1
/
5

すべてのストーリー

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.15】忙しい人ほど「優先順位」を自分で決めている

こんにちは。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。今回は、「忙しいときの仕事の進め方」について書いてみようと思います。仕事をしていると、「今日中にお願いします」「これ、急ぎで確認できますか?」「来週までに企画書をお願いします」と、いろいろな仕事が同時に入ってきます。特にエンタメの仕事は、複数のプロジェクトが並行して動くことが多い。イベントを準備しながら、別案件の企画書を作る。その途中でクライアントから修正が来る。さらに社内確認や契約、採用、営業などの仕事も入ってくる。気づけば、ToDoリストがどんどん増えている。そんなときに感じるのが、仕事ができる人は、全部を同じ優先順位...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.14】「できません」で終わらせない人と仕事がしたい

こんにちは。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。今回は、仕事をしていて「この人とはまた一緒に仕事をしたい」と感じる人について書いてみようと思います。仕事をしていると、どうしても「できないこと」にぶつかります。予算が足りない。スケジュールが間に合わない。権利上難しい。技術的に実現できない。会場のルール上できない。必要な人のスケジュールが合わない。特にエンタメの仕事は、たくさんの会社やクリエイター、タレント、スタッフが関わるので、こちらの希望だけですべてが決まるわけではありません。だから、「できません」という回答自体が悪いわけではありません。できないものは、できない。無理に...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.13】トラブルが起きたとき、最初にやること

こんにちは。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。今回は、仕事をしていればどうしても避けられない「トラブル」について書いてみようと思います。イベント、広告、コンテンツ制作、タレント、クリエイターとの仕事。どれだけ準備していても、想定外のことは起こります。制作物が間に合わない。告知内容に間違いがあった。出演者のスケジュールが変わった。発注内容と納品物が違う。関係者への連絡が漏れていた。本番当日に機材トラブルが起きた。私自身、これまでいろいろなプロジェクトに関わってきましたが、トラブルが一度もなかった仕事のほうが少ないかもしれません。だから大切なのは、「トラブルを絶対に起こさ...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.12】いいアイデアより、最後までやり切る人が強い

こんにちは。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。今回は、企画やプロジェクトに関わる中で感じている、「アイデアを出す力」と「やり切る力」について書いてみようと思います。エンタメの仕事をしていると、「こんなイベントをやったら面白そう」「この人とコラボしたら面白いんじゃないか」「こういうコンテンツがあったら絶対見たい」というアイデアが日々たくさん出てきます。もちろん、アイデアは大切です。面白い企画のスタートには、必ず誰かの「これ、やったら面白くない?」があります。ただ、いろいろなプロジェクトを経験してきて、最近はそれ以上に思うことがあります。いいアイデアを出せる人より、最後ま...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.11】会議をしただけで仕事をした気にならない

こんにちは。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。今回は、日々の仕事で避けて通れない「会議」について書いてみます。私自身、社内外を含めてかなり多くの打ち合わせに参加します。企画会議、プロジェクトの進捗確認、クライアントとの打ち合わせ、採用、人事、営業など、内容もさまざまです。一日中予定表が埋まっていて、「今日はずっと会議だったな」という日もあります。そういう日は、ものすごく仕事をしたような感覚になります。でも、そこで気をつけなければいけないと思っていることがあります。会議をしたこと自体は、成果ではない。ということです。1時間話して、何も決まっていない会議会議が終わって、「...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.10】「それ、誰がやるんだっけ?」をなくす仕事

こんにちは。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。今回は、プロジェクトを進めていると意外とよく出てくる、「それ、誰がやるんだっけ?」という言葉について書いてみます。イベントでも、広告でも、コンテンツ制作でも、プロジェクトが大きくなればなるほど関わる人は増えていきます。企画する人、制作する人、確認する人、クライアントと連絡する人、タレントやクリエイターとやり取りする人。それぞれが一生懸命動いている。それなのに、なぜか抜け漏れが起きる。その原因をたどっていくと、「やるべきことは分かっていた。でも、誰がやるかは決まっていなかった」ということが結構あります。「みんなでやる」は、意...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.09】エンタメの仕事は「調整」が8割かもしれない。

こんにちは。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。今回は、エンタメ業界の仕事について、外から見ているとなかなか伝わりにくい部分を書いてみようと思います。エンタメの仕事というと、企画を考える。イベントをつくる。クリエイターと作品をつくる。タレントをプロデュースする。そんな華やかな部分をイメージする方が多いと思います。もちろん、それも仕事です。ただ、実際に長くこの業界で仕事をしていると、エンタメの仕事って、8割くらい「調整」なんじゃないか。と思うことがあります。正確に8割を計算したわけではありません(笑)。それくらい、何かを実現するために「人と人の間に立つ仕事」が多いというこ...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.08】仕事ができる人ほど「確認」が早い

仕事ができる人ほど「確認」が早いこんにちは。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。今回は、仕事をしていて「この人は仕事ができるな」と感じる人に共通していることについて書いてみます。仕事ができる人というと、知識が豊富だったり、資料を作るのが速かったり、アイデアをたくさん出せたりする人を想像するかもしれません。もちろん、それらも大切です。ただ、私がこれまでいろいろな人と仕事をしてきて感じるのは、仕事ができる人ほど「確認」が早い。ということです。「分からないまま進める」が一番怖い仕事を任せると、当然分からないことが出てきます。「この認識で合っているのか」「クライアントはどちらを...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.07】プロジェクトが止まるのは、だいたい「決める人」がいないとき

プロジェクトが止まるのは、だいたい「決める人」がいないときこんにちは。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。今回は、いろいろなプロジェクトに関わってきた中で感じている、**「プロジェクトが進むチームと、なかなか進まないチームの違い」**について書いてみます。企画、イベント、広告、コンテンツ制作など、エンタメの仕事は基本的に一人ではできません。社内のメンバーだけでなく、クライアント、制作会社、クリエイター、タレント、会場、媒体など、一つのプロジェクトに多くの人が関わります。人数が増えれば、それだけいろいろな意見が出ます。それ自体は、とても良いことです。ただ、プロジェクトが止...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.06】「エンタメ業界で20代に任せる理由」

エンタメ業界で20代に任せる理由こんにちは。株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。今回は、「若手に仕事を任せること」について書いてみようと思います。エンタメ業界で仕事をしていると、20代のメンバーにかなり大きな仕事を任せることがあります。企画を考える。クライアントと打ち合わせをする。イベントをつくる。SNSや宣伝施策を考える。タレントやクリエイターと一緒にプロジェクトを動かす。会社によっては「もう少し経験を積んでから」と言われるような仕事でも、本人にやる気があって、任せられると思えば、私はできるだけ早く経験してもらいたいと考えています。それには理由があります。エンタメに「...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.05】「契約書もエンタメを守る仕事」—法務はブレーキじゃない。挑戦するための保険。

連載第5回のテーマは、これまでで一番地味に見えて、実は一番エンタメの根っこに近い話—「契約書」 です。僕は企画やイベントの仕事と並行して、グループの法務も担当しています。著作権、秘密保持契約(NDA)、クリエイターさんとの業務委託契約、タレントの所属契約書、そして海外企業との英文契約まで。日々、多岐にわたる契約書とにらめっこしています。「エンタメの会社なのに契約書?」と思った方にこそ、今回は読んでほしい。契約書は、エンタメを縛る紙じゃない。エンタメを守る仕事なんです。法務は「ダメ出し係」ではない法務と聞くと、多くの人がイメージするのは「それはできません」と言う人だと思います。企画にブレー...

【倉光一輝の「しごとの裏側」Vol.04】「イベントは当日より準備が9割」

こんにちは。リアルアキバ・コミュニケーションズ(RACZ)の倉光一輝です。連載第4回のテーマは 「イベント」 です。ステージの照明、物販に並ぶ列、終演後のSNSに流れる「最高だった」の声。イベントの華やかな瞬間は、いつも「当日」にあります。でも、現場を経験した人間として断言できることがあります。イベントの成否は、当日を迎える前に9割決まっています。今回は、普段あまり表に出ない「残りの9割」——つまり準備の裏側について、僕の目線で書いてみます。当日の僕は、実はほとんど「暇」でいたいいきなり変なことを言いますが、僕にとって理想の当日は「やることがない状態」です。当日にバタバタ走り回っているプ...

「推しが結婚したので休みます」【推し結婚休暇制度】(株式会社リアルアキバ)

株式会社リアルアキバ 採用担当倉光です。以前、弊社グループでは「推し結婚有給休暇」の取得実績があります。推しが結婚されたことによる祝福の意と一人になりたいこともあるだろう…という観点から実施しました。絶対条件として日頃から「推し」を公言し認知されていないといけないなどの一定のルールがありますがグループで過去2件の取得実績があります。弊社の取締役である保坂の投稿がSNSでバズにもなり多くの反応を頂きました、https://x.com/hosaska2/status/1687831978413084672?s=46&t=7gVowSRKVR7xip6GwPlwLA全ての推しに幸あれー#私の推...

「国籍ではなく、自分自身を見て評価してもらえている」【株式会社リアルアキバ・コミュニケーションズ第二プランニング/ソウ・ブンセン】

自己紹介をお願いします。台湾のタカオ出身、ソウブンセンと申します。文藻外語大学日本語学科を卒業し今年1月に入社いたしました。現在は第二プランニングに所属し、タレントのマネジメントを担当しております。2.台湾ではどんな学生でしたか?日本のカルチャーとの出会いは?学生時代は、興味を持ったことには積極的に挑戦するタイプでした。大学では日本語を専攻し、授業以外でも日本の作品やメディアに触れながら、日本語を勉強していました。大学4年生のときには交換留学に応募し、福島大学で1年間過ごしました。日本のカルチャーとの最初の出会いは、子どもの頃に見たアニメです。特に、オタクになったきっかけは『おそ松さん』...

【倉光一輝のしごとの裏側 Vol.03】「企画書を書くとき、一番最初に考えること——“誰を動かす資料なのか”、ここから始まる。」

こんにちは、リアルアキバ・コミュニケーションズの倉光です。エンタメの現場の「裏側」を覗くこの連載、第3回のテーマは 「企画書」 です。Vol.02では「アイデアの探し方」を聞きましたが、どんなに面白いアイデアも、企画書で伝わらなければいけません。私が「企画書の一枚目を書く前に、何を考えているのか」をお話しします。企画書は「読み物」じゃなくて「動かす道具」企画書を書き始める前、最初に何を考えるかまず一つだけ自問します。「この資料は、誰の、どの決断を動かすためのものか?」です。企画書って「企画の説明書」だと思われがちなんですが、僕の定義は違っていて。企画書は読んだ人が次の行動を起こすための道...

153フォロワー
33投稿数