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株式会社ジンザイベース が採用中です。2026年2月の求人情報11件を閲覧できます。
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❶ 生まれ育った場所 ― 美しいブンタウ市
皆さま、初めまして
チャンと申します。ベトナムから参りました。
わたしは、山と海に囲まれた美しい町、ブンタウ市で生まれ育ちました。
一年を通して気候は穏やかで、海からの風がいつも心地よく吹いています。
食べ物は新鮮でおいしく、特に海産物は安くて豊富です。人々は素朴であたたかく、助け合いながら暮らしています。
子どものころ、わたしはよく海辺に立って、目の前の広い海の向こうにどんな世界があるのだろうと想像していました。「いつか、自分の翼で海の向こうへ飛び立ってみたい」―そんな夢を胸に描いていたのを今でも覚えています。そして、その夢が少しずつ形になり、やがて日本へ留学することになりました。アニメや漫画に心を惹かれ、日本という国に強い憧れを抱いていたからです。
❷ 第2のふるさと ― 大阪
日本に来て、わたしは大阪の日本語学校に通うことになりました。当時はまだ大阪について何も知らなかったのですが、今ではこの町がわたしにとって「第2のふるさと」と呼べるほど、大切な場所になりました。 毎日、朝は学校で日本語を学び、午後からは老人ホームでアルバイトをしていました。先生方はいつも優しく教えてくださり、職場の仲間たちは家族のようにあたたかく支えてくれました。入居されているおじいちゃん、おばあちゃんたちも、まるで孫のように接してくださり、わたしは本当に幸せでした。そのおかげで日本語は自然と身につき、人の思いやりや、仕事に対する責任感も学ぶことができました。 大阪は多くの国の人々が集まるにぎやかな町で、人々は明るく親しみやすいです。どこかブンタウの人たちと似ていて、わたしはすぐに大阪が大好きになりました。おいしい食べ物もたくさんあり、気がつけば日本に来てから5年間で体重が43キロから48キロになっていました(笑)。春の桜、秋の紅葉、そして穏やかな冬の寒さ――四季それぞれの景色が本当に美しく、どの季節にも心が癒されました。大阪で過ごした日々は、今でもわたしの宝物です。
❸ 人材業界との出会い
日本語学校を卒業したあと、わたしは初めて社会人としての一歩を踏み出しました。たくさんの会社を受けましたが、最初にご縁をいただいたのが大阪の人材会社でした。初めての仕事に不安もありましたが、職場の皆さんが温かく迎えてくださり、次第に仕事にやりがいを感じるようになりました。 日本に来てからというもの、本当に多くの日本の方々に支えられてきました。先生、先輩、そして職場や老人ホームで出会った方々――その一人ひとりの優しさに触れるたびに、心があたたかくなりました。そうした経験を通して、「今度はわたしが誰かを支える番だ」と思うようになりました。日本に来る外国の方々が安心して働けるように力になりたい。そんな思いから、人材の仕事をこれからの人生の軸にしようと決めました。これまでいただいた優しさや学びを胸に、感謝の気持ちを忘れず歩んでいきたいと思っています。
❹ JINZAIBASEとのご縁
日本で7年間過ごしたあと、わたしはベトナムに帰国し、結婚・出産を経て、しばらく育児に専念しました。約1年後、再び社会に戻ろうと就職活動を始めましたが、思うように進まず、苦労する日々が続きました。それでも、「もう一度日本語を生かして働きたい」という気持ちは変わりませんでした。そんなとき、友人の紹介でJINZAIBASEという会社を知りました。新しい人材会社でありながら、働く環境や待遇が整っていて、柔軟な勤務制度も魅力的でした。さらに、これまで5年間携わってきた人材分野とつながりがあることを知り、「ここで働きたい」と心から思いました。採用のご連絡をいただいたときは、本当にうれしかったです。入社してからは、上司や同僚の皆さんが丁寧に研修してくださり、一つ教えていただきました。最初は新しいシステムの操作に戸惑いましたが、周りのサポートのおかげで少しずつ慣れてきました。成果を重視する環境だからこそ、これからも努力を重ねて、自分自身を成長させていきたいと思っています。