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Embassy Freightって、どんな人と働きたい⁇

多国籍な取引先とのコミュニケーション、協力関係を築くことができる、面倒見の良い人!

知的探求心の強い人には、面白い

わたしたちの仕事は、世界各地の貨物を輸送する仕事であり、貿易の流れや語学、海外とのかかわりがあります。まず、重要なポイントはグローバルな仕事であること。世界各地のファミリーと一緒に輸送を完遂するために、国際的な視野を持ち、異なる文化や言語を理解しあうことが重要です。文化も背景も違い、輸出入のルールも違うので、認識が違うこともあります。普段からコミュニケーションを取り、良好な関係を築くことが認識の誤差を解決する近道です。

世界各国の貨物を動かすということは、壮大で複雑なパズルを解く感覚に近いです。輸送手続きや運賃の交渉、どのルートが適しているかなど、貨物が動く前に様々な条件を揃えて最適なプランを導き出すこと。世界中の同僚から知恵を借り、また国内配送はビジネスパートナーのアドバイスをもらいながら、戦略的な思考と問題解決スキルが大事な要素となります。知的探求心が強い人にはとても楽しい部分でもあります。

輸送業界は常に変化し、日本を含む世界各国の貨物輸送に関する規制の変更や新しい技術、市場の動向もチェックしています。わたしたちの仕事は、瞬時にその変わりゆく環境や発生し得る問題に、柔軟に臨機応変に対応する能力が必要です。言い換えれば、とても変化に富んだ環境です。新しいことを自ら進んで学び実践し、また学ぶ=知的探求心をさらに高める環境とも言えるのではないでしょうか。

エンバシー・フレイトサービスのオペレーションは頭の回転が速い!

私たちは、自称 「クイックレスポンスやプラスαの対応が自然とでき、周囲への配慮ができる人”」です。オペレーションの仕事は、お客さまからの貨物の輸送依頼からスタートします。お客様さまへの進捗確認のコンタクトはもちろん、実際に貨物を動かすために世界各国の代理店と国内協力会社との連携・コンタクト、ファイルクローズまでがメイン業務です。裁量権が大きいともいえます。

特にエンバシー・フレイトサービスのオペレーション部は少数精鋭部隊なので、タスク内容は多岐に渡ります。決まったルーティンワークではなく、船便・航空便など異なる輸送に関するさまざまな手配と、瞬発的に起こるトラブルへの対応など、毎日フレキシブルにタスクを遂行しています。同時にいくつもの輸送手配を処理しながら、問題や依頼に柔軟に対応して、国内外のステークホルダーとコミュニケーションをとる。文字にすると簡単に見えるかもしれませんが、これを実践するにはいわゆる「容量の良さ=機転の良さ」をベースに求められます。この土台がある人の集まりだからこそ、私たちエンバシー・フレイトサービスのオペレーションは機能しています。

オペレーターのご指名=信頼された証し

エンバシー・フレイトサービスの営業スタイルは、新規顧客獲得型です。貨物輸送サービスという無形商材を扱う企業にとって、お客さまとの関係性がカギとなります。営業部は新規顧客を開拓・獲得し、手配手順と信頼関係を確立します。そのお客さまがリピーターとなれば、オペレーション部へ引き継ぐイメージです。オペレーション部が引き継ぐことで、営業部はまた新たに開拓を進めることができるという方式です。"オペレーションに引継ぐ=全責任を負う" ではありません! 営業部は、お客様の営業担当として、大きなトラブルなどがある場合は一緒に問題解決に取り組みます。各部署の能動的・自発的なコミュニケーションはマストですが、常にチームで動いている感覚です。自分の仕事の枠を自分で決め、枠外の業務はしないという考えのかたは楽しめない気がします。

お客さまと当社での信頼関係が築かれ、リピートで依頼が来るようになると担当オペレーションご指名のケースもあります。これは、そのオペレーターの手配と対応が評価され、お客様からの信頼関係を得た結果だと思います。いうなれば、お客様がオペレーターのファンになった!ということでないでしょうか。

ご指名いただくため、その機転の良さを発揮したいかた、待ってます!




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