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地方在住でもキャリアを諦めない。フルリモートが実現する"働き方の地域格差"の解消

「良い仕事に就くなら、結局は都市部に出るしかない」——そう考えて、キャリアの選択肢を狭めてしまっているエンジニアは、地方には少なくありません。リリー技研がフルリモート・全国採用という方針を掲げているのは、単なる制度の話ではなく、こうした"働き方の地域格差"そのものに向き合うためです。地方在住社員の比率現在、リリー技研で働くメンバーのうち、約63.6%が首都圏以外の地域に在住しています(2026年9月時点)。地方在住だからといって任される案件や工程に違いがあるわけではなく、要件定義のような上流工程にも、居住地に関係なく参加してもらっています。なぜ、全国採用にしたのか背景にあるのは、代表の私...

「残業してえらいね」がない会社に驚いた。9月入社のメンバーが見たリリー技研のリアル

会社の内部に関わる業務を幅広く担うメンバーとして、9月からリリー技研で働き始めた女性がいる。前職とのギャップ、驚いた制度、そしてこれから作っていきたい組織の姿について話を聞いた。——働き始めて、率直に驚いたことはありますか。「一番驚いたのは、みんな本当に残業をしないことです。前職では、なんとなく定時になってもすぐには退勤しづらい空気があったり、残業をしていると『頑張ってるね』と褒められるような環境だったので、最初は『本当に定時で帰っていいんだ』という感覚に戸惑ったくらいです。しかも、リモートで出社を強制されることもありません。監視されているわけではないからこそ、逆に『会社のためにこうして...

「やってみせ、言って聞かせて…」山本五十六の名言で読み解く、フルリモート組織の"褒め方"改革

「やってみせ、言って聞かせて…」山本五十六の言葉に学ぶ、フルリモート組織のマネジメント論「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」——山本五十六のあまりにも有名なこの言葉を、日々のマネジメントの拠り所にしているという開発部マネージャー。フルリモート・フルフレックスで、しかも平均年齢29歳という若いメンバーが中心の組織で、この言葉をどう実践しているのか。その具体的な工夫を聞いた。——数ある名言の中で、なぜこの言葉を大切にしているのですか。「マネジメントというと、指示を出してできているかチェックする、というイメージを持たれがちです。でもこの言葉が言っているのは、そ...

学歴・経歴は問いません。その代わりに大切にしている「コーディングテスト」のこと

リリー技研の選考では、学歴や職歴を選考基準にしていません。その代わりに実施しているのが『コーディングテスト』です。今回は、選考の流れと、コーディングテストをなぜ・どのように行っているのかをご紹介します。選考の流れ選考は、以下のようなステップで進みます。会社資料・会社紹介動画のご確認コーディングテスト簡単なフォームへのご回答最終面接なぜ、コーディングテストを実施しているのか私たちは、学歴や前職の会社名・経歴で候補者の方を判断することはありません。独学でプログラミングを学んだ方も、経歴に自信がない方も、正当に評価されるべきだと考えているからです。とはいえ、学歴・経歴を見ない代わりに、「実際に...

「フルリモート×年間休日145日」で本当に成果は出るのか?代表が明かす制度設計の裏側

「エンジニアが本当に働きやすい会社を、自分で作るしかないと思ったんです」——株式会社リリー技研代表取締役の後藤渉氏は、そう振り返る。2022年の創業以来、同社が掲げてきたのはフルリモート(全国対応)、コアタイム13時〜17時のフレックス、年間休日145日、そして年20日の「フレキシブル休暇」。数字だけを見れば、働きやすさを追求した制度が並ぶ。だが、こうした制度は本当に成果と両立するのか。エンジニア出身の代表に、その本音を聞いた。——なぜ、フルリモート・フルフレックスという働き方を選んだのですか。「自分自身がエンジニアとして働いていた頃、決められた時間に決められた場所にいることと、良いアウ...

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