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すべてのストーリー

『成長できる会社』と『忙しいだけの会社』の違い

社会人になる前、正直に言うと私は「成長できる会社」と「忙しい会社」の違いを、言葉でははっきり説明できていませんでした。多忙で大変な仕事こそが自身の成長につながる。そんなふうに思っていたと思います。ココフィーに関わる中で感じたのは、この二つは似ているようで見ているポイントがまったく違うということです。忙しいだけの会社は、業務量そのものが評価軸になりやすい。一方でココフィーでは、「なぜそれをやるのか」「その判断はどんな前提に基づいているのか」が会話の中心になります。単に手を動かしているかどうかではなく、考えたプロセスを重視されている印象です。採用担当として社内のやり取りや意思決定を見ていて特...

10年後の世界を変えるプロダクトをつくる──ココフィーの挑戦

ココフィーが取り組んでいるのは、オンライン診療とAIを掛け合わせた精神科・心療内科領域のプロダクト開発です。この分野を選んだ理由は明確で、技術的にも、事業的にも、簡単な正解が存在しないからです。心療内科は、通院の負担や心理的なハードルが高く、本来支援が必要な人ほど医療から遠ざかりやすい領域です。オンライン化やAI活用は、その状況を変える可能性を持っていますが、同時に精度・倫理・制度との向き合い方が強く問われます。技術を入れれば解決する、という世界ではありません。だからココフィーでは、短期的な成長や分かりやすい成果よりも、10年後も成立しているプロダクトかどうかを判断軸にしています。スピー...

"失敗しない転職"より大事な視点

「この転職、正解だったのかな」と後から考えたくない。そんな気持ちで情報を集め始める人は、少なくないと思います。条件面や待遇、企業規模。転職を考える上で、どれも大切な要素だと思います。ただ、それだけで転職の成功・失敗が決まるわけではない、と感じる場面も増えました。私が大事だと思っているのは、「合うか・合わないか」を事前にどれだけ想像できているかです。スキルが足りるかどうかよりも、日々どんなことを求められるのか。どんな前提で話が進み、どんな判断が当たり前とされているのか。そこが自分に合っていないと、条件が良くても後に苦しくなってしまいます。日常の仕事の進め方や考え方は、簡単には変わりません。...

医療×テクノロジー 正解がない領域にあえて挑むという選択

医療×テクノロジーって聞くと、すごく完成された世界を想像する人も多いと思います。 でも、実際に関わってみて感じるのは、「この領域はまだまだ”未完成”で正解が決まっていない」世界だと感じます。精神科医療には、通院の距離や時間の問題、そもそも受診することへのハードルなど、いろんな課題があります。オンライン診療があることで救われる人がいる一方で、「どうしたら本当に安心できる医療体験になるのか」は、まだ誰も正解を持っていないと思います。私たちの仕事は、決められた手順をなぞるのではなく、「今のやり方は本当に正しいのか」「もっと良くできる方法はないか」を考え続ける必要があります。プロダクトづくりも同...

AI時代に、技術者が“選ぶべき環境”とは

AIが当たり前になり、技術トレンドの変化が加速する中で、技術者としてのキャリアに迷いや違和感を感じる人も多いのではないでしょうか。新しい技術を学び実装できることは増えているのに、「このまま追い続けてどこへ向かうのか」と立ち止まってしまう。AIブームの中で、技術を追うこと自体が目的化し、技術力と社会的価値のズレに気づき始める瞬間です。そこで一度立ち返りたいのが、「技術を使うこと」そのものがゴールになっていないか、という問いです。AIや自動化、効率化が目的になり、「なぜその技術を使うのか」が後回しになってしまう。技術者にとって本来のやりがいは、問題を解決し、価値を生み出し、誰かの生活を少しで...

完成された会社より、未来を作る会社を選ぶ

採用の仕事をしていると、「安定している会社がいい」「完成された環境で働きたい」という声をよく耳にします。そう考えるのは自然なことだと思いますし、私自身も社会人になったばかりの頃は、同じように感じていました。一方で、社会人経験を少し積んでくると、「このまま決まった役割をこなしていくだけでいいのかな」「もっと自分の意思が反映される環境で働きたい」と感じる瞬間も出てくるのではないでしょうか。完成された組織は安心感がある反面、自分がどこまで影響を与えられているのか分かりにくいと感じることもあると思います。ココフィーは、いわゆる“完成された会社”ではありません。事業も組織も、まだまだ成長途中のフェ...

AI × 医療の最前線で、世界を変えるスキルを磨く。

いまの仕事を続けた先に、どんな自分がいるか。新卒で入社して3年目。技術は身につき始めたけれど、「このまま積み上げていけばいいのか」と、一度立ち止まるタイミングを迎えている方も多いと思います。私自身、事業をつくる立場として、そうした迷いはとても健全なものだと感じています。ココフィーが挑んでいるのは、「オンライン診療とAIを掛け合わせた“心の医療」です。心療内科・精神科という領域は、ニーズが高い一方で、移動、待ち時間などの通院ハードルや医師不足など、構造的な課題を抱えています。テクノロジーによって「いつでも、どこでも、専門家にアクセスできる状態」をつくることは、多くの人の人生に直接影響を与え...

「5つの行動方針」が示す、ココフィーの可能性

私たちはココフィーという組織を作っていく上で、一つの問いを大切にしてきました。ココフィーとしてどのような文化を作り、患者、精神科医療業界、ひいては日本社会に貢献していけるか。私たちは、単に技術やサービスを提供したいわけではありません。この価値観を組織の文化として言語化したのが、ココフィーの5つの行動方針(バリュー)です。まず一つ目は Patient First(患者を第一に、安心と信頼を起点にする)オンライン診療という新しい形態をつくる上で、最も大切なのは“患者さんの安心”です。技術ありきではなく、安心・信頼を起点に考える。そこが私たちの出発点です。二つ目、Be Open(開かれた姿勢で...

「ココフィーで働くということ。」— やさしさと本気が、共存している場所 —

ココフィーの雰囲気を一言で表すなら、「本当に、いい人たちが集まっている場所」だと思います。患者さんに日々向き合っているからこそ、人の話をきちんと聞く視線があって、いい意味で、みんなやさしい。相手の背景や感情を想像することを、当たり前のように大切にしているメンバーばかりです。でも、やさしいだけでは終わらない。この精神科医療という領域に対する想いは、とても強い。「どうすれば本当にいい診察ができるのか」「どうすればこの事業を、ちゃんと社会に届けられるのか」仕事に対して、驚くほど真っ直ぐで、真摯です。精神科医療は、閉じた世界だと思われがちですが、ココフィーはむしろその逆。若いメンバーも多く、新し...

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