採用人事の古村と、人材事業部で現場をまとめるリーダーとなった渡部。今回は、先輩と後輩の二人が、「仕事って何?」「会社が好きってどういうこと?」といったテーマで語り合いました。
二人の対話から見えてきた、Remindの雰囲気と、「人」を何より大事にする組織としての姿勢を紐解きます!
古村航/ HR事業部・採用担当
2020年株式会社Remindへ入社。腰掛けのつもりの営業から一転、新人トップセールスを記録し、今はキャリアアドバイザー兼、採用担当。Remindの採用・教育に欠かせない人材。オーストラリアで出会った多くの人や経験から、強いマインドセットを身につけて事業展開を支えている。
渡部颯太 / 人材紹介FC事業部CA(キャリアアドバイザー)担当
2025年4月入社。独立リーグ・社会人野球で培った継続力を武器に、人材業界に挑戦。入社3カ月で「やりたいことが見つからない人の支援をしたい」という目標を見つけ、求職者一人ひとりに寄り添うCAとして成長中。
目次
「仕事=お金」という考えが、Remindで変わった
仕事とは、「誰かのために才能を使うこと」
仲間の成長が、何より楽しい!
Remindにいる「人」が好き、だから会社が好き!
きっかけを生み出し、人を、組織を作っていきたい
「仕事=お金」という考えが、Remindで変わった
ーーまずは「仕事とは?」について考えてみたいのですが、お二人とも過去と現在で、仕事への捉え方は変化していますか?
渡部:たしかに前職までは、仕事では「給料をもらえればいい」と思っていました。でも、Remindでは努力が評価されるので、やる気が増していく。今は、「どんな仕事も自分がやるぞ」ぐらいの勢いで取り組めています。
それも全て、入社のきっかけを与えてくれた航さん(古村)、上長の大輝さん(松本)のおかげです。
古村:ナベ(渡部)は、つい最近、現場リーダーになりました。それまでも、率先してリーダーのように動き、MVVに沿った行動を続けていたんです。そんなナベを見て、上層部に「さすがに上げないとあかんな」と思わせた。ここに何より価値がありますよね!
こうやって人の信用は、どんどん積み重なっていくんだなと。新規事業を始めるときも、力を借りたいと思わせてくれる存在です。
あと、僕はナベとは逆の人間でしたね。「やってほしいなら、先にお金をくださいよ」というタイプで。でも、直近数年間で「先に自分がどれだけ与えられるか?」というマインドに変わっていったんです。ナベは、この考えを現段階からできているという。
渡部:でも僕も、入社してRemindが良い会社だと思ったからですね。みんなの向上心に触発されて、もっとがんばりたいなと。
仕事とは、「誰かのために才能を使うこと」
ーーお二人の仕事の原動力を知りたいので、ちょっと変な質問をさせてください。もしも一生暮らせるお金があった場合、仕事をしますか?
古村:「仕事」とは何か?という考えによりますよね。うわ、これめっちゃ深いですね!
仕事で大事なのは、自分の武器や性格、才能を、どれだけ人のため世のために使えるかだと思うんです。一生暮らせるお金があったとしたら、自分を食わせる分はあるから、ボランティアとか、何かのためには動いてしまいそうですね。じゃないと幸福度が下がってしまう性格なので。
ナベもそうやと思うよ。無意識に「人」にフォーカスするところがあるから。
渡部:僕も、考え方は本当に同じです。ボランティア活動や、会社のため、困っている人のために自分を使いたい。あとは、自分の見た目にも投資をしたいです(笑)。
古村:(笑)。あと自分は、SNSで空き家のリフォーム・DIYをしている動画を見ちゃいますね。ああいうのを仲間とやりたい。ナベ、やろうよ!
渡部:え、良いですね!めっちゃ嬉しい!
古村:そうなると「仲間」「誰かと一緒」という要素は必要になってきそうです。抽象度を上げると、誰かと時間や思いを共有しながら取り組むことが一番大事なんだと思います。一人はあんまり好きじゃないですし。
仲間の成長が、何より楽しい!
ーー今の「仲間」というのが再びキーワードになりそうですが、「仕事が楽しい」というのは、どういう状態だと思いますか?
古村:自分が関わったメンバーが成長し、Remindに欠かせない存在に変化していく時に「楽しい」と思いますね。ナベもそうですが、半年前までは何も分からなかったメンバーが、きっかけを与えてから生まれ変わったように活躍していく。そういう瞬間は、何度味わっても良いですね。
僕が考える自分の才能は「他人に影響を与えること」だと思います。影響を与えたメンバーが売り上げを増やし、さらに周囲に影響を及ぼしている時、自分の価値を実感できる。
ただ、Remindを立ち上げた直後は、今とは違ったカルチャーでしたね。“強い個人の集まり”という感じで、当時はそれが楽だったけど、充実感はなかった。今のカルチャーは、個人でもやれるけど「あえてチームでやろう」。今の方が、圧倒的にゲームチェンジしている手ごたえがあります。
渡部:チームは大事ですよね。自分の売り上げが増えるのも楽しいですが、部下が4人できたので「この子たちはどうやって育っていくんやろう?」「どうやってマネジメントしていったらいいんやろう?」と考える楽しさがあります。何より、会社が大好きですし。
古村:めっちゃ分かる。
Remindにいる「人」が好き、だから会社が好き!
ーー「会社が好き」について詳しく聞かせてください!それは、会社にいる人が好きだから、会社が好きということですか?
古村:僕にとって会社は、一人の人間みたいなイメージです。家族に愛情があるのと同じように、「この人のために」という感情が会社にもあるんですよね。
もちろん、自分主導で会社の未来を動かしている手ごたえが、「楽しい」「好き」に繋がっている部分もありますが、単純に愛着もあるので。何もないところから歴史を歩んできて、メンバーが集まり、それを包む大きい「人」がRemindとして存在している。……そりゃ好きになりますよね!
「会社が好き」とは、結局「人が好き」と一緒だと思います。
渡部:僕はずっと野球をしているんですけど、「チーム」を成り立たせるためにどうすればいいのか、常に考えているんです。例えば、「甲子園に行きたい」という目標があれば、みんなで泥クサい努力ができる。会社も、一つの目標に向かって事業部ごとにがんばっていますよね。
自分は結局、そういう熱い思いを持った集団が好きなんです。そんなメンバー・一人ひとりがいて、会社という集団が形成される。それが素敵やなって感じた時、「会社が好き」だと思うようになりました。
古村:人ですよね、本当に。逆に言うと、事業のジャンルに明確なこだわりはなくて。自分の強みを活かしながら、仲間と一緒にがんばっていける環境全てをひっくるめて「会社が好き」に繋がるんだと思います。
ーー「人が好き」ということが、会社への愛着に繋がるんですね。とはいえ、考え方の違うメンバーもいると思いますが。
古村:たしかに、「人」よりも、事業そのものや自己実現に興味を持つメンバーもいます。僕たちとは違った視点なので、昔はそういったメンバーとぶつかることもありましたね(笑)。
でも今は、進むべき方向性が同じであれば良いと思います。ゴールさえ握り合ってれば、もうOK。
渡部:航さんと全く同じ意見です。あと僕は、ゴールに向かうための道筋や、そのメンバーに必要なことを一緒に考える工程がめっちゃ楽しいんです。
話すのがとにかく好きなので、違った考えを持つ人への抵抗感はもともとないですね。僕自身、他人の視点を授けてもらう意味を日々感じているので、今後は視点を授け、導いてあげられるような存在になりたいです。
きっかけを生み出し、人を、組織を作っていきたい
ーー自身の未来を、どのように見据えていますか? 事業そのものだけでなく、「人と一緒に」がここでもキーワードになると思いますが。
古村:事業拡大は、一つの目標ですね。代表の廣田は、アイデアマンなんですよ。ただ、会社としてはまだ多くを叶えられてない。それを叶えられる事業にするには、人・組織を育てていく必要があると思います。
そこで自分が貢献できるのは「組織づくり」。特に、人へのアプローチや、マインドの共有・育成はすごく得意。困った時に真っ先に介入し、自分を使い果たすのも強みですね。今後も、このフォールドで自分が貢献できるよう注力していきたいです。
渡部:僕は、会社を大きくしたいです。そのためには、会社のことをもっと深く理解する必要があると思います。
僕の夢は、Remindの人事になること。現在の人事を担う航さんとの対話を通じて、会社の考え方やMVVを学びながら、自分自身で体現できるように。
そうやって自分が成長することで、周囲にきっかけを与えられる存在になるんだと思います。熱い思いを持った人が増え、さらに会社は大きくなっていく。この循環を作れるように、まずは自分の成長に向き合います!
ーーとなると、お二人で人事を担う未来も近いですか?
古村:それはないですね!自分は3年後に社長になっているので。ナベに人事を任せて、自分は社長です。代表の廣田にも「早く会長になってくださいよ。僕が社長やるんで」と言っているんですけど、なかなか……(笑)。