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プロジェクトリーダーが語るUi2の社内環境とは?

こんにちは!Ui2採用担当です。
本日は、Ui2でPLとして働くKHさんにインタビューをしてまいりました。

  • Ui2に転職した理由
  • Ui2で働く環境
  • Ui2の魅力

についてお話しして参りますので、エンジニアとしてキャリアアップしていきたい方や自社内開発の企業で働きたいと思っている方はぜひ最後までご覧ください。

KHさんプロフィール

学校卒業後20歳でエンジニアとしてのキャリアをスタートさせる。1社目でプログラマーとしての経験を積み3年が経過したころに、より自分の能力を活かして挑戦できる環境を求めてUi2に転職。入社後は別の会社に出向し、パッケージ技術についての知見を深め、Ui2の技術力向上に大きく貢献した。現在は社内に戻りPL兼プログラマーとしてチームを牽引している。

ーまずはKHさんの自己紹介をお願いします!

学校卒業後、20歳で初めてプログラムに携わり、そこから約3年働いたのちに2019年の8月にUi2に入社しました。現在のポジションは一部のプロジェクトのリーダーとプログラマーとしてプログラムを書くポジションを兼任しています。

ーKHさんの現在の仕事内容について詳しく教えてください。

新しい案件のシステムリニューアルを別の会社から受け持つという部分を担当しています。

仕事内容としては、システムをリニューアルするにあたって、お客様が希望するシステムの仕様をヒアリングさせていただき、ヒアリングしたものを実現できるように私の方でプログラムの開発をしています。

ー前職から転職を考えたきっかけを教えてください。

「自分の能力を活かし、挑戦できる環境で働きたい」と思ったからです。

当時の仕事内容は、どちらかというとあらかじめ決まったことをやる企業でしたので、
入社して3年が経った頃に、自分の培ってきた能力を活かしつつ新しいことに挑戦できる会社に行きたいという気持ちが芽生えたことが大きいです。

そしてエンジニアとしてスキルアップしていくことで、自分の実力に見合った待遇と環境を底上げしていきたいという気持ちが高まってきたのもきっかけでした。

ー転職をする上でいくつか選択肢があったと思うのですが、数ある会社の中でUi2を選んだ決め手を教えてください。

社長の崔さんと話をする中で挑戦ができる会社であると感じたのと、職場環境の良さが伝わってきたのが決め手です。

私自身、硬い雰囲気の面接を行う会社は、入社後も厳しいのではと不安に感じていました。

しかしUi2の社長との面談は硬い雰囲気ではなく、フランクに「挑戦してくれる人を探している」と話してくれたり、「うちの会社でどういったことをやりたい?」と私のやりたいことについての話を聞いてくれて、会話を続ける中で社長の人柄の良さを感じました。

そして社長がこんなに良い人であれば社内全体の雰囲気も良いはずだと思い入社しました。

ー入社前と入社後でギャップはありましたか?

正直ギャップはありませんでした。

入社前からやりたいことをやらせてくれる会社という印象があり、実際入社してからも積極的に自分がやりたいと思える業務に挑戦できました。

面接の時点で、自分の価値観と会社の価値観のすり合わせができていたのが大きかったです。

ーUi2に入社して印象に残っている出来事を教えてください。

今までの会社ではあまり大きな案件に携わることはなかったので、
Ui2で大手の案件にアサインされたときは、とても緊張して自分に務まるのか不安でした。

しかし、実際の業務が始まると自分がもっと頑張るべきポイントや、どうすればもっと良くなるのかを上長や同僚が自分にフィードバックをしてくれる環境があったので、気づいたら当初の不安は消えていました。

皆さんのおかげで問題なくプロジェクトを進められたことが一番印象に残っています。


ー改めて、Ui2はどんな会社ですか?

“本当に話しやすい人達が集まっている会社”だと思います。

話しやすい環境があることで、自分を成長させるきっかけにもなりやすいです。
困っていることを共有した時、親身になって話を聞いてくれるメンバーがいるので、常にメンバー同士で成長していけるようになっていると感じています。

ー話しやすくなる職場としての要因はありますか?

“上のポジションの方が圧力を感じさせないように立ち回ってくれている”ことが要因ですね。

今は基本的にリモートワークなので、チャットツールやウェブ会議でやりとりをしています。誰も話さない、書き込まないことによってコミュニケーションが取れなくなることがないように、上のポジションの方が気を配ってくれることで、発言しやすい雰囲気があると思います。

ーKHさんが思うUi2の魅力をお聞きしたいです!

「自分のやりたいこととライフタイルを両立できる」ことですね。

Ui2は自分のやりたいことを尊重して挑戦できる職場であると同時に、自由な働き方ができる環境になっています。

例えば、自分は千葉に住んでいるけれど、旅行先や一時的に実家で業務がしたい場合、申請すれば年間合計60日間、自宅以外の場所でも業務ができます。

またUi2は韓国国籍の方も多いので、母国に数週間帰りたいなと思った時、同じように海外でも業務が可能です。仕事とプライベートどちらも両立できる環境は本当に魅力的だと思います。

ー最後にUi2にはどんな方が向いていますか?

やりたいことが具体的にはっきりしている方が向いているかなと思います。

例えばプログラムをやりたいとか、それともシステムマネジメントがやりたいですとか明確な目標があれば全力でサポートしてもらえるので。

だからといって、何がやりたいのか明確にわからないという人も向いてないという訳ではなくて、ちょっと自信ないけど挑戦してみたい人や、自分のやりたいことを探したい人もありかなと思います。


ー幅広い人にマッチしている印象ですね。

そうですね。まとめると自分の得意、不得意がはっきりしていれば良いと思います。

いっそのことプログラムがかなりできるとかでなくても、自分にはこういうのが向いているんじゃないかと自己分析ができてる人であれば良いと思います。

ーなるほど!KHさん、本日はいろいろなお話をお聞かせいただきありがとうございました!

           採用情報

Ui2は「Global Exciting Network Better than Alternative」をミッションに掲げて2つのことを大事にしています。

”今あるものではなく、より良い仕組みを探して”

私たちは国内外問わず、お客様に必要なソリューションを調達します。
そこに今まで、数百、数千と重ねてきた「ノウハウ」や「技術力」、「開発力」を+αすることで、お客様にとって本当に価値あるシステム=仕組みを提供します。

”共に課題に向き合う仲間として”

私たちは、お客様の課題に同じく向き合う仲間でありパートナーだと考えています。
私たちは現場でのスピーディーな提案や意思決定を大切にすることでお客様の歩みを止めることなく、今ある課題、そして続く未来に向けて、伴走していきます。

常にお客様にとっての最適はなにかを考えて最高のソリューションを提供していきます。
現在Ui2では開発チームを中心に採用活動を強化しています。
カジュアル面談からのスタートも可能ですので、お気軽にエントリーください。

https://www.ui2.co.jp/#/recruit

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