最近、ひょんな事から「iPhoneの計測アプリ便利だったなー」と思う事があり、Androidだと同じようなアプリあったけど、Googleのものは提供終了しており、ストアに並んでいる物は「何か違うなぁ」といったものばかり。
無いなら作ればイイジャナイ
正確には「作ってもらえばイイジャナイ」。
今回はAntigravityで実装してもらい、AndroidStudioでビルドする形で進めます。
Gemini先生、お願いします!
もうできたの。
早速動作確認です。
PCとスマートフォンを繋げてAndroidStudioでビルド実行。
ふむふむ。
ほうほう。
ちょっと分かりづらいですが、15センチ定規を置いて計測してみると14.8cmの計測結果。
精度としても十分です。
これで終わりだと少し寂しいので見た目をかっこよくするアイデアを出しもらいます。
その中から
- AR画面上下にルーラーの表示
- レクテル(照準)の色で計測可否を表現
- 薄いグリッドオーバーレイでサイバー感アップ
- フレームを表示してHUD風に
- ストライプグラデーションの垂直走査線の表示
を採用。
それと計測結果の線が白から変更できない(変更ロジックを書くとアプリが落ちる)という事象があり「標準機能の色は変えたらダメみたい」と言うので「じゃあ、新しいレイヤーを重ねてそっちに色つきの線を書くのはどう?」と返したら「それなら出来るよ!」とのこと。
それでは、どんどんやってくださいな! というところで
Gemini3Proの無料枠上限に達したから一週間待ってね!とな。 ・・・一週間!?
働かせすぎました。
どうやらAntigravityのGemini3Proは「Antigravityの無料枠」として扱われるようで、Googleアカウントで使うGemini3Proとは別枠になっているようです。
※ブラウザでGemini3Proに聞いたお話
AgentをClaudeにスイッチ
機能的に考えればシームレスに続けられるものなんだろうとは思うけど、若干不安があるので、念のため引継ぎ案件であることから認識してもらいます。
プロンプト >
AntigravityのAgentをGeminiからClaudeに切り替えました。
今までのやり取りを把握できますか?こんなにうれしいことはない。
一気に実装を進めてもらい、出来たものがこちら。
イロイロと動いています。
アニメーションGIFにしてみました。
調子にのってました
オーバーレイを四角から六角形にしようと思ったところで
また働かせすぎたー! ごめんよ、Claude…
計測可能な領域に制限があるようでカメラ映像の端から端が使えなかったり、明るさで計測可能になるまで時間がかかったりするので
その辺りをチューニング出来たらと思ってましたが、AIにフル任せだったので実装内容を確認しつつ大人しく待つ事とします。
残作業を明示化
- デザインを納得の行くところまで進める
- 垂直(壁)方向の計測
- 屋外での動作確認
- サイズの大きいものの計測
最後に
シスナビTシャツのロゴは大体10cm。
シワは見逃して!