なにをやっているのか
私たちCENTROTUSは、企業の中にある「知識・経験・判断」をAIにつなぎ、新しい経営基盤をつくる会社です。
私たちが目指しているのは、単にChatGPTやClaudeなどの生成AIツールを導入することではありません。
企業には、経営者の判断、トップ営業の商談ノウハウ、ベテラン社員の経験、現場の暗黙知など、まだデータになっていない大切な「知的資産」があります。
しかし、その多くは人の頭の中にあり、人が異動・退職すれば会社から失われてしまいます。
そこで私たちは、それらを言語化・データ化し、AIとつなぐことで、会社そのものに知識が蓄積され、学習し続ける仕組みをつくっています。
その中心となる考え方が、私たちの掲げる**「AI企業OS」**です。
AI企業OSでは、
経営 × AI
マーケティング × AI
営業 × AI
人事・採用 × AI
経理・財務 × AI
現場 × AI
を一つにつなげていきます。
そして、企業ごとの課題をヒアリングし、
ヒアリング → 要件定義 → AI設計 → AIエージェント/ダッシュボード構築 → 導入 → オンボーディング → 改善
まで一緒に取り組みます。
その一つが「生成AIペルソナ」です。
経営者や専門家、ベテラン社員が持っている考え方・判断基準・経験をAIに実装し、「会社の分身」「専門家の分身」として実際の仕事で活用していきます。
私たちがつくりたいのは、AIが人間に代わる会社ではありません。
人の経験 × 企業のデータ × AI
を組み合わせることで、人がもっと創造的な仕事や意思決定に集中できる会社です。
まだ「AI企業OS」という市場そのものが完成しているわけではありません。
だからこそ、私たちは企業の現場で実践しながら、一社一社違うAI企業OSをつくっています。
AIを導入する会社から、AIと一緒に成長する会社へ。
その新しい企業の形をつくることが、CENTROTUSの仕事です。
なぜやるのか
CENTROTUSは、誰かの指示を待って動く会社ではありません。
目的から逆算し、一人ひとりが自分で考え、AIを使い、仲間と議論しながら、まず小さく試してみる。
完璧な正解を待つより、仮説を持って動く。
うまくいけば仕組みにする。
うまくいかなければ、その経験を次の挑戦に活かす。
企業へのAI導入も同じです。
ヒアリング → 要件定義 → AI設計 → プロトタイプ → 現場検証 → 改善 → 定着
まで、企業の方々と一緒につくっていきます。
私たちが大切にしているのは、AIに仕事を任せることではありません。
人が考え、AIが支援し、チームで実行する。
そして、一人ひとりの挑戦から生まれた知識や成功・失敗を、次のプロジェクトへつなげていく。
それが、CENTROTUSが考える「AI企業OSのつくり方」です。
どうやっているのか
私たちは、完成したAIシステムを企業に持ち込むところから始めません。
最初に行うのは、その会社を知ることです。
経営者や現場メンバーへのヒアリングを通じて、「何に困っているのか」「どこに時間がかかっているのか」「誰の頭の中に重要なノウハウがあるのか」を一つずつ整理していきます。
そして、課題を分解し、AI企業OSの要件定義をつくります。
たとえば、
経営者の判断基準をAIに蓄積する
ベテラン社員の経験や暗黙知をデータ化する
営業・経理・人事などの業務をAIで支援する
経営数字をダッシュボードで見える化する
社内資料やマニュアルをAIから検索できるようにする
といった形です。
AIは、エンジニアだけでつくらない。
私たちが大切にしているのは、「現場 × 経営 × AI」で一緒につくることです。
AIエンジニアだけが仕様を決めるのではありません。
経営者、営業、経理、人事、現場スタッフなど、実際に仕事をしている人たちと一緒に、
課題発見 → 要件定義 → プロトタイプ → 実装 → 改善
を繰り返します。
最初から100点を目指すのではなく、まず動くものをつくり、現場で使いながら育てていきます。
士業との合弁モデルも、その一つです。
現在は、税理士をはじめとする士業の専門知識と、AI・マーケティング・事業開発を掛け合わせる取り組みも進めています。
士業が持つ専門知識や顧問先との信頼関係にAIを組み合わせることで、従来の「相談を受けて答える」だけの仕事から、
企業の経営課題を発見し、改善まで伴走する存在へ。
私たちは、そんな新しい士業・コンサルティングの形をつくろうとしています。
そして、この仕事に必要なのは、最初からAIの専門家であることではありません。
企業の課題に興味を持ち、仮説を立て、仲間と考え、まず試してみる。
その積み重ねから、AIコンサルタントを育てていく。
それが、私たちの「どうやっているのか」です。