こんにちは!Deillo採用担当です。
今回は、2026年3月に役員として入社した後藤にインタビューしました。外資系企業での営業・マーケティング、IT企業での日本法人立ち上げ、事業責任者やグループ会社の代表取締役など、多彩なキャリアを歩んできた後藤。そんな後藤が次の挑戦の場として選んだのが、創業100周年を目前に控えたDeilloでした。
なぜ未経験の家具業界へ飛び込んだのか。そして、なぜ「挑戦」を選び続けるのか。これまでのキャリアと価値観、そして未来への想いを聞きました。
ぜひ最後までご覧ください!
多彩なキャリアの先に見つけた「自己成長」という軸
―― これまでのキャリアについて教えてください
大阪出身で、小学生から大学まで野球に打ち込んできました。大学卒業後は外資系の消費財メーカーに入社し、約10年間、営業・マーケティングに携わりました。
その後、アメリカ発のITサービス企業に転職し、日本法人の立ち上げフェーズに参画しました。セールス戦略の設計や実行支援を中心に、人事や経営企画などにも関わりながら、事業をゼロから立ち上げる経験を積みました。
さらにその後は事業会社へ移り、EC事業の責任者や店舗事業の立ち上げ、M&Aしたグループ会社の代表取締役などを経験しました。
業界も職種も異なりますが、一貫していたのは「成長できる環境を選び続ける」ということです。完成された組織で成果を出すことよりも、変化のある環境の中で、自分自身も組織も成長していくことに魅力を感じてきました。
―― 豊富な経験を持つ今でも、成長を求め続けるのはなぜですか?
一言で言うと「自己成長」です。昨日できなかったことが今日できるようになる。1年前できなかったことができるようになる。その積み重ねに価値を感じています。
ただ年齢を重ねるほど、経験は武器である一方で、無意識に“正解”になってしまう危うさもあると感じています。「昔はこうだった」「このやり方が正しい」といった思い込みは、新しい挑戦の妨げになることもあります。
経験は財産ですが、それに縛られると成長は止まると思っています。自分が知らない環境に身を置きたい。新しいことを学び続けたい。その延長線上にあったのが、家具業界であり、Deilloでした。
未知だからこそ挑戦したい。Deilloで見つけた次の成長ステージ
―― Deilloに入社を決めた理由を教えてください
前職では事業が成長し、仕組みや制度も整い、組織として成熟したフェーズにありました。一方で私は、もう一度「変化の大きい環境」に身を置きたいと感じていました。
そんな中で出会ったのがDeilloです。創業から長い歴史を持ちながらも、これからさらに成長していくフェーズにあり、まさに「これから新しい組織をつくっていく段階」であることに強く惹かれました。
また、家具業界という未経験の領域であることも大きな理由です。知らないからこそ学びがあり、自分自身の成長につながる環境だと感じ、入社を決意しました。
―― 現在は、Deilloでどのような役割を担っているのでしょうか?
現在は、店舗事業の安定化と人材育成をミッションとしています。
店長との対話を通じて、目標設定や数字の見方などを中心に支援しています。
また、KPI設計や目標管理の仕組みづくりに加え、人事制度や評価制度の整備にも取り組んでいます。何を頑張れば評価されるのか、どのような成長やキャリアにつながるのかを明確にすることで、社員一人ひとりが前向きに挑戦できる環境をつくることを目指しています。
そのために大切にしているのは「現場を知ること」です。実際に店舗に足を運び、お客様やスタッフと向き合いながら、組織づくりに必要なリアルを日々吸収しています。
挑戦できる人を増やす。それが組織を大きくする理由
―― 組織づくりで大切にしていることを教えてください
私は、会社にとって一番大切なのは「人」だと思っています。だからこそ、一人ひとりが成長を実感できる環境をつくることを何より大切にしています。
そのために必要だと考えているのが、「目的や目標を持つこと」「成長を実感できること」「自立して行動できること」の3つです。
誰かに言われたことをこなすだけでは、本当の意味での成長にはつながりません。自分で考え、決め、行動する。その積み重ねが成長につながり、仕事のやりがいやモチベーションにもつながると考えています。
そして、その成長実感が次の挑戦を生み、さらに成長していく。その循環が組織全体の成長にもつながっていくと考えています。だからこそ、一人ひとりが主体的に挑戦し、成長を実感できる環境づくりを大切にしています。
―― 今後、Deilloをどのような会社にしていきたいですか?
もうすぐ創業100周年を迎えるDeilloは、次のフェーズに向かっています。
ただ、私にとって会社の成長は売上や規模の拡大だけを意味するものではありません。
本当に実現したいのは、人が成長できる会社をつくることです。
会社が成長すれば、新しい役職やポジションが生まれ、挑戦の機会が増えます。
つまり、会社の成長は「人の成長機会を増やすこと」につながります。
私は業績を伸ばすために人を育てたいわけではありません。人が成長できる環境を増やすために、会社を成長させたいと考えています。その結果として、お客様にもより大きな価値を提供できる会社になっていきたいと思っています。
―― 最後に、どんな人と一緒に働きたいですか?
「素直な人」と一緒に働きたいと思っています。
素直な人は、学びを吸収でき、課題も前向きに受け止めることができます。そして感謝の気持ちを持ちながら、周囲と良い関係を築いていける。そうした姿勢が、結果的に成長のスピードを大きく左右すると考えています。
スキルや経験は後から身につけることができますが、素直さは成長の土台になるものです。だからこそ私は、経験やスキル以上に素直さを大切にしています。
創業100周年を迎えるDeilloは、今まさに変化と成長の真っ只中にあります。完成された組織ではなく、これからみんなで創り上げていく組織だからこそ、得られる挑戦があります。
成長を楽しみながら、新しい未来を一緒につくっていける方とお会いできることを楽しみにしています。
後藤が何度も語っていたのは、「成長したい」という想いでした。経験や年齢にとらわれることなく、新しい環境へ挑戦し続ける。
創業100周年を目前に控えたDeilloもまた、さらなる成長に向けて新たな挑戦を続けています。人が成長できる環境をつくり、挑戦できる人を増やしていく。そんな未来を目指して、これからも歩みを進めていきます。
もし少しでも共感していただけた方は、ぜひ一度お話ししてみませんか。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。