私がSELEOに入社したのは、昨年の8月。
バックオフィスとして入社し、業務にも少し慣れてきた頃のことでした。
そのタイミングで、会社として一つの目標が設定されます。
「オフィスへの出社率30%」
オフィスはある。でも、人がいない
当時のSELEOは、リモートワークか客先常駐が中心の働き方。
オフィス自体はありますが、出社しても誰もいないという日も珍しくありませんでした。
正直に言うと、それはそれで悪くない環境でした。
オフィスは快適ですし、一人で集中して仕事をするには、とても恵まれていました。
なぜ「オフィスへの出社率30%」という目標が出てきたのか
元々の働き方自体が問題というわけではないということです。
リモートでも仕事は回っていましたし、プロジェクトの成果も出ていました。
ただ、少数精鋭の組織だからこそ、
- 人となりを知る機会が少ない
- 雑談や偶発的な会話が生まれにくい
- 新しく入った人ほど、関係を作りにくい
という側面もありました。
「オフィスへの出社率30%」は、出社を強制するための数字ではなく、
人が自然に集まる“きっかけ”を作るための目標なのではないかと思っています。
「月次イベント」
どうすれば人が集まるきっかけを増やせるか。
そこで考えたのが、月次イベントでした。
正直なところ、
「とりあえず何かやって出社してもらおう」
「私自身も、皆さんともっとコミュニケーションを取らないと」
そのくらいの気持ちでした。
出席は強制ではなく、あくまで任意。
来られる人が来る、というスタンスです。
2周年記念会→新年会→節分→ボードゲーム会→…
振り返ると、イベントの流れはこんな感じでした。
- 最初はSELEO2周年記念会
- 次は、新年会
- 2月は季節に合わせて 豆まき
- その次は、なんとなく楽しそうだった ボードゲーム
毎回、季節に合わせるか、
もしくは脈絡もなく「楽しそうだから」という理由で企画しています。
仕事では見えない一面が、自然に見える
イベントを通じて感じたのは、
仕事では見えない一面が、自然に見えるということです。
自然なコミュニケーションが増えますし、
その人の考え方や距離感が、少しずつ分かってきます。
数字よりも、「集まる理由」ができた
イベントを続けていく中で感じたのは、
オフィスへの出社率30%という数字そのものより、
出社する理由が増えたということです。
「今月の月次イベントは何ですか?」
「じゃあその日は出社しようか」
そんな会話が、自然に出るようになりました。
来月は、陶芸をやります
ちなみに、来月は陶芸をやる予定です。
理由はシンプルに楽しそうだからです。
どのようなイベントだったとしてもこのような時間があるだけで、
仕事上でのコミュニケーションも、多少は変わるのではないかと思っています。
バックオフィスとして思うこと
バックオフィスの仕事は、表に出ることは多くありません。
- 組織がどうすれば回りやすくなるか
- メンバーが力を発揮しやすい環境は何か
そういったことを考えて、仕組みやきっかけを作るのも、大事な役割だと思っています。
月次イベントは、その一つの形でした。
今後も月次イベントのストーリーを投稿していきたいと思っていますので、お楽しみに。
最後に
SELEOは、人と人の関係を、ちゃんと大事にする会社です。
- 「戦略コンサルだけど、人間関係はちゃんとある会社がいい」
- 「少人数でも、ちゃんとつながりを感じられる環境で働きたい」
そう思う方がいれば、SELEOは合うかもしれません。
これからもバックオフィスとして、SELEOを支えていきたいと思っています。
少しでも雰囲気が気になった方は、
「話を聞きに行きたい」から、気軽にご連絡ください。
選考前提でなくて構いません。
月次イベントの話でも、働き方の話でも、ラフにお話しできれば嬉しいです。