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【社員紹介】未経験からインフラエンジニアになった理由Vol.1(前編)

こんにちは!広報委員会の高稲です。
今回は私の自己紹介を記事にしました!
私は2019年4月入社で今年で入社5年目となります。
私がVITAに入ったきっかけや、どのような仕事をしているかなどについてお話いたします!

前編と後編がございますので、ご覧いただけますと幸いです!

目次

  1. 私がVITAに決めたきっかけ
  2. 入社1,2年目の印象

私がVITAに決めたきっかけ

私がVITAへ入社をしたいと思ったきっかけはズバリ…
手に職をつけたかったからです!

と、言うのも学生時代は文系学部で法律を学んでおりPCに触れる機会もレポート提出やネットゲームをするくらいでエンジニアについての知見は全くと言って良いほどありませんでした。
そんな中就職活動が始まり、自分の中でやりたい職業像がハッキリしていなかったのです。

周りの方からアドバイスをもらい、インフラエンジニアという職業があることを知りました。
当時のインフラエンジニアに対するイメージは"縁の下の力持ち"でした。

性格的にも合っているかつ手に職をつけたかったこともあり、
志望職種をインフラエンジニアに絞り就職活動をしていきました。
また、父親が半導体エンジニアということもあり漠然とエンジニアに対する憧れがあったのです。

そして数ある企業様の中から文系出身者も多数活躍しているVITAを志望し、
採用をしていただきました!

入社1,2年目の印象

1,2年目は正直分からないことだらけで苦労しました。
ただ、VITAに入って感じたことがフォローの手厚さでした。
私が初めて入場した現場ではVITA社員が多数参画しており、
すぐに質問できる環境が構築されていたのです。

上記の環境は他の新入社員の現場でも整っていて、未経験者でも活躍できる
という意味の裏付けにもなりました。

1,2年目は特にこの環境は技術的にもメンタル的にも安心できる良い制度だなと感じました。
それにVITAにはバディ制度があり、先輩社員が色々サポートしてくれる制度があったのも心強かったです。


最初に就いた業務では、サーバに対し、監視製品を導入したり、調べたりと細かい作業を少しずつこなしていきました。
小さな仕事の積み重ねですが、周りの信頼も得ることが出来、監視の重要性について学ぶことも出来ました。

バディの池田さん(右)!今でも一緒にゲームをしたり飲みに行ったりと仲良しです

最初に就いた業務では、サーバに対し、監視製品を導入したり、調べたりと細かい作業を少しずつこなしていきました。
小さな仕事の積み重ねですが、周りの信頼も得ることが出来、監視の重要性について学ぶことも出来ました。

特に予兆監視は、機械や設備などに起こるトラブルの兆候を事前に察知することができ未然に障害を防げるため、大規模なシステム監視に適していると感じました。

そういった仕事を継続していき、約1年ほどでサーバリプレイス(サーバを1から作り直す作業)プロジェクトに抜擢されたときは、少し認められたような気がして嬉しかったです。



前編はここまで…!

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

後編では、入社度3年目から現在の様子を掲載します!

ぜひご覧いただけますと嬉しいです◎

少しでも興味をお持ちいただけましたら、「話を聞きにいくボタン」からカジュアルにお話しできますと幸いです。

▷▷▷後編へ続く

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