こんにちは!AGBIOTECH(アグバイオテック)の採用担当です。
本日は、経営企画室で新規事業の立ち上げを担う大礒さんにインタビューをしてまいりました。
・これまでのキャリアと価値観の変化
・AGBIOTECHに入社した理由
・経営企画室として向き合っている仕事とやりがい
についてお話しして参りますので、「社会課題に本気で向き合う仕事がしたい方」や「正解のないテーマに挑戦し続けたい方」は、ぜひ最後までご覧ください。
AGBIOTECHに入社するまでのキャリア
ー自己紹介をお願いいたします。
現在は経営企画室に所属し、新規事業の立ち上げに携わっています。
農業や環境分野に関わる事業を中心に、リサーチから構想、事業化までを担う役割です。
学生時代は、学習院女子大学 国際文化交流学部に在籍していました。3年生から4年生にかけての1年間は、アメリカ・ミズーリ州へ交換留学をしています。留学先では、日本人留学生向けの特別プログラムだけでなく、現地学生と同じ授業を履修しました。
学生と教授が双方向で議論を重ねる授業スタイルや、膨大な事前課題の量など、日本との違いに最初は戸惑いましたが、この環境に身を置いたことで、主体的に学ぶ姿勢が鍛えられたと感じています。
また、世界各国から集まる留学生との出会いも大きな経験でした。紛争の影響で家族を失った友人や、国の情勢に人生を左右されてきた話を聞き、「社会課題は遠い世界の話ではない」と強く実感したことを覚えています。この原体験が、今の仕事観にもつながっています。
卒業後は、航空会社の客室乗務員として約7年間勤務しました。
世界各地を飛び回り、多様な文化や価値観に触れる日々は刺激的でしたし、多国籍のクルーとチームで働く中で、協力することの難しさと面白さを学びました。
一方で、航空業界が抱える環境負荷の問題にも次第に意識が向くようになりました。
「この景色や文化を、次の世代に残していくために自分にできることは何か」。
そんな問いが、環境分野へ関心を深めるきっかけになったと思います。
AGBIOTECHに入社した理由
ー数ある選択肢の中で、AGBIOTECHを選んだ理由を教えてください。
食や環境への関心が高まっていたタイミングで、AGBIOTECHの事業に出会いました。
社会課題の解決に直結する現場で、よりダイレクトに関わりたいという思いが強くなったことが、転職の大きなきっかけです。
また、英語でのリサーチや資料作成ができる人材を探していると伺い、留学や前職での経験を活かして、少しでも力になれるのではないかと感じました。
ここなら、これまで積み重ねてきた経験を、社会貢献という形に昇華できる。そう確信して、入社を決めました。
AGBIOTECHでの仕事とやりがい
ー現在の仕事内容について教えてください。
経営企画室では、新規事業の立ち上げを主なミッションとしています。
国内外の事例や制度をリサーチし、AGBIOTECHの理念をどのような事業として形にしていくのかを考え、事業化までを見据えて動いています。
特に力を入れているのが、カーボンクレジットに関するプロジェクトです。
この取り組みが実現すれば、海外の貧困層にあたる農家の方々の収益向上にもつながる可能性があります。
このような社会性の高いテーマに、事業として向き合える点に大きなやりがいを感じています。
ー働く中で、特に魅力を感じている点はどこでしょうか。
一つは、理念と業務が直結している点です。
AGBIOTECHの「地球と人々の幸せを創造する」という理念は、言葉だけでなく、日々の業務一つひとつに落とし込まれています。自分たちの仕事が、環境問題や農業が抱える課題にどう貢献しているのかを実感しながら働ける環境です。
もう一つは、挑戦のフィールドであること。
国内ではまだ前例の少ない分野に取り組んでいるため、正解は用意されていません。だからこそ、自分で考え、道を切り拓いていく面白さがあります。大変さもありますが、その分、手応えも大きいと感じています。
AGBIOTECHのカルチャーと働く魅力
ー社内の雰囲気やカルチャーについてはいかがですか。
一言で言うと、とても風通しが良い組織です。
人間関係に起因するトラブルがほとんどなく、悩みの種は常に「事業をどう前に進めるか」という点にあります。
業界未経験のメンバーも多く、「分からないのは当たり前」という前提で、どうすればうまくいくかを一緒に考える文化があります。誰かを責めるのではなく、協力し合おうとする姿勢が自然と根付いていると感じます。
また、経営に直結するテーマに関われる点も魅力です。
経営企画室は代表直下の部署であり、会社がどの方向を目指しているのかを肌で感じながら、新しい事業を考えることができます。経営視座を高めたい方にとっては、非常に刺激的な環境だと思います。
今後の展望と、これから参画する方へ
ー今後、どのように成長していきたいと考えていますか。
これからは、国内に限らず、世界中のさまざまな人と関わりながらAGBIOTECHの活動を広げていくフェーズに入っていくと思います。
その中で、私自身、より柔軟に現場を支えて併走できる存在でありたいと考えています。
特定の役職や肩書きを目指すというよりも、環境や社会課題に向き合い続け、その過程で必要とされる役割を担っていけたら嬉しいですね。
ー最後に、これから参画を検討している方へメッセージをお願いします。
AGBIOTECHは、自分の「想い」や「強み」を、具体的な社会貢献の形へと変えていける場所です。
一人ひとりの業務が、地球と人々の幸せを創造するための力になっています。
会社の理念に共感し、新しいスタンダードをつくることにワクワクできる方。
正解のないテーマに向き合いながら、自ら考え、動き続けたい方と、ぜひ一緒に働けたら嬉しいです。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度お話しできればと思います。
ー大礒さん、ありがとうございました!