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嘘じゃない‼ 〈冬・決算賞与の支給〉


今年も暮れに差し掛かり、振り替えればコロナ、コロナの1年になりましたね。
コロナで世の中は大きく変わり、良くも悪くも転換期になったように思います。

その中でやはり一番ダメージを受けたのは経済(お金)ではないでしょうか。
ものが売れない、利益がでないから人員削減・コスト(給料/賞与)カットなど深刻な問題となりました。
皆さま自身や皆さまの周りはいかがでしたでしょうか。


そんな中...

古田土経営ではこれまでと変わらない賞与を支給していただきました!!



先日、2020年12月10日に賞与を頂けました!
古田土経営の賞与は手渡しと決まっており、今回も会長から手渡しで頂きました!
(※感染症対策はバッチリです)

このご時世に冬賞与を「前年と同じ予算」で、「手渡し」で頂けることは格別でした!👏👏
また、今年も昨年以前と同様に予算を上回る利益がでたので、決算賞与を追加で頂けました。。💦


それもこれも...


経営陣の事業戦略・経営が正しかったから


だと私達は思っています!
経営陣の戦略の下、全社員が創造性を発揮した結果が利益になり賞与に反映されます。
自分たちの努力もそうですが、そもそもの戦略が正しいかどうかにかかってきます!


私達は会社の戦略として、高収益型事業構造を掲げています。
特に重要なものは

「他社と差別化され顧客を絞りこんだサービス」

そして、

「足し算(単発の商品・サービス)から掛け算(長期的な契約,サブスクリプション)へ」

です。
このような戦略を掲げ、実践し結果に繋がっているからこそ!
このコロナのご時世でも変わらない安定した経営が出来ているのです。


加えて、、

古田土経営では、「経営の中で現金が大事」ということを常々言ってきました。
それが実感できたのが今回のコロナかと思います。
出た利益の多くを現金に還元する仕組みがあったので、この状況でもその蓄えから賞与を社員に支給することができたのかと思います。


そんな背景を理解した上で貰う賞与の厚みには感慨深いものがありました。。
賞与を貰った新入社員もこの表情です🤩





古田土経営は、


生活の基礎となる給料は年功序列、賞与は成果給


と決まっています。
若手でも結果を得られるチャンスがあります。ベテランも所帯を安心してもつことができます。
また、今月から気合い入れて「日本中の中小企業を元気にする」ために頑張ります(^^)/

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