「"まずは気軽に話を聞きに来ませんか?"と言われても、一体何を話すんだろう…」
「選考じゃないって本当?何か準備は必要なの?」
カジュアル面談を前に、こんな不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、BREXA Technology(以下、BREXA Tech)のIT採用部のカジュアル面談が、どのような目的で、どんな雰囲気で行われているのか、その全てをご紹介します。
今回お話を伺ったのは、IT採用部 課長の増田さん。2022年の入社以来、経験者・未経験者問わず、数多くのエンジニア採用に携わってきました。
この記事を読み終える頃には、「ちょっと話を聞いてみようかな」と、安心して一歩を踏み出せるはずです。
1. カジュアル面談は、お互いを知るための場です
私たちIT採用部にとって、カジュアル面談は「求人票だけでは分からない会社の魅力を知ってもらう場」です。
今の転職市場では、求職者の方が求人票を一つひとつ読み込む時間はなかなか取れません。また、求人票に書かれている条件だけでは、企業ごとの特徴が伝わりにくいのが実情です。だからこそ、私たちから能動的に情報を発信し、会社のリアルな姿を知っていただく場として、カジュアル面談を行っています。
「カジュアル面談といっても、選考要素があるのでは?」と身構えてしまう方もいるかもしれません。ですが、私たちはむしろ「皆さんに、BREXA Techという会社を見極めてもらう場」だと考えています。
2. まっさらな状態でOK。特別な準備は何もいりません
「何か準備していくべきですか?」というご質問をよくいただきますが、その必要はありません。履歴書や職務経歴書も不要です。
私たちが面談でお会いしたいのは、完璧に準備されたあなたではなく、ありのままのあなたです。転職を考え始めたきっかけ、これから挑戦したいこと、あるいは「ITには興味があるけど自分にできるか不安」「どんな会社なのか知りたい」という気持ちでも構いません。ぜひリラックスしてお越しください!
3. カジュアル面談のリアルな中身、全部見せます!
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IT採用部の面談の流れは、候補者の方の状況に合わせて二つのパターンを用意しています。
▍面談の基本的な流れ
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まずはお互いに自己紹介をした後、その日の進め方を相談します。
パターン①:会社説明→質疑応答
「まずはBREXA Techのことを知りたい」という方向け。10〜15分ほどの会社説明の後、質疑応答を行います。
パターン②:質疑応答中心
「会社理解はほどほどに、案件や技術、待遇のほうが気になる」という方向け。質疑応答をメインに進め、必要に応じて補足説明を挟みます。
▍会社説明で重点的にお伝えしていること
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会社説明では、業界内での優位性や、入社者アンケートに基づく「入社の決め手」をデータを用いてご説明しています。
未経験者の方には:
- 会社の規模が大きく、安定して働いていける環境
- 専門の教育チームや研修など、成長を支える充実した体制
- 未経験から成長していくためのロードマップ
経験者の方には:
- 取引先企業が約5,100社*あり、やりたい案件が見つかる可能性が非常に高い
*BREXA Techグループ連結、2024年12月時点 - 業務分野の幅広さ(インフラ・開発が半々、キャリアの選択肢の広さ)
- AIやセキュリティなど、特化した部署もあるほどの専門性
経験者にとって、「希望する案件に参画できるか」は非常に重要なポイントですよね。しかし、実際の入社者へ向けたアンケートを見ると、「採用担当の人柄が良かった」という理由も意外と多いんです。条件面だけでは違いが分かりにくい業界だからこそ、最終的には採用担当者との相性や信頼感を重視する方が多いようです。
▍よくいただく質問
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面談では、以下のような質問をいただくことが多いです。
未経験の方からは:
- 最初はどんな仕事からスタートするのか
- どれくらいで給与が上がっていくのか
- 研修後、将来的に自分のやりたい仕事を目指せる環境なのか
経験者の方からは:
- 今のスキルを活かせる案件はあるのか、自分はどんな案件に入れるのか
- キャリアアップに向けた新しい技術領域への挑戦はできるのか
- 給与アップの仕組み、評価制度はどうなっているのか
▍給与アップの仕組みについて
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特に経験者の方から多いのが「給与がちゃんと上がるのか」という質問です。
私たちは、エンジニアの成長を第一に考えることが、結果として会社全体の価値向上につながると考えています。エンジニアの担当する案件が変わらず成長の機会もない状態というのは、エンジニアにとっても会社にとっても望ましくないんです。
営業担当の役割には、エンジニアの働きやすさや待遇の改善も含まれていて、会社を挙げてエンジニアの価値を高め、給与を上げていく仕組みを徹底しています。
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4. 私たちが、候補者と話すときに一番大切にしていること
候補者の方と向き合う上で最も大切にしているのは、「心理的な壁のない、フラットな対話の場」をつくることです。
フラットな状態とは、候補者の方が緊張せずに私たちの話を聞けて、同時にご自身の想いも気兼ねなくお話しいただける状態のこと。そのために、まずはリラックスいただけるようなやわらかい空気づくりを大切にした上で、その方が求めている情報をしっかり汲み取ってお伝えするようにしています。
■リラックスしてもらうための工夫
最低限の笑顔でお話していくことはもちろんですが、冒頭で「このカジュアル面談では選考要素は一切ありません」ということを明確にお伝えしています。
雰囲気として、「何でも聞いてもらって大丈夫ですし、私も何でもざっくばらんにお伝えします!」——というものを心がけています。
■履歴書に書かれていない部分を知りたい
ご経歴自体は書類を見れば分かります。
だからこそ、面談では候補者の方への情報提供と価値観のすり合わせに重きを置いています。私たちからの質問は最低限にして、対話形式で会社説明を進めながら、「あなたはどう思いますか?」と価値観のすり合わせをしていく。
その方が転職において何を重視しているかを知ることで、本当にマッチングするのかを一緒に考えたいのです。
5. 私たちが知ってほしい、会社のリアル
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会社の規模が大きく歴史もあるため、インターネット上には過去の古い口コミが残っていることもあります。しかし、今のBREXA Techは当時から大きく進化しているので、そのことをぜひ知ってほしいです!
■徹底したエンジニアファーストの文化
大規模な会社だからこそ、法令遵守は当然ですが、エンジニア向けのイベントや制度の充実、評価制度の整備も進んでいます。専任のキャリアアドバイザーもいるので、相談しやすい環境も整っています。私たちにもキャリアアドバイザーが欲しいなと思うくらい(笑)、手厚いサポート体制が組まれていて、エンジニアを大切にする文化が根付いているんです。
この事実を、ぜひ知ってほしいですね。もし不安に感じている部分があれば、1時間でも2時間でも語れます。
■多彩なキャリアパスの可能性
実は、IT採用部のメンバーの約3割はエンジニア出身です。「この会社が好きだから、魅力を広める側に回りたい」とキャリアチェンジした社員が多くいます。エンジニアとしてだけでなく、多様な道が開かれているのも当社の強みです。
6. 最後に:応募を迷っているあなたへ
今、本当に多くの企業があり、求人票だけでは実態が見えにくいものです。
だからこそ、カジュアル面談でまずは採用担当と話して、その会社がどんな会社なのか、そこで働くエンジニアがどんな想いを持って働いているのかを、ぜひ感じ取ってほしいと思っています。
IT採用部に所属する採用担当の95%くらいが中途入社なんです。ほとんど全員が転職を経験しているからこそ、候補者の方の様々な悩みや様々な希望に寄り添った対話ができるはずです。
私たちのゴール
私たちがIT採用部として明確に掲げているのは、転職活動中に会う候補者の方には、当社のファンになってもらいたいということなんです。今回選考に参加しなかったとしても、また2、3年後に「BREXA Techやっぱり受けてみようかな」という選択肢の一つに上がってほしい。だからこそ、採用担当は常にファンになってもらえるような行動を心がけています。
「キャリアの選択肢を広げたい」
「自分のスキルがどんな環境で活かせるか知りたい」
「自分の市場価値を確かめたい」
──そんな動機も大歓迎です。もし少しでも興味が湧いたら、ぜひ気軽な気持ちで、「話を聞きに行きたい」ボタンを押してみてください。
あなたとお会いできることを、心から楽しみにしています!
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