「AIを文房具のような身近なツールにし、人間がより人間らしさを発揮する社会を実現」に込められた秘話
「AIで世界が変わる」「DXでスマートな経営を」。 最近、どこに行ってもこんな綺麗な言葉ばっかり聞こえてきます。でも、正直なところ「そんなフワッとした話、もうお腹いっぱい」って思ってる自分がいます。僕はシー・システムで「AI JIMY」という事業を率いてますが、キラキラした未来を見せる前に、まずは目の前の「不都合な真実」から目を背けたらあかんと思ってるんです。綺麗なコードの裏で、誰かが泣いてる僕自身、フルスタックエンジニアとしてC#やPythonをガリガリ書いてきました。でもね、現場に行くと愕然とするんです。最新の技術がどうこう言う以前に、未だに大量の紙やFAXやPDFの伝票を手入力して...