株式会社セルフケアテクノロジーズ

・甘いチョコ、ココア系が好きな方には薄味と不評 → 甘いプロテインではなく、「すっきりサッパリ飲みやすい」と言うことを強く伝えていくことが重要 ・レモン、ヨーグルトが苦手 → ここまでピンポイントだと仕方ない。マクアケのように付き合いで衝動的に買ってくれるから起きたズレと思われる ・牛乳や豆乳で割ると旨くない → 特にチョコ系が好きな方は、牛乳や豆乳で割る習慣がついているようだ。水で割ろう、というのを改めてLPでもちゃんと伝える ・いつ飲めばいいかわからない → プロテインは運動後、睡眠サプリは寝る前に飲むもの、という固定観念があるので、それを混ぜたSleepプロテインだと混乱させてしまっている。 結論、出社している方も含めて考えると、プロテインを作って飲むタイミングは朝か夜しかない。そして、夜プロテインはなんとなく抵抗がある方が多いので、朝を推していく ・飲む頻度が分からない → 毎日というと、ちょっとヘビーかなと思い、そうは伝えていないが、一方で2-3日に1回、というのもランダムになりすぎて習慣化しない。 運動後であれば、普通週1-2くらいで社会人は運動するので、その頻度になる。あとは小腹すいた時に飲んでいる。 頻度の指定は難しい ・ちょっと溶けにくい → 次回製造時は造粒をするので解決できる ・価格がちょっと高い → これは価値が伝わっていないのと、プロテイン業界自体が値付けを間違えて安くしすぎているだけ。コスパ重視の方はターゲット外 ・粉より紙パックの方が楽 → といいながら、紙パックの値段を見せると、これはちょっと高い、となる、、

株式会社セルフケアテクノロジーズは、株式会社 明治が初めて実施するコーポレートアクセラレータープログラム「明治アクセラレーター」のピッチコンテストで優秀賞を獲得し、2021年10月から始まるプログラムに参加する協業企業となりました。 ピッチコンテストでは、100件を超える応募に対し書類と面談による審査を経て選考された11社がプレゼンテーションを行い、その中で6社が優秀賞を獲得し、アクセラレータープログラムに参加する協業企業として選抜されました。セルフケアテクノロジーズは「デジタルヘルス×食」をテーマにした協業提案を行い、今回採択にいたりました。

富士通株式会社が運営する「働くということだけでなく、仕事と生活をトータルにシフトし、Well-beingを実現する」をコンセプトとするアクセラレータープログラム Work Life Shiftに、株式会社セルフケアテクノロジーズが採択されました。 当社は富士通自身を変革する全社DXプロジェクトと連携し、まずはWork Life Shiftを富士通社内で実践。そして新たな働き方改革の具体的なソリューションを共に創り上げ、スマートウォッチを活用した次世代ヘルスケアアプリ「セルフバンク」を企業向けに外販していきます。