株式会社Rootsの募集・採用・募集条件 - Wantedly
株式会社Rootsの新卒・中途・インターンの募集があります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
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イベント会社としてスタートしたRootsは、「Rootsがあって本当によかった」とこの街に言ってもらえる会社になることを目標に掲げ、“地方創生”というテーマに向き合ってきました。
拠点は草加。東京の一流企業と向き合いながら得た価値を地域に還元する。理想論ではなく、“稼げる事業”をつくり、その成果を地域へ返す—この姿勢を一貫して貫いています。
創業8年目を迎え、会社は第二創業期へ。
今回は、その中心に立つ代表・國分に、Rootsという会社の“いま”と“これから”、なぜここには人が集まり、挑戦が続いているのかを聞きました。
▼國分が「Roots」をつくるに至った原体験の詳細はこちら!
-まずはRoots創設期について教えてください!
「創業当初は、大学の仲間4〜5人とアパートの一室から始めました。仕事は取れていましたが、どこか“サークルの延長”のような空気があり、仕事と遊びの境界が曖昧な状態が2〜3年続いていました」
転機はコロナ禍でした。
イベント業界が大きな打撃を受ける中、Rootsにはコロナ関連の仕事が舞い込みます。
「地域ではシャッターを下ろす店も多い。一方で自分たちには仕事がある。その状況で、まだ組織としての覚悟が足りていないことに強烈な違和感を覚えました」
その葛藤をきっかけに、Rootsはリブランディングを実施。
「地方創生」というテーマに本気で向き合い始めます。
しかし、そこにも壁が。
「地域活動として祭りや街のイベントに関わることもありました。でも、ほぼボランティアに近い形や、こちらがお金を出して協賛する状態が続くと、自分たちも疲弊してしまう。
そのときに、地方創生は“いいこと”だけでは続かない。事業として成立する形で取り組まなければ、持続しないと強く感じました」
-「持続する形」の重要性に気付いてから、どのような変化がありましたか?
「コロナ禍が明ける頃、今のRootsのCOO兼CMOである佐藤と出会いました。
彼からも言われたんです。『やろうとしていることには共感する。自分も地方創生をやりたい。ただ、Rootsがやっているのは福祉活動であって、ビジネスではない』と」
地方創生を想う気持ちだけでは、事業は続かない。
事業成長の中に地方創生を組み込まなければ、会社はスケールせず、結果的に地域への貢献度も高められない—その指摘は、國分にとって大きな転機に。
「佐藤の考えにあらためて強く共感し、まずは顧問として参画してもらい、2025年1月から役員に。会社の仕組みを整え、ミッション・ビジョンに共感するメンバーが集まる組織へと進化していきました」
そして同年10月、Rootsは第8期を迎えます。
國分はこのタイミングを、「第二創業期」だと語ります。
-Rootsの今後の展望について、どうお考えですか?
「この1~2年は、プロモーション事業の成長に集中します。同時に、資金調達や資産運用にも取り組み、将来の投資に向けた資金基盤を整えていくフェーズです。
Rootsが掲げる“地方創生”ついて、我々が描いているのは「東京で稼ぎ、その価値を地方に還元する」という新しい循環モデルです」
このモデルについて、COO佐藤は次のように語ります。
「草加の会社でも、東京のプロモーション最前線と同水準で戦える状態をつくりたい。これまでの人脈を活かし、トップ企業と直接取引していく。すでに大手ゲーム会社や大手VTuber事務所との案件も動き始めています。日本を代表するコンテンツ産業やIT企業の仕事を草加に持ってきています」
プロモーション事業部では、イベントにとどまらず、上流の戦略設計から担う案件も増えています。単発のチャレンジではなく、成果につながる「型」と判断基準が蓄積されつつあります。
さらに、新たな展開への動きも。
「3〜5年以内には、M&AやFC展開も本格的に視野に入れています。事業承継を考えている会社を引き継いだり、地域の人に喜ばれるフランチャイズを草加に広げたりする。
『あのお店も、この事業も実はRootsがやっている』という状態をつくり地域でRootsの人材が活躍できる場を広げていきます」
-Rootsが求める人材像と、これから加わるメンバーに期待することを教えてください。
「Rootsが求めているのは、『自分がやる』と手を挙げられる人です。
自分で組織をつくり、変え、地域やクライアントの課題を自分ごととして解決していく。そんなスタートアップマインドを大切にしています。
今のRootsには、まだ完成された事業はありません。しかし、世界に通用するクオリティの仕事や、都心に負けない規模感の事業に携わるチャンスは転がっている。だからこそ、会社や地方の未来をつくるプロセスそのものに関われます。
草加という拠点から、世界水準の仕事に挑む。
その挑戦を面白いと思える人と、一緒に第二創業期をつくりたいと考えています」
-最後に、自身の役割についてお聞かせください!
「僕自身に、特別なスキルがあるとは思っていません。だからこそ、集まってくれた人がどう活躍できるかを考え続けることが、自分の役割だと思っています」
國分自身はそう語りますが、メンバーから見た國分の姿は、また少し違って映っているようです。
「すごく強烈です。いい意味で(笑)國分さんには、人を惹きつける魅力がある。この人と一緒にやっていくのは、絶対に面白いなって」
また、別のメンバーはこう語ります。
「國分さんはすごくリアルなんです。完璧な経営者という印象はないかもしれない。でも、本気で向き合っている。そこが信頼できる。努力する姿勢や人柄、面白いことをやる覚悟—そこに、自分の今までやってきたことが活かせるなら、この人と一緒にやっていきたいと思っています」
挑戦する人が力を発揮できる「場」をつくり、問いを立て続けることで、組織と地域を前に進めていく。
それが、國分のRootsにおける役割。
Rootsという社名には、「根っこ」という意味が込められています。
根本や本質を追求する会社でありたい—その姿勢は、代表の言葉から強く伝わってきました。
地方で守りに入るのではない。
地方から、勝ちにいく。
未来を変える、本当のコミュニティ形成。
それを草加から、日本全国へ。
Rootsの挑戦は、まだ始まったばかりです!
当インタビュー記事に共感した方、地域に根ざしながら、本気で事業をつくりたい方は、ぜひRootsで次の挑戦を始めませんか。