株式会社Rootsの募集・採用・募集条件 - Wantedly
株式会社Rootsの新卒・中途・インターンの募集があります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
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立命館大学映像学部でCGを学び、太陽企画、カヤック、メタバースベンチャー、さらにはIT企業の会社経営層まで経験してきた古川 泰至さん(31歳)。映像制作やイベント、デジタルマーケティングなど、幅広い領域でキャリアを築いてきました。
大手広告代理店からのオファーもある中で、あえて次のステージに選んだのは、都心の高層ビルではなく、草加にある“家みたいなオフィス”でした。
数ある選択肢の中で、なぜRootsだったのか。
今回は、その決断の背景と、古川さんが描くこれからのビジョンに迫ります!
古川さんのキャリアの原点は、小学1年生の時に観たひとつの映画でした。
-古川さんのキャリアの原点である、CGに興味を持ったきっかけは?
「それまでVHSで観ていたスターウォーズは、ジオラマや特撮で撮影されていました。でも、エピソード1でガラッとCG表現に変わって。『かっこいいな』って、ドーンと衝撃を受けたんです。CGでXウイングを作りたい、という想いをずっと持っていて、立命館大学映像学部へ進学しました」
しかし、大学時代に大きな転機が。
「教授から『お前は空間把握能力100%でやっている。CGは、デッサンスキルと空間把握能力を5対5でやるのがクリエイター。お前はクリエイターには向いてない』と言われて。そこで、CGプロデューサーを目指すことにしました」
-その後のご経歴を教えてください!
「大学を卒業してPM(プロジェクトマネージャー)として太陽企画に就職しました。CM製作やMVなど、CGに限らず映像制作全体の進行管理を経験しましたが、とにかくがむしゃらに働いた4年間でした。ただ、その中で強い危機感も生まれたんです」
当時、TikTokをはじめとしたSNSが急速に普及。
高い予算をかけて制作した映像よりも、個人が作った動画が圧倒的な視聴数を獲得する時代になっていました。
「このままだと、映像は誰でも作れるコンテンツになる。“映像しか作れないプロデューサー”で本当にいいのか——そう考えるようになったんです」
映像という枠を超えたい。
そう思った古川さんは、面白法人カヤックへの転職を決意します。
「カヤックでは、映像だけでなく、デジタルマーケティング、Web、ゲーム、リアルイベントまで、本当に幅広く経験させてもらいました。『うんこミュージアム』のプロジェクトにも関わりましたね」
その後、カヤックでKDDIと共同でメタバースプロジェクトに参加。そこで知り合ったIT企業の社長から、『会社をグロースするのを手伝ってほしい』と声をかけられ、約1年間、IT企業の経営に携わった。
-Rootsとの出会いのきっかけはなんでしたか?
「前職のIT企業では、DX支援やコーポレートサイト制作など、Web系の仕事が中心でした。ただ、もともとのバックボーンはエンタメ。やっぱり、もう一度エンタメの世界に戻りたいという気持ちが強くなっていったんです。実は、都内の大手企業など複数社からオファーをいただいていましたし、大手広告代理店とも個人的にお仕事をしていたので、選択肢はいくつかありました。ただ、正直に言うとなるべく都内に出たくなかったんです。これまで大企業で働く経験も長くて、少し疲れてしまっていて……」
そんなタイミングで、偶然出会ったのがRootsでした。
「たしか“エンタメ会社 埼玉”みたいな感じで検索したんだと思います。
そこでRootsのサイトが出てきて、見た瞬間に『あ、ここ良さそうだな』って直感的に思いました。迷わず、そのまま応募しましたね」
実はその応募、Rootsがコーポレートサイトをリブランディングした直後の出来事。
古川さんは、そのサイト経由で応募した記念すべき1人目だったのです。
株式会社Roots「その地域や時代にあった事業づくりで日本を元気にする。」その地域や時代にあった事業を提供することで、日本の未来に確かな活力rootsinc.co.jp
-実際にお話を聞いてみて、Rootsに決めた理由は?
「草加にある会社なのに、野望がある。もっとこうしていかなきゃいけないっていうビジョンがすごく明確で。自分も学んでいける場所になるなと思いました」
都内に行かず、家みたいなオフィスで働いているのに、大きな仕事を持ってくる。取締役の佐藤の存在が、古川さんを惹きつけました。
そして入社してから2ヶ月。初めて会った代表の國分の人柄に、さらに古川さんは確信したと言います。
「この会社に来てよかったと思いました。國分さんには、人を惹きつける魅力がある。この人と一緒にやっていくのは、絶対に面白いなって」
古川さんは、イベントディレクターとしての募集を受けましたが、実際に提示されたオファーはプロデューサーでした。
-現在携わっている業務や、ご自身の役割について教えてください。
「正直、肩書きはあまり気にしていません。やれる人がやればいい、というスタンスです。現在は、プロデューサー的なビジネス寄りの視点と、企画を形にしていくプランニング、その両方を担当しています。実は営業には、苦手意識があるというのが正直なところですね……プロデューサーなのに営業が苦手ってどうなんだ、という話なんですが(笑)
でも、ある意味ではチャレンジだと捉えています。これまで身につけてきた経験や考え方を活かしながら、新しい役割に向き合っています」
古川さんが特に魅力を感じているのが、國分と佐藤の存在です。
「2人ともすごく強烈で、いい意味で!(笑) 國分さんは、草加の街全体をどう改善したいかを考えていて、佐藤さんは、埼玉にいながらも第一線で働けるんだということを示している。その融合がすごくうまい。Roots自体が、いろんなハブになりそうで、楽しそうなんです。ワクワクしますね」
古川さんが都心で働いていた際は、秋葉原や四ツ谷に通勤しており、往復で約3時間を要していました。
現在は、自宅から自転車で約40分。先週からは健康を意識し、原付通勤から自転車通勤へと切り替えたそうです。
-現在の生活に対する満足度はいかがでしょうか?
「東京に通っていると、忙しい“気がしてしまう”んですよね。通勤時間も含めて忙しいと錯覚してしまって。結果として、食べるけど運動はしない、という生活になりがちでした。今はワークライフバランスが整って、通勤時間を自分の時間として使えています。ダイエットにも活用できていますし(笑)。今思うと、以前はすごくタイムパフォーマンスが悪かったですね。行って、仕事して、帰って寝るだけ、みたいな生活でした。今は、いい意味でも悪い意味でも、考える時間が増えました。思考できる時間がちゃんとある、という感覚です。まったく苦にならないですね。満足度は、ほぼ100%です」
古川さんに、今後の目標について伺いました。
「将来的に起業したいという想いはあります。ただ、Rootsに来てからは、この“家みたいなオフィス”を拠点に、業界的に無視できない存在にしていきたいと思うようになりました。
『これ、Rootsがやっているのか』と驚くような仕事を生み出したい。大手広告代理店で作られる仕事と、草加の家で作られる仕事が、同じ土俵で語られたら面白いじゃないですか。
『毎日高層ビルに通っているんですか? 僕らは家みたいなところで作っていますよ』って、言えるようにしたいんです(笑)」
そして、東京で働くことに疲れを感じている人たちへ、古川さんはこうメッセージを送ります。
「大手広告代理店のオファーもありました。でも、高層ビルに出社する働き方は、僕には合わなかった。カヤックが鎌倉に仕事を生み出し、そこを拠点にビジネスを成立させてきたように、Rootsも草加からビジネスを生み出しています。その点が、すごくいいなと思っています。
業界の最前線で働きたい。でも、もう大企業には疲れてしまった——そんな方には、ぜひ来てほしいですね」
古川さんの言葉からは、Rootsへの確かな期待と強い確信が伝わってきました。
大手広告代理店という選択肢もあった中で、彼が選んだのは「家みたいなオフィス」。それは、単なる働きやすさではなく、國分と佐藤という二人の強烈な個性、そして草加から業界を揺るがそうとする明確な野望に惹かれた結果でした。
草加から、業界を揺るがす存在になる。
古川さんはこの挑戦を、入社2か月とは思えないほどの熱量で、本気で実現しようとしています!
当インタビュー記事に共感した方、自分らしい働き方を模索している方はぜひRootsで一緒に働きませんか?