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学生の頃からの夢。将来像を叶えるためにREHATCHが必要不可欠な理由。

今回はマーケティング支援を行うREHATCH株式会社に、金融企業からカスタマーサクセス担当として中途採用で入社を決意してくれた高木へインタビューを実施しました。

新たなメンバーとして加わった高木が「なぜREHATCHを新たなキャリアとして選択したのか」を語っています。ぜひご覧ください!

成長できる場でのマーケティング経験

前職は株式会社ZUUという金融企業で新卒から1年働いていました。1年で仮想通貨、カードローン、クレジットカード、FX、証券の5領域において、主に自社メディアのSEO(Search Engine Optimization, 検索エンジン最適化)を担当していました。

就活をしていた際の軸は、「①Webマーケティングをやりたい②自分が成長できる環境に身を置きたい③会社のビジョンに共感できる」の三つでした。ZUUは目標に向かって努力する会社のビジョンがあり、かつ短期間で上場した実績もあったため、自分の軸にマッチしているなと思い入社を決めました。

スキルを高めるための転職

Webの集客スキルを総合的に高めるために就いた前職でしたが、会社の状況もあり、SEO以外のスキルを高めることが難しいことにもどかしさを感じていました。SEO業務だけでなく、広告運用業務の実務経験ができる環境に身を置きたいと思うようになり、転職を決意しました。

バックステージ部分の広告運用からフロント部分のコンサルティングまで一貫して短期間で経験できる環境を考えたときに、業務ごとに細かく部門が分かれている大手企業は必然的に選択肢から外れていました。

転職活動の際は、長期的にモチベーションを維持できるかを判断材料にしていました。面接を通してCEOの迫田さんとお話をしていくうちに、人柄の良さや熱量の高さに惹かれました。また、会社としても自社プロダクトをもつ事業会社としての一面を大切にしていたり、ベストベンチャー100を受賞していたりなど、成長性が見込まれることも魅力的でした。このような環境ならモチベーションを維持しながら楽しく働けるに違いないと感じ、REHATCHに参画する意思決定に踏み切りました。

興味やスキルに沿ったやりがいのある業務

現在は、幅広い媒体での広告の運用や分析をメインに、5,6件の案件を担当しています。クリエイティブの配信や各媒体の特徴・設定の知識なども積極的に吸収していっています。とにかくマーケティングが楽しく、やりがいを感じています

SEOの案件もあるので、前職で身についたスキルも十分活かせています。また、自身が前職で身に着けたマーケティングの基本的な考え方は、物事のパターンや法則を把握して再現性のある戦略を組み上げていくことだと思います。そのようなマーケティングの楽しみ方も、引き続きREHATCHでも活かせていると思います。

現在一個人として課題に感じていることは、業務を進めるにあたって必要になってくる知識がまだ充分ではないことですね。例えば、ヤフーの広告管理画面の操作方法がわからず立ち止まってしまったりだとか…。もっと自分で色々調べて知識をつけて、一を聞いて十を知る人間になりたいなと思っています。

将来のキャリア展望としては、マーケティングの責任者につきたいという気持ちがあります。そのために現在は広告代理店の経験と各媒体の専門的な知識をつけていきたいと思っています。

また、私は子供が好きなので、ゆくゆくは自分で塾や幼稚園を作りたいという目標を学生のころから持っています。その集客をするためのマーケティングのノウハウをこれから積んでいきたいです。

共に働きたい人の特徴

REHATCHにこれから入ってきてほしい人は…そうですね、数字の変化に敏感で、かつそれを楽しめる人と一緒に働きたいです。マーケティングは柔軟に変化する数字に対応していかなければならない職種ですが、それを苦と思わず、むしろ楽しめる人ならきっとREHATCHに向いているはずです。


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