私たち G-gen は、Google Cloud 専業インテグレーターであり、Google Cloud プレミアパートナーです。「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに、Google Cloud のプロフェッショナルとしてお客様に伴走し、お客様のビジネスの成功に寄与することを目指しています。
今回は、G-gen へ転職し、第一線で活躍している山﨑さんと道下さんによる座談会をお届けします。前職での経験を踏まえ、なぜ G-gen を選んだのか。そして、外から見える「発信が活発で、スピード感のある組織」というイメージと、実際に入社して感じた「心理的安全性」や「働き方」のリアルについて、お二人にたっぷりと語っていただきました。
【プロフィール】
山﨑 曜(やまさき あきら):
新卒で日系の大手 SIer に入社し、約15年在籍。アプリケーションエンジニアや PM として、要件定義から保守運用まで一気通貫でシステム開発を経験。より幅広い技術領域での判断力を身につけるため、Google Cloud 専業の G-gen へ転職。現在はこれまでの PM 経験を活かしつつ、クラウドの最前線で技術知見を深めている。
道下 千晃(みちした ちあき):
新卒でシステム運用会社に入社後、開発や PM へとステップアップ。前職で Google Cloud 環境でのアプリケーション開発に携わったことを機にクラウドエンジニアの領域へ。家庭環境の変化に伴うフルリモートワークの実現と、お客様と長期的な関係性を築く「伴走支援」を求めて2023年に G-gen へジョイン。
システム開発の「その先」へ。それぞれの目標と G-gen のビジネスモデル
― まずは、お二人が転職を考えたきっかけと、G-gen への入社の決め手を教えてください。
山﨑:私は前職の SIer で、主に業務アプリケーション領域の PM を担当していました。大規模なシステム開発では、「業務(アプリ)」「方式(アーキテクチャ・ルール)」「インフラ(基盤)」とチームが分かれています。
私はずっと業務チーム側だったのですが、将来的にプロジェクト全体を統括する立場になったとき、インフラや方式レイヤーの技術的な判断を自分自身で下せるようになりたいと強く感じ、自分自身で手を動かして経験を積める環境を求めて、転職を意識し始めました。
G-gen を選んだ最大の理由は、そのユニークな「ビジネスモデル」です。システムを納品して終わりではなく、最終的にお客様ご自身が Google Cloud を使いこなして自走いただけるように支援する。しかも、開発の工数だけでなく、お客様のクラウド利用量に応じて G-gen にも収益が生まれる仕組みがあります。もちろん、お客様側も認定パートナーの G-gen を通じてご利用いただくことで金額的なメリットも技術的なサポートも受けられます。
だからこそ、お客様がクラウドを活用して成長するほど、G-gen も一緒に伸びていけるんです。この構造があるからこそ、自社のノウハウを隠さずにブログ等で積極的に発信できるのだと知り、非常に面白い会社だと思いました。
道下:私の場合は、大きく2つの理由がありました。
1つ目は、ライフステージの変化です。子どもが大きくなり、家族の環境が変わっていく中で、フルリモートワークで時間を柔軟に調整しながら、しっかりお客様と向き合える働き方を求めていました。
2つ目は、お客様との長期的な関係性の構築です。
前職までのシステム開発では、納品して期間が終われば「お疲れ様でした」と一旦離れてしまうことが多く、少し消化不良に感じる部分がありました。
G-gen の「専任プロフェッショナルサービス」は、お客様のそばで課題を聞きながら長期的に伴走するスタイルなので、これまで自分が大切にしてきたお客様との付き合い方を、より良い形で実現できると感じたのが大きな決め手です。
「尖った技術集団」の裏にある、高い心理的安全性と柔軟な働き方
― G-gen にはトップエンジニアが多数在籍し、対外的な発信も活発です。実際に入社してみて、働く環境やカルチャーについてどう感じていますか?
道下:外から Tech Blog などの発信を見ていると、「技術的に尖った人が多くて、資格取得の圧力が強いのでは」というイメージを持たれがちだと思います。しかし、実際はまったくそんなことはありません。
G-gen には「本人の工夫次第で柔軟に調整できる」働き方があります。
業務に追われすぎて疲弊するような感覚がなく、精神的な余裕を持ってお客様に向き合えます。その余裕があるからこそ、新しい技術の勉強や資格取得に自然と目が向くのだと思います。私自身、業務と家事・育児の時間を柔軟にコントロールしながら、のびのびとチャレンジできる環境にとても助けられています。
山﨑:道下さんの言う通り、のびのびとした環境ですよね。加えて私が感じるのは、「圧倒的な心理的安全性」です。G-gen のメンバーは全員が中途入社で、様々なバックグラウンドを持っています。だからこそ、お互いの文化をリスペクトし合う土壌が根付いています。
フルリモートですが、Slack 上でのテキストコミュニケーションが非常に丁寧で、役職や年齢に関係なく、分からないことは得意な人にフラットに質問できます。経営陣のレスポンスも驚くほど早いです(笑)。誰かが資格に合格すれば全員でスタンプを押して称え合うなど、お互いの挑戦を歓迎し合う温かいカルチャーがありますね。
― スピード感と品質を両立させる仕組みについてはいかがですか?
山﨑:G-gen の大きな強みは、CTO の杉村をはじめ、メンバーが一次情報を素早くキャッチアップして社内外に発信・還元する文化が根付いていることです。例えば、社内向けには毎週勉強会が開催されており、誰もがエントリーして、最近取り組んだ案件や学習している内容を気軽にアウトプットできる場となっています。
他には社内のドキュメントや Slack のやり取りがすべてオープンなので、トップエンジニアの提案書や思考プロセスにいつでもアクセスできます。また、こちらからも Slack に困ったことを投げれば、その内容に関する詳しい人が答えてくれることも大きく、全員で誰かの「困った」を解決しようとする文化が浸透しています。
自律的に動き、G-gen という環境の「いいとこ取り」をしてほしい
― お二人が考える「G-gen にフィットする人物像」について教えてください。
道下:何かしらの「こだわり」を持っている人がフィットすると思います。
それは「技術をもっと伸ばしたい」「新しい領域にチャレンジしたい」という業務面のことでも良いですし、「仕事と家庭を高いレベルで両立させたい」という働き方の面でも構いません。自分のキャリアや働き方に強い意思を持ち、それを実現するために自分で仕事をコントロールしようとする方には最適なフィールドです。
山﨑:私は「受け身ではなく、熱量を持って自律的に動ける人」をお待ちしています。
G-gen には成長のためのリソースやオープンな環境がすべて揃っていますが、フルリモート環境ゆえに、自分からアクセスしに行かないと非常にもったいないです。
また、G-gen はまだまだ成長中のスタートアップです。制度やプロセス面で整備が必要な部分もありますが、それを前職と比較して不満に思うのではなく、「今までのキャリアの経験を活かして、G-gen のカルチャーといいとこ取りをして会社を良くしていこう」と前向きに楽しめる方がマッチすると思います。
― 最後に、G-gen への入社を検討している方へメッセージをお願いします。
道下:ネット上のブログや登壇記事だけを見ると、少しハードルが高く感じるかもしれませんが、実際はフラットで親しみやすく、柔軟な働き方ができる会社です。
ぜひ、まずはカジュアル面談などで実際に働くメンバーと会話をして、この温かいカルチャーや雰囲気を直接感じていただきたいです!
山﨑:私も同感です。私自身、前職の大手 SIer からスタートアップへの転職には不安もありましたが、カジュアル面談でメンバーの生の声を聞き、全員が生き生きと働いているのを感じて入社を決意しました。
G-gen は、個人の発信や成長がそのまま会社の成長に直結し、お客様の自走に貢献できる非常に面白い会社です。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひお気軽にお話ししましょう!