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世界中でイノベーションを起こすための、Plug and Play Japanのユニークさをご紹介!

Plug and Play Japanは、イノベーションプラットフォームとして、国内外を問わず様々なコミュニティやネットワークを作り世の中に変革を起こすことを目指しています。そのため、社員のアイデアや社員同士の親交を深めるための様々なユニークな取り組みが特徴です。

全世界に広がる社員同士の交流

Plug and Playにジョインすると、世界40以上の都市に様々な国籍の素敵な同僚ができます。社内では皆ファーストネームで呼び合うカルチャーがあるので、文化も宗教も異なることもある同僚たちと自然と打ち解けられます。ちなみにPlug and Play JapanのCEO&Managing Partnerであるフィリップ・ヴィンセントも社員からは「フィリップ」とファーストネームで呼ばれています。

また当社の面白さの一つに、国内外のスタートアップや大手企業パートナーがイベントや会議のためにオフィスに遊び(出張)に来ること、遠く離れた都市の同僚と意見交換をする機会が豊富なことがあげられます。アジアにある支社同士の交流の機会、全世界の支社との交流の機会のほか、シリコンバレー本社を含む他拠点オフィスへの出張もあります。

オフサイト制度

対面のアポイントメントやイベントがない時は、毎日オフィスか自宅でPCに向かって作業をしているので、たまにはいつもと180度違う場所で仕事をしたい…その上、他社員との親睦を深められたり、色々な話題をざっくばらんに話したり、イノベーションに繋がるアイデアがひらめくなら一石二鳥…ということで、オフィスとは違う場所(キャンプ場、山頂のホテル、アミューズメントパークなど)を仕事場にし、立場に関係なくフラットに、長期的な目線での目標やビジョンについて話をする日=「オフサイトミーティング」が、部署ごとに定期的に行われます!

非日常体験を通して新しいアイデアが閃いたり、他の部署に体験や学びをシェアしたりと、個人や会社の成長に役立つ制度として活用されています。

客観性・透明性の高い評価体制

チームメンバーひとりひとりの実力が公平かつ客観的に評価されるよう、評価は定性・定量目標(数値化されたKPI)で行っています。定性評価には、役職毎のCompetency Criteria(能力基準)を設定し、客観性と透明性の担保を試みています。本Criteriaは、評価者とメンバーが定性目標を設定、また実際に評価をする際に立ち返る基準となっており、評価者が誰であっても、被評価者がどの役職・部署に所属していても、評価の基準を揃え客観性と透明性を担保する仕組みです。

また、四半期ごとに360度評価を採用しています。これはマネジメントメンバーからは見えづらい現場での活躍を吸い上げ、評価に反映させる仕組みで、単に上司から部下、部下から上司へのフィードバックのみならず、仕事上の関係値が深く本人のことを客観的に評価できる社員を2名選択し、同僚からパフォーマンス・レビューをもらう制度です。

最終評価を行うキャリブレーション(業績評価調整)では、マネジメント全員・人事・各部署のディレクターが集い、各役職ごとに横並びでレビューを行い、公平性を担保しています。

オフィスライフ

現在は週2回までリモートワーク(週3日以上の原則出社)が認められており、各々のライフステージや好みに合わせ、はたらく場所を選ぶことができます。渋谷オフィスには白を基調とした開放的なイベントスペースもあり、週に1回程度、世界中からスタートアップや大手企業パートナー、イノベーションプラットフォームの構築に関わる関係者の皆さんを招待し、ミートアップやイベントを行っています。またオフィスにはミニバーがあり、終業後の社員の憩いの場になっています。もちろん、空いている時はイベントスペースで作業をすることもできます。オフィスとは思えないような居心地の良いソファや間接照明は社員に大好評です!


このようなPlug and Play Japanのカルチャーに共感してくださる方々と、たくさんお会いできるのを楽しみにしています。

Plug and Play Japanのウェブサイトでは業界トレンドやスタートアップインタビュー、Case Studyなどを日々アップデートしています。

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