ONESTRUCTION、総額9.1億円の資金調達を実施
funding-202604 「建設とテクノロジーの架け橋になる」をミッションに、openBIMを中心とした建設分野のソリューションを開発するONESTRUCTION株式会社(本社:鳥取県鳥取市 代表取締役:西岡大穂)は、総額9....
https://onestruction.com/news/funding-202604
ONESTRUCTIONは、「建設とテクノロジーの架け橋になる」というミッションのもと、
openBIMを軸に建設分野のソリューション開発に取り組んできました。
このたび、総額9.1億円の資金調達を実施しました。
▼ 資金調達の詳細はこちら
今回の資金調達は、プロダクトと組織の両面を本格的にスケールさせるための、重要な節目です。
建設業における「AI Ready」と「AI Powered」
資金調達の背景
プロダクトを通じて、建設データを資産へ
次のフェーズへ:プロダクトと組織のスケール
一緒に、次の当たり前をつくる仲間を募集しています
建設業における「AI Ready」とは、建設業においてAIを活用するための準備ができた状態のことです。非構造化されたデータや属人的業務をBIMデータの品質管理ツール等の活用により、データを構造化させ、業務の標準化や効率化を目指します。そして、将来的にはBIMを含むあらゆる建設データの資産化の実現を目指しております。
BIM(Building Information Modeling)は、建物やインフラを3次元モデルとして可視化するだけでなく、形状・属性・数量・工程などの情報を一元管理し、設計・施工・維持管理までをデータでつなぐ考え方です。
コストや工期の削減にも寄与し、近年では建設プロセス全体を支える基盤技術として重要性が高まっています。
一方で日本では、BIMが「モデルを作ること」に留まり、本来の価値であるデータ活用や業務変革に十分に活かされていないケースもあります。
また、ソフトウェア導入や人材育成のハードルにより、DXが進みにくいという課題も存在します。
AI時代においては、「データ化されていない」「活用可能な形で整備されていない」
といった課題が、より顕著になっています。
当社はこうした状況に対し、BIMを建設プロセス全体を貫くデータ基盤として捉え直し、
2020年の創業以来、行政・建設会社・研究機関と連携した実証や研究開発を通じて知見を蓄積してきました。
これらの取り組みを背景に、事業は次の成長フェーズへと進みつつあり、プロダクトと組織の両面をスケールさせる段階に入ったと判断し、今回の資金調達を実施しました。
現在、私たちは以下のプロダクトを開発・提供しています。
これらを通じて、建設データを「活用できる資産」に変えていくことを目指しています。
これまでの実証フェーズを経て、ONESTRUCTIONは今、次の成長フェーズに入っています。
今回調達した資金は、
に投資していきます。
現在、エンジニア・事業開発など幅広いポジションで採用を強化しています。
まだ整いきっていない領域だからこそ、プロダクトも組織も、自分たちでつくっていくフェーズです。
▼ 募集中のポジション一覧はこちら
建設業界の「AI Ready」を実現し、その先の未来を一緒につくりませんか?