安心して任せられる人と働きたい|原則リモートの小さな会社で、信頼を軸にチームをつくる
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カイラボの採用で、私たちが能力以上に大切にしていることがあります。
それは「安心して任せられる人かどうか」です。
少人数の会社では、一人の仕事がそのまま会社の信用になります。
だからこそ、派手な実績よりも、誰かのせいにしない、陰で人を悪く言わない、地味な仕事を続けられる——信頼の土台を持つ人と働きたいと考えています。「
仕事の処理が早いとか、頭の回転が早いというような、いわゆる「優秀」であること以上に、安心して任せられるかどうかを大切にしていきたいです。
小さな組織では、信頼が何よりの資本になる
大きな組織であれば、仕組みやチェック体制が個人の弱さを補ってくれます。誰かが手を抜いても、別の誰かが気づき、修正が効く。
けれど、人数の少ない会社では、一人の仕事がそのまま会社の信用に直結します。任せた仕事が任せたとおりに進む、という当たり前が、想像以上に重い意味を持ります。
信頼は、目に見えません。数字にも表れません。しかし、小さな組織を支えているのは、結局のところ「あの人に任せておけば大丈夫」という安心感です。
派手な一発より、地味な積み上げを続けられるか
大きな成果は、もちろん嬉しいものです。
けれど、会社を支えているのは、目立たない仕事の積み重ねのほうだと、年々強く感じます。期日を守る。約束を覚えている。小さな確認を怠らない。
一つひとつは地味でも、続けられる人は希少です。
時間をかけて少しずつ信頼を重ねていく人と一緒に働きたいと思っています。
「優秀そう」の正体
「優秀そう」に見えることと、実際に任せられることは違います。
プレゼンがうまい、言葉が巧み、自信に満ちている。などなど。
印象はいいけれど、必ずしも仕事の中身と一致しません。
逆に、口数が少なく地味に見える人が、いざ任せると驚くほど誠実に仕事を仕上げることがあります。
採用の場で、私は「すごい人」を探しているわけではありません。半年後、一年後に「あの人に任せてよかった」と思える人を探しています。
カイラボは、働く人すべてが働きがいを感じられる社会の実現を目指しています。働きがいを感じられる社会という理想を本気で追うからこそ、一緒に走る仲間には、能力以上に信頼を求めてしまうのだと思います。
小さな会社です。整っていない部分もたくさんあります。ただ、「安心して任せられる人と働く」という一点だけは、これからも譲らずにいたいと考えています。