世界を代表する会社を創る。
その実現に向けて、日本トレカセンターは今まさに事業と組織を急拡大させています。
「トレカ×テクノロジーで、感情を動かす体験を届ける。」
トレーディングカードという領域にテクノロジーを掛け合わせることで、これまでにない新しい価値を生み出しているスタートアップです。
変化し続けながら、10倍・100倍の価値創造を目指す組織。
そんな環境で今回話を聞いたのは、社長室で秘書として働く早野さん。
芸能、そして富裕層向けアシスタントという異色のキャリアを経て、なぜこの会社を選んだのか。その背景に迫ります。
「自分はどこにいるんだろう」という問い
早野さんは東京出身、千葉育ち。父親が南米出身という、ダブルのバックグラウンドを持っています。
小学校から高校まで、日本名の通称で過ごしてきました。
外見は明らかに外国人なのに、名前は日本人。
どこにいても"どっちでもあって、どっちでもない"という感覚が長く続いたといいます。
「アイデンティティの部分で、すごく悩んだ時期がありました。日本にいれば外国人に見られるし、海外に行けば日本人扱いされる。自分はどこに属してるのか分からなくて、つらかったです。」
その葛藤に向き合い続けた時間があったからこそ、大学からフルネームを名乗り始めた時、何かが腑に落ちた感覚があったといいます。
「そのとき、初めて“そのままの自分でいいんだ”って思えた気がします。」
今は、そのバックグラウンドを誇りに思い、日本語・英語・スペイン語の3カ国語を話せること、複数の文化を持つこと。それが今の自分の強みだと言い切ります。
趣味は海外旅行とファッション。
旅先では必ず5人以上の友人を作ることを自分に課していて、国籍や職業を問わず、多様なバックグラウンドを持つ人とのつながりを意識的に広げています
「学びや知識、経験を惜しみなく共有してくれる人と過ごす時間が好きなんです。旅行先でも、名刺は必ず持ち歩いてますよ。」
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DNAに刷り込まれた、芸能への道
南米はミスコンが文化として根付いている地域。早野さんにとって、その世界はずっと身近にありました。
「小さい頃から映像をずっと見ていたんですよ。南米の人にとって、ミスコンってオリンピックみたいな感覚で。」
留学中、ラテン系の友人たちとずっと一緒に過ごした時間も大きかったといいます。男女問わず、みんなでモデルウォークをして盛り上がる。それが日常でした。
「ラテンコミュニティからも『いつ出るの?』みたいな雰囲気があって(笑)。気づいたら、自分のマインドも自然とそっちに設定されてたんですよね。」
そうして芸能の世界に踏み出した早野さんは、数あるオーディションを経て、日本代表として国際的な舞台に立ち、世界大会にまで出場するほどの経歴を積み上げます。
「ミスコンって、美しさを競う大会だと思われがちですが、実際は自分を極限まで磨き上げる舞台です。姿勢・表情・スピーチ、一切妥協せずに鍛え続けました。華やかな舞台の裏に、地道な積み重ねがあります。」
3年間の芸能活動を通じて培ったのは、継続力・自己管理能力、そして自分の言葉で人の心を動かす力です。それが今の早野さんの大きな強みになっています。
「自信がない瞬間も、正直あります。でも、ある風に見せることはできる。それも一つの技術だと思っています。」
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日本トレカセンターを選んだ理由
芸能活動を経て、富裕層ファミリーの生活を丸ごと支える専属アシスタント、いわゆるエグゼクティブアシスタントとして2年間勤務。
世界中を飛び回りながら、ハイレベルな環境で仕事をする日々でした。
「とにかくスピードが速い。無駄な時間を生み出さないことを徹底し、結論から話すのが当たり前で、最初はついていくのに必死でした。」
そこで身についたのは、先回りする力と判断の速さ。そして、秘書専門のエージェントを通じて転職活動を始めます。
転職活動では、複数の会社からオファーを受ける中で、最終的に日本トレカセンターを選びました。
決め手は、「人」と「空気感」。
バラエティ溢れる異色の人材が集まり、面白いものを作り上げようとしている雰囲気に惹かれたといいます。
「代表の熱量と、それに引き寄せられるように集まっている人たちを見て、ここなら裁量を持って働ける、と直感的に感じました。」
その確信は、迷いのない選択につながります。
「普通の仕事プラス何か違うことができる、という感覚があったんです。その直感は、入社してからも外れていないです。」
入社前は、トレーディングカードの知識がまったくなかったという早野さん。しかし、働くうちに、この事業がいかに注目を集めているかを肌で感じるようになったといいます。
「多様な分野の方々と食事をする機会があると、『この業界、今すごく盛り上がってますよね、そこで働いているんですか?』って聞かれるんです。それくらい外から見ても存在感のある会社なんだなって、日々実感しています。」
「秘書」のイメージと現実
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「秘書って、コーヒーを運んで、スケジュールを管理するようなサポート役のイメージが強いと思うんですけど、実際は全然違います。」
早野さんが最も大切にしているのは、"先回り力"です。
何かが起きてから動くのではなく、起きる前に動く。代表のスケジュールだけでなく、思考や感情の流れまで汲み取り、次の一手を用意しておくことが、仕事の核心だといいます。
そして、秘書という仕事の面白さはその深さにある、と早野さんは言います。
「担当する方のパーソナルスペースを理解しながら、どこまで入っていいかを見極めていく仕事なんです。トップに立っている人でも、一人の人間として対等に向き合うことが大事で。その距離感を掴んでいく過程が、すごく面白いんですよね。」
自分の意見を持ち、理由を添えて提案できること。
相手を観察し続け、言葉になる前のニーズを拾うこと。
そういう繊細さと主体性が共存しているからこそ、この仕事には大きなやりがいがあると話します。
「言われたことをやるだけでは、秘書としては不十分だと思っています。No.1でありたい、という気持ちが、私を動かしています。」
代表・大山さんという人
「今まで会ってきたCEOの中で、一番エネルギッシュです。」
頭の回転が早く、会話の引き出しも豊富。企画力が高く、誰に対しても分け隔てなく接する。それが、早野さんから見た大山さんの印象です。
「自分を特別視しないんですよね。『今の自分があるのは、周囲の支えがあってこそ』という考えを常に大切にされており、その謙虚さは言葉だけでなく日々の行動にも自然と表れているんです。」
だからこそ、この人の秘書として世界トップを目指したいと思える。
そう話す早野さんの顔は、本当に楽しそうでした。
「世界トップを走る企業のCEOを支える秘書になること。それが私の目標です。」
その言葉に、迷いはありませんでした。
異なる文化、芸能の世界、富裕層ビジネスの現場。
そのすべてを経て辿り着いたのは、“誰かを支える”という選択でした。
ただしそれは、受け身ではない。
主体的に考え、先回りし、意思を持って支える。
その先に見据えているのは、世界一。
この会社の未来を、誰よりも近くで見ている人がいる。
あなたも、その景色を一緒に見てみませんか。
まずは一度、気軽にお話ししましょう。
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