mui Labでは、四半期に一度、全社員が参加する全社ミーティング「未来会議」を開催しています。 メンバー皆で組織の目指す方向性や現在地を共有し、mui Labが実現したい未来に向けての理解を深める場です。
(2026年1回目の様子はこちら )
4月末に開催した2026年第二四半期の未来会議は、東京や長野で勤務するメンバーを含め、全員が京都本社に集合。 顔を合わせながら、お互いの業務に対する価値観を共有し合う一日となりました。
目次
キーワードは「価値観」
春の鴨川で、恒例の集合写真撮影!
各部門が共有した、それぞれの価値観
「今のmui Labに必要な価値観」を探るカードワークショップ
─「情熱」を忘れず、「成果」につなげる
─「挑戦」を続けて、未来を「創造」する
ボトムアップな組織づくりへ
ともに未来へと進む仲間を募集しています! 現在のポジションはこちらからご覧ください!
キーワードは「価値観」
今回の未来会議の大きなテーマは、「『心をこめる』を考える」。
mui LabのValue のひとつである 「With Our Heart(誰もがお客様のために、心をこめた仕事をする)」 になぞらえ、メンバー同士で今のmui Labに必要な「価値観」を考えシェアし、チームとしての大きな前進につなげることを目指しました。
春の鴨川で、恒例の集合写真撮影!
毎年春の恒例行事となっているのが、集合写真の撮影です。 京都オフィスから徒歩10分ほどの鴨川の河川敷で、春のやわらかな風を感じながら撮影を行いました。
豊かな自然がありながら、人の手によって丁寧に整えられ、人々のくらしや日常が溶け込む鴨川の風景は、 「人と自然とテクノロジーの調和」を目指すmui Labにとっての原風景でもあります。
毎年少しずつ仲間が増えていく中で、改めて組織の成長を実感する時間となりました。
各部門が共有した、それぞれの価値観
オフィスに戻った後は、参加者全員による「チェックイン」からスタート。 今の気持ちやこの時間を通じて得たいことを一人ずつ共有する、mui Labに定着したカルチャーの一つです。
その後、経営チームによる第1四半期の振り返りが行われました。今回のキーワードである「価値観」にもとづき、事業進捗の振り返りに加えて、各部門が日々の仕事の中で大切にしている考え方や、それを支えるエピソードが紹介されました。
CEOの大木からは、奈良の薬師寺西塔の再建にまつわる話が共有されました。
1300年前の様式をもとに塔を現代に再び組み上げるプロジェクトは、非常に難易度の高いもの。棟梁がまず取り組んだのは、「人の心を組む」ことだったといいます。思いやりを持って仲間と向き合うことが、チームビルディングの出発点になるというメッセージでした。
また、エンジニアチームからは、とある漫画を引用し 「最後は書き続けたやつが勝つ」 という印象的な言葉が紹介されました。自分が本当に面白いと思えることに情熱を注ぎ続けることこそが、困難を乗り越える力になるという価値観が共有されました。
「今のmui Labに必要な価値観」を探るカードワークショップ
今回のメインプログラムは、「バリューズカード」 を用いたワークショップです。
7人ほどのグループに分かれ、70種類の価値観が書かれたカードの中から「今のmui Labにとって最も重要だと思う価値観」を選び抜いていきます。
シンプルなゲーム形式ですが、カードを選ぶ過程では、それぞれの仕事観や組織への思いが自然と表れ、深い対話が生まれました。
─「情熱」を忘れず、「成果」につなげる
あるグループでは、「今のmui Labが何を原動力にどこに向かうべきか」という視点から議論を重ね、最終的に 「情熱」と「成果」 を重要な価値観として選びました。
事業が成熟し、新たなステージへと進む今だからこそ、「未来のくらしのあたりまえ」をつくるという情熱を持ち続けながら、着実に成果を出していくことが求められているという考えです。さらに、その成果を生み出す土壌として、mui Labらしい 「余白」と「遊び心」 も欠かせない価値観として挙げられました。
─「挑戦」を続けて、未来を「創造」する
別のグループでは、「挑戦」と「創造」 を中心に議論が展開されました。
プロダクトの普及やパートナーシップの拡大、さらにはグローバル展開を見据える中で、常にチャレンジャーであり続けること。そして、個性豊かなメンバーが集まり、お互いのアイディアを掛け合わせることで大きな創造的飛躍が生まれること。そのようなmui Labらしい成長の原動力が改めて言語化されました。
また、そのために「今日から何ができるか」という具体的なアクションのアイディア出しも実施しました。
バリューズカードには唯一の正解があるわけではありません。
それぞれが異なる価値観を持ちながらもお互いを尊重し、今の組織に何が必要かをともに考える。 議論の随所に見られた前向きなエネルギーからは、会社としての着実な進化を感じられました。
ちなみに、バリューズカードはオンラインでも気軽に楽しむことができます。
ぜひトライしてみてください! → Values Card公式サイト
ボトムアップな組織づくりへ
最後は皆で屋上ビアガーデンでのBBQを楽しみながら、一日の学びや気づきを振り返り、親睦を深めました。
未来会議は、社内の有志メンバーが中心となって企画のアイディア出しから当日の運営までを担っています。 一人ひとりが主体的に組織づくりに関わりながら、よりつながりを深め、前進する力を備えたチームへ。
これからもmui Labは、仲間とともに価値観を磨き合いながら、「未来のくらしのあたりまえ」をつくる挑戦を続けていきます。