mui Labの1月の出来事と、muiメンバーが撮影した京都のようすをお届けします。

1. muiボード第2世代のクラウドファンディングを実施しました🔥

2024年1月8日から2月18日まで、「Kickstarter」で「muiボード第2世代」のクラウドファンディングを実施しました。
muiボードは第2世代から、スマートホーム世界共通規格「Matter」を搭載しています。家電のメーカーやブランドを超えて、簡単にスマートホームシステムに接続できます。また、スマート家電の機能をワンタップで操作できる「Touch on Wood」などの新機能も追加されました。
muiボード第2世代の詳しい内容は、下記からご覧ください。

2.CES2024に出展し、さまざまなメディアに紹介されました📰

muiボード第2世代が、世界最大のテクノロジーイベントである「CES2024」のInnovation Awardを受賞いたしました。muiボード第2世代が世界のメディアによってどのように取り上げられたのか一部ご紹介します。

CES2024で発表された世界中のスタートアップのプロダクトの中から、WIREDが選ぶガジェット10選に、muiボード第2世代がピックアップされました。

muiボード第2世代は、カームテクノロジーの分野で世界をリードするmui Labが、「無為自然」なデジタルテクノロジーの佇まいについて徹底的に考え抜き追求してきたことの証左だと思えてくる。

IT動向のタイムリーな解説記事などを発信しているZDNet Japanに、muiボード第2世代の特集記事が掲載されました。

エアコンやテレビ、ライト、スピーカー、カメラなどのスマートデバイスを一元管理したいニーズは高い。mui Labの大木氏はエネルギー管理システム「HEMS」（Home Energy Management System）の領域に、ワクワク感や楽しさをつくり出そうとしている。

アメリカの大手テクノロジーメディア「The Verge」のTikTokアカウントにて、muiボード第2世代の展示が紹介されました。

muiボードでは、天然木のタッチパネルを操作し、スマートホームをコントロールできます！私たちは2019年から注目してきて、ついにKickstarterで手に入れることができます。

https://www.tiktok.com/@verge/video/7321835206191648030

3. Casa BRUTUSにて、muihaus.の広告が掲載されました🏠

『Casa BRUTUS』2月号「MY HOME 2024 みんなの家づくり」特集に、muihaus.が広告として掲載されました。mui Labとジブンハウスが共同開発したmuihaus.は、柱の記憶やmuiボードが標準搭載されており、木のあたたかみをテーマにした内装の住宅です。

📱 muiのSNSの投稿より

Instagramでは、muiボード第2世代の機能紹介やコンセプトムービーなどを投稿しています🌳

noteでは、muiボード第2世代がどのような進化を遂げたのか、簡潔に解説している記事を発信しました🏡

📷 mui camera ─ muiメンバーの見た京都