「目の前の仕事を泥臭くやり切れる人間が成長し、面白い仕事を任されるようになる。」セブンリッチの打席を活かし事業創造する、仕事のスタンスに迫る
学生時代にSEVENRICH GROUP(以下、セブンリッチ)のインターンに参加し、新卒で入社。「求められたことは100%で打ち返す」というスタンスで仕事を完遂し、社内起業家として道を切り開いた人物がいます。
それは、2022年に27歳にして、株式会社BPIO代表取締役社長に抜擢され、SEVENRICH Accounting事業責任者も務める一杉 勇輝(ひとすぎ ゆうき)。
大それた夢はなかったという一杉が若くして経営者となったキャリアや、仕事への姿勢に迫ります。
「やりたいこと」はなかった。だからこそ、選択肢が広がる場所を選んだ
── 学生時代、なぜ創業期のセブンリッチを選んだのでしょうか?
一杉:正直にお話しすると、当時は今のように会社がここまで大きくなるとは全く想像していませんでした。 就活では会計系のコンサルやBig4と呼ばれるような企業も受けて内定をいただいていたんです。しかし、選考プロセスで会社の社長、マネージャー、パートナーの方々にお会いしていく中で、目指したいと直感的に思えたのが、セブンリッチ代表の服部さんでした。
── 会計士としてではなく、人として惹かれたということですか?
一杉:そうですね。私は「これをやりたい!」「世界を変えたい!」みたいな強い意志があまりないタイプで、新卒の時は、将来の選択肢が潰れないようにしたいというのが判断基準でした。
では選択肢が広がるとはどういうことか。そう考えた時に、一番成長できて、自分が理想とする人間になれる環境に身を置くことだという結論に至りました。自分が成長さえしていれば、その範囲の中で自分の道は選べるだろう、と。 他社ではなくセブンリッチ代表の服部さんの下で働くことが最短ルートだと感じたんです。それが一番の理由ですね。
セブンリッチの打席の多さ ![]()
── その選択の結果、現在は株式会社BPIOの代表を務めています。もしセブンリッチを選ばなかったら、今のキャリアとどう違っていたと思いますか?
一杉:間違いなく言えるのは、30歳という今の年齢でこのポジションには就けていなかっただろう、ということです。 インターンからコミットしていたという下積みもありますが、それを差し引いてもセブンリッチはチャンスの打席に立てる回数が圧倒的に多い。
「やりたい」と手を挙げて、やれる根拠を見せればもちろん任せてもらえます。逆に目の前の仕事で着実に結果を出し続けていれば、「やってみなよ」と抜擢される環境でもあります。
── 会社として若手に挑戦させてくれる環境なんですね。
一杉:そうですね。実際に、周りを見渡せばすでに事業を成功させている先輩経営者たちがゴロゴロいるわけです。その人たちにいつでも相談しながら事業を進められる環境は、挑戦したい人にとっては、なかなかない贅沢な場所だと思いますよ。
ただ、もちろん無条件ではありません。「あなたになら任せてもいい」と思われるだけの信頼や基礎能力を見せないと、打席には立てない。そこは厳しさでもあり、フェアな良さでもあると思っています。
「事業創造」に集中できる。セブンリッチという最強の武器
── 事業を拡大していく中で、グループに助けられたと感じることはありますか?
一杉:クライアントの獲得ですね。 私が株式会社BPIO(以下BPIO)(※)代表になった時点でグループ内にはすでに20ほどの事業があり、クライアントを紹介してもらえました。例えば、スタートアップに特化した人材紹介事業や採用支援を展開する株式会社BOXに、BPIOがどんなことを行うのか説明会を開いて、スタートアップ企業を紹介してもらうなどしていました。
通常、事業を伸ばす時は採用と集客が二大障壁になります。でもセブンリッチにいれば、集客の悩みは一旦置いておいて、組織づくりやサービス品質の向上にフルコミットできる。事業家として、これほど幸せで有利な状況はないと思います。
※株式会社BPIO:経理・労務のバックオフィス業務のBPO(Business Process Outsourcing:業務代行)からDX支援までを行う企業
── グループ内での連携もスムーズだったのでしょうか?
一杉:そうですね。何より会計事務所としての強固な基盤があるので、新規事業を立ち上げるたびに、会計事務所のメンバーが「このクライアントにはこのサービスが良さそう」というリストを一生懸命作って、全クライアントを精査します。
多くの会計事務所はここまではやらないと思いますが、セブンリッチには「同じグループなんだからやるよね」という文化が当たり前のように根付いている。この助け合いの精神と踏み込んで支援する姿勢はセブンリッチの誇れる文化だと思います。
代表の存在の大きさ
── 一杉さんは社内起業家として日々意思決定をされていますが、企業に属さず独立して事業を立ち上げる、いわゆる「起業家」との違いはなんだと思いますか?
一杉:自分がやるべきことを最大限やり切るのは大前提ですが、起業家とは違って、良い意味での安心感を持ちながら、通常だと選択しづらいリスクのある一歩も踏み込めることです。「自分の生活がどうなるか」ではなく、「事業としてやるべきかどうか」という純粋な判断軸で動けるのは、社内起業家ならではの特権だと思います。
その意味では服部さんのバックアップはやはり大きいです。経営者として自分よりはるかに多くの経験をしている人に常に相談できて、フォローしてもらえる状況は贅沢な環境だと思いますし、不安なく挑戦することができます。
── 一杉さんにとって服部さんはどんな存在ですか?
一杉:経営が苦しいクライアントに対して、営業先を見つけてくる、個人の保険の見直しをする、損益計算書の勘定科目を一行ずつ全部チェックして改善する。クライアントの人生すらも支えるレベルまで踏み込んで支援している姿を、ずっと見てきました。
自分より一回りも二回りも年上の40代、50代の経営者が、服部さんに人生を預けるぐらい感謝している。その姿を見ると、「ああ、この人は本当に信頼できるな」と心から思いますよね。
「言われたことを完璧に全部やる」圧倒的に信頼される仕事のスタンス
── これからインターンに参加する学生に向けて、一杉さんが伝えたいことはありますか? インターン時代から圧倒的に信頼された理由はなんだったのでしょうか。
一杉:私としてはすごくシンプルなことだと思っていて、「言われたことを全部やる。求められている水準の仕事を完璧に打ち返す」。ただそれだけです。指示待ちという意味ではありません。仮説を立て、検証する。世の中を見渡しても、言われたことを100%完璧にやり切れる人は意外と少ないので、それができれば、信頼は自然と積み上がっていきます。
── 「インターンだから」という甘えはなかったと。
一杉:全くないですね。インターンは就職するために、自分の未来のために自ら選んでやっているわけじゃないですか。なのに「インターンだからここまでしかやりません」というスタンスは理解できません。学びたくてそこにいるはずなのに手を抜くなら、最初からやらなければいい。
私は入社1年目の時、札幌支社の責任者を任されました。普通に考えたら、1年目の新人に務まるわけがない。でも、任された以上はやるしかないし、そんなチャンスは滅多に来ない。「やる」以外の選択肢はありませんでした。
結局、目の前のことを泥臭くやり切れる人間が、一番成長するし、一番面白い仕事を任されるようになる。セブンリッチは、そういう気概のある学生を待っています。
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27卒
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2026年3月4月に実施する3Dayインターンシップでは一杉も登壇いたします。あなたのご応募を心よりお待ちしております。
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