ISARIBI株式会社 / 株式会社アブストリームクリエイション
プロダクトクリエイティブ(PC)METEORA st.マネジメント Aさん
1. 入社経緯
専門学校に通っていた頃、先生から「東京で働いてみない?」と声をかけられたのが、この業界に入ったきっかけです。当時はイベント制作の仕事を目指していて、正直マネージャー職はまったく想定していませんでした。深く考えず紹介してもらった募集に応募してみたところ採用され、在学中に上京してエンタメ業界での仕事が始まりました。
その後いったん地元に戻って別の仕事も経験したのですが、やっぱり「現場に関わる仕事がしたい」と思うようになって。以前のつながりからご縁がつながって、今の会社に入社しました。
2. 自己紹介
当社所属アーティストのマネジメントを担当しています。音楽ユニットやグループなど、複数のアーティストを並行して見ていて、現場帯同を中心に、スケジュール調整や関係者の方とのやり取り、制作・準備物の手配などをしています。
仕事の比重はわりと現場寄りで、現場に出ていない時間で事務作業や調整をまとめて進めることが多いです。複数案件が同時に動くので、移動中や現場の合間に別件の連絡対応をすることもよくあります。
3. 趣味・好きなこと
休日は、しっかり寝て回復することが多いです。予定が合えば友人と出かけたりもします。仕事柄、自分が観客としてイベントに行く回数は前より減りましたが、音楽やエンタメに触れること自体は日常的に続けています。もともとエンタメに助けられた経験があるので、「今は届ける側にいる」というのは自分の中でも大きいです。
4. 今の仕事のやりがい
一番やりがいを感じるのは、ライブやイベントが終わったあとに、ファンの方が楽しそうに帰っていく姿を見られた瞬間です。SNSで楽しかった、最高だったといった反応が流れてくるのを見ると、こちらも報われる気持ちになります。
肩書きはマネージャーですが、実感としてはタレントのプロデューサーに近い立ち位置で、所属アーティストと寄り添いながら一緒に走っていく感覚があります。単に予定を管理するだけではなく、どう見せるか、どう届けるかを考え、ブランディングや演出の方向性についても必要があれば提案して、より良い形に整えていきます。現場では演出や照明など各セクションとの意思疎通を補い、アーティストの意図がブレずに伝わるように支えることも多いです。
特に印象に残っているのは、大型の音楽イベントに出演した案件です。関係者が多く、リハーサル日程の調整や連絡だけでも相当大変でした。衣装や演出も各所と何度もすり合わせ、直前まで細かな調整が続いて…正直、大変なことの連続です。それでも当日の反響が大きかったり、終演後にファンの方々の嬉しそうな表情を見たりすると、この人たちと一緒に走ってきてよかったと素直に思えます。
だからこそ、普段から信頼関係を丁寧に作っておくことが欠かせません。必要なときに自分の意見をきちんと伝え、アーティストが安心して前に進める状態を整える。その積み重ねの先に、現場の一体感やステージの説得力が生まれるのだと思っています。
5. 会社の雰囲気
社内は話しやすい人が多くて、雑談もよくあります。かといってずっとゆるいわけではなくて、切り替えが早いのが特徴だと思います。話していたと思ったら、すぐ各自の作業に戻って集中している、みたいな空気感です。
働き方の面だと、休みが取りやすいのもありがたいです。忙しい業界ではあるんですけど、会社として「ちゃんと休もう」という空気があって、休めていないと声をかけてもらえることもあります。上司側から言ってもらえるので、休みを取ることに遠慮が生まれにくいのは助かっています。勤務時間も比較的柔軟で、通勤の負担を抑えやすい点も合っていました(現場直行など例外はあります)。
6. こんな人と働きたい
一緒に働きたいのは、まずエンタメが本気で好きな人です。音楽やダンスが好き、ライブが好き、アーティストが放つ熱量にワクワクできる。そういう気持ちがある人とは、同じ方向を向いて走れます。この仕事は現場が続くし、判断も多いし、簡単ではないです。でも好きというエンジンがある人は、踏ん張りどころで踏ん張れると思っています。
肩書きはマネージャーでも、現場の感覚としてはプロデューサーに近い立ち位置です。アーティストの魅力をどう磨くか、どう見せるか、何を武器にするか。本人の意志や個性を一番近くで受け止めながら、チームや関係者を巻き込んで形にしていく。ファンに届く瞬間まで責任を持つ。だからこそ、ただ言われたことをこなすのではなく、アーティストの人生の一部を担う覚悟がある人と働きたいです。
未経験でも構いません。分からないことを分からないと言えて、素直に学べる人なら伸びます。聞けば教えてくれる環境があるし、現場で体に染み込ませていくことができます。ただ、それだけだと惜しいんです。もっとこうしたら良くなる、こういう打ち出し方が合いそう、次の一手はこれじゃないか…そうやって提案が出せる人は、現場で一気に信頼されます。
私が求めているのは、アーティストの魅力を一緒に言語化して、戦略に落として、現場で勝たせにいける人です。ステージの数分のために、何週間も準備して、細部まで詰めて、最後は感情を動かすところまで持っていく。そのプロセスを面白がれて、しんどい局面でも投げずに、一緒に前へ進める人。そういう人となら、もっと強いチームになれると思っています。
メッセージ
最初から何でもできる必要はないと思います。現場で学びながら経験を積めますし、相談できる人もいます。エンタメが好きで、チームで動くのが苦じゃない方なら、やりがいも感じられると思いますので、ぜひ一緒に働きましょう!