株式会社COREが運営する「CORE Works」で事業責任者兼キャリアアドバイザー(以下、CA)として勤務する平山双葉(通称、ふたば)。
キャリアに悩む20〜40代の方々に向けて、親身に向き合い的確なアドバイスをしています。そんなふたばも前職で働いていたころ、ロールモデルになる上司に出会うことができずキャリアに悩んでいました。
今回は多くの女性に寄り添うふたばに、CAの仕事の本質ややりがいについて伺いました。
ー現在の仕事内容を教えてください。
ふたば:COREが運営する「CORE Works」で事業責任者としてサービスを運営し、キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザー(以下、RA)をしています。
CAは求職者様との面談を中心に行い、転職理由や今後の目標をヒアリングし、相性が良さそうな企業をご提案します。面接対策やレジュメ添削なども行い、転職活動を全面的にバックアップしています。
RAは企業様に採用ターゲットや実際の働き方をお伺いし、マッチングしそうな求職者様をご紹介しています。
ーCAとRA、両方のバランスを取るのが難しいポジションだと思いますが、普段から意識していることはありますか?
ふたば:常に求職者様と企業様の「中間地点」であることを意識しています。どちらかに偏りすぎないために、あえて寄り添いすぎない。求職者様はお客様ですが、あえて率直なフィードバックや現実的なことをお伝えし、背中を押すこともあります。
そのためにも、初回面談のコミュニケーションから信頼関係を構築しておくことを大切にしています。
企業様に対しても職種をヒアリングするだけでなく、活躍されている方々に共通することや求人票には書いていない情報までキャッチアップし、できるだけ書類や面接の通過率、採用率、入社後の定着率が高くなるように意識しています。
ーCOREとの出会いとジョインするきっかけになったエピソードを教えてください。
ふたば:COREで働く前、COREが運営するコミュニティSNSの若い世代向け(大学生〜20代)のサービスを考えていました。競合を調べていくなかでCOREを知ったんです。XのDMでりおさん(CORE代表)にメッセージをお送りして、お会いしたい想いを伝えました。りおさんから「一度COREが主催するイベントに来て欲しい」と声をかけていただき、参加したのがきっかけです。
当時、起業家ピッチをしたり、アクセラレーションプログラムにも参加したりしていました。やっていくなかで「まっさらな状態から1を作り出すことは、あまり自分には向いていないかもしれない…」と感じるように。
その一方で誰かの思いに共感して、ともにサービスや事業を作っていくことは得意だと思っていました。
りおさん(CORE代表)は、起業家気質でアイデアがどんどん出てくるタイプ。私がやりたいと思っていたジェンダーギャップの社会課題を解決したい思いと、りおさんの実現させたい社会が一致していたので、メンバーとしてジョインすることにしました。
ーCAのやりがいはなんですか?
ふたば:求職者様と企業様から感謝の気持ちを伝えていただいたとき、すごくやりがいを感じます。求職者様は根っこの部分に「こうなりたい」というぼんやりしたイメージがある方がほとんど。それをうまく言葉にできていなくて、「フルリモート希望」や「残業なし」など条件ベースで転職先を探している方も少なくありません。
キャリア面談で深掘りしていくと、実はコミュニケーションが得意でリモートワークが必須条件ではなかったり、残業も自分がやりたいこととマッチしていれば長く働きたいと思っていたりする場合があります。深掘りをした上で、求職者様が納得した形で内定を獲得し、転職がうまく行ったときは自分ごとのように嬉しく思います。
企業様も同様に、急ピッチで採用している企業様や採用強化されている企業様に対して、カルチャーフィットする方をご紹介し、採用に繋がったときや素敵な求職者様をご紹介してくださり感謝していると言われた時はやりがいを感じる瞬間です。
ーCOREはどんな人が働いていますか?
ふたば:いい意味で、個性豊かだなと思っています。わたしはCOREの社風が大好き。各々の個性や考え方を尊重する姿勢があるし、何より、りおさんがメンバーの適材適所を見極めて配置するのが上手なので安心感があります。
全員がCOREの目指すビジョンに共感していて、それが会社の在り方にもつながっていると思います。2025年の12月にDear Women.という今年輝いた100人の女性をノミネートするイベントをやったのですが、その際も一人ひとりが主人公という考え方やコンセプトでした。このコンセプト通りの働き方があるし、COREが展開するサービスにも現ていると思います。
ーCOREのCAに向いている人はどんな人ですか?
ふたば:相手のために何をしてあげられるかを考えることができる人かなと思います。求職者様、企業様に対して「give精神」を持って対応できたり、相手に興味を持ち深掘りすることが重要なポジションです。
特にCOREのCAは、自身のキャリアやライフステージを選択する上で、葛藤や悩みを持っていたことがある人が輝けるポジション。CAと求職者様の間で「共感」がないと信頼関係の構築をつくることができません。だからこそ、求職者様の気持ちをできるだけ汲み取り、サポートができる人が向いていると感じています。
ーどんな方と一緒に働きたいですか?
ふたば:自身の経験を押し付けるのではなく、相手視点に立って考えたときに適切なサポートが何かを考え続けられる方と働きたいです。CA未経験でも問題ありませんが、お客様に何かを販売したことがある営業経験者の方にも向いている仕事だと思います。
CAはキャリアに悩む求職者様の背中を押す仕事。寄り添うだけでは務まらないこともあります。求職者様に対して「本当はどうしたいのか?」を深掘り、意思決定をするための助言ができる人だと活躍できると思います。
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