こんにちは!アヴァント採用担当の吉井です。今回は中途社員として入社し、エンジニアとは異なった視点でAIを使いこなすA.Iさん(偶然イニシャルもAIですね)にインタビューを実施しました!これまでのご経験や、その活かし方、AIとの対話方法やそのときの考え方等…非常に興味深い内容がもりだくさんです!ぜひ最後までご覧いただきたいです✨
Q1.簡単な自己紹介をお願いいたします!
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経歴は少し変わっています。最初は、ミュージシャン(ドラム)としてテーマパークのパレードや、街のBarやライブハウスに出演したり、マーチングを学ぶためにアメリカへ遊学したこともあります。そこから個人事業主で、シナリオライター・プランナーとして約12年活動しました。その後、会社員として、ルールベースの対話AIの企画設計やPDM的な立場を約4年半、直近では生成AIを使ったプロダクト開発を1年半ほど経験しました。肩書きは変わってきましたが、ずっと変わらないのは、「何かを作って人を驚かせたい・喜ばせたい」という欲求です。それは現在、AIエージェントを作る仕事でも変わらずに続いています。
Q2.アヴァントへの入社の決め手は?
決め手は「人」でした。面接の空気感が良かったのと、最終面接で代表と話す中で「面白いことをしたい方なんだな」と感じて、自分のスタンスと合うと思ったことです。もちろん事業や業務内容に関心が高かったこともありますが、そこに加えて「この人たちとおもしろいものを作っていきたい」と感じ、入社を決めました。
Q3.現在のプロジェクトについて簡単に教えてください。
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チームとしては幅広い業務を扱っていますが、私自身が直接かかわっているのは、お客様の現場に入って課題やご要望をヒアリングし、実際に動くツールの形にして届ける部分を担当しています。現在、アサインさせていただいているプロジェクトは、不動産系の企業様の案件で、社内効率化のためのAIエージェントツールなどを作っています。たとえば見積もり比較を自動化するものや、経理業務のマクロ化、データクレンジングなどを生成AIを使ってやっています。
▼同チームのマネージャーインタビューはこちら!
Q4.ご自身の業務経験を活かせている部分や、逆にここは難しいと思う領域はありますか?
活かせているのは前職の経験です。Claude Codeなどの生成AIツールは前職でもある程度触れていたので、アヴァントに入ってからのスタートはスムーズでした。Claudeは、壁打ちからアウトプットまでを一緒にやってくれる、相棒のような存在になっています。もう一つ活かせているのが、シナリオライターやプランナーとしての経験です。「これを使った人がどう感じるか」という感情の導線を想像しながら物を作る癖が染みついているので、それをこの会社でももっと活かしていきたいと思っています。
一方で難しいのは、やはり私が非エンジニアであること。もともとはPCオンチと言えるくらいのレベルで、今でもどうしていいかわからない場面にたくさん遭遇します。ただ、多少時間がかかっても相棒のAIに聞きながら解決して、一歩一歩、知見を積み上げています。
Q5.AIを使いこなしたいけどなにからやったらいいのか…という方も多いと思います。その場合のアドバイスはありますか?
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もっと気軽に使ってみたらいいと思っています。プロンプトエンジニアリングがどうとか、効率化がどうとか気にしなくていい。まずは生成AIに「○○やってみたいんだけど、一緒に考えてくれる?」から始めて、ひとつひとつAIと壁打ちしながら「じゃあこれをまとめてみて」と進めていくだけで、ある程度のものはできると思います。特に、よく知らない業務をいきなり振られたときに、この進め方はかなり助けになると思います。
もうひとつ、逆にご自身が専門知識を持っていたり、自分にしかわからないガラパゴス的な業務の領域で使うのがおすすめです。生成AIは膨大な知識やパターンから回答を組み立てる仕組みなので、専門用語やニュアンス、業界のお作法などを知っているほど、こちらの意図に合った精度の高い回答を引き出せます。つまり、自分の専門分野やガラパゴスな業務の範囲では、AIエンジニアを差し置いて「王様」になれるということ。なのでまず自分の得意分野で遊んでみるのがいいと思います。
Q6.今後やってみたい業務や領域、将来目指す姿などはありますか?
これからも「作る」ことは続けていきたいです。ITリテラシーはまだ正直高くないですが、そこを積み上げていけば、これまでのクリエイターとしての経験と生成AIを掛け算して、面白いものが生み出せるんじゃないかと思っています。あとは、非エンジニアでも、生成AIと協力していくと、こういう姿になれるんだ…みたいなことを自分自身で示していきたいですね。
Q7.最後に、アヴァントの選考を控えている・検討している方へメッセージをお願いします。
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結局はご縁の世界だと思うので、まずは気軽に弊社の人間とお話だけでもしてみるのがいいのかなと思います。私自身、こういう社員インタビュー記事を見ると「すごい人ばっかりだなぁ」と一歩引いてしまうタイプです。特に今回は非エンジニアがエンジニアの輪に飛び込む形だったので、正直かなり勇気が要りました。それでもご縁をいただいて、入社して1ヶ月。私の特殊なキャリアをちゃんと考慮した配置をしていただいていて、早くも不安は消えつつあります。面接のときに感じた「人の良さ」も、入社後まったく印象は変わりません。昨日は第二新卒くらいの若手の方にGitを丁寧に教えてもらい、今日は先輩社員から「ご飯行きましょう」と声をかけてもらいました。そんな風景が、日常にたくさん転がっています。私自身も、生成AIを使って一緒にああだこうだと考えを巡らせる仲間が増えることを、楽しみにしています。
A.Iさんありがとうございました!エンジニア領域とは異なったご経歴ではありながらも、AIを使いこなし新たな視点での向き合い方を教えてくれるA.Iさんのご活躍を今後もさらに!期待しています✨「AI」と「人」という真逆の存在ですが、それぞれと良い関係を築いていけるのがアヴァントの良いところだとわたしも感じています。アヴァントにご関心をいただいた方は会社説明会は選考へのご参加もお待ちしております!