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チームで目指す社内報を通じた夏目光学のコミュニケーション改革!

夏目光学では理念浸透を目的としたブランディング活動の一環として、社内の若手メンバーを集め「アンバサダー活動」を行っています。

今回は社内報を通じ、コミュニケーションの活性化を目指すAチームに密着取材をしました!

■まずは自己紹介からおねがいします!

Aさん:入社7年目で現在は営業をしています。当初は調達の部門での入社でしたが、営業に向いていそうということで、営業部門に配属されました。

Bさん:現在は技術開発係に所属しています。大学の研究室と夏目光学が共同研究をしていたことが入社の一つのきっかけです。また、新しい技術に果敢に挑戦する会社の姿勢に共感したことが入社の決め手になりました。

Cさん:製造4係に所属しています。現在はレンズの加工を主に行っています。高校時代に写真部に所属していました。そこでカメラを扱っていたときに、綺麗な写真をとれるのはレンズのおかげと感じ、そこからレンズに興味をもちました。そのときに学校の先生に夏目光学を勧められたのが入社のきっかけです


Dさん:製造3係に所属しています。高校の黒板に夏目光学と書いてあるのを見つけて、直感で面白そうと思ったのが夏目との出会いです。その後に会社見学に行った際もとても雰囲気が良かったのが入社のきっかけです。

Eさん:製造1係に所属しています。以前は派遣社員として働いていました。しかし、正社員として働きたいと感じ地元企業を探していたところ夏目光学を見つけ、雰囲気の良さに惹かれ入社をきめました。

■ありがとうございます!アンバサダーとして選ばれた時はどのように感じましたか?

Bさん:せっかくアンバサダーとして選んでいただいたので、精一杯期待に応えたいと意気込んでいました。

Eさん:とてもわくわくしましたね。色々な部署の人が集まっていたので、人と人の輪が広がっていくように感じて、活動が始まるのがとても楽しみでした。

■現在Aチームではどのような施策に取り組んでいますか?

Bさん:現在は社内報に取り組んでいます。まず初めに夏目光学をこれからどういう風にしたいかと考えた時に、コミュニケーションを大切にしたいという結論に至ったので、そこを第1のテーマとしました。

チームとしては社内報以外のアイデアもあったのですが、会社全体へのメッセージ発信には社内報が一番良いと思ったので、社内報の施策に取り組み始めました。


Aさん:以前、社内報をやっていた時期が実際にあったので、もう一度初めてみたら面白そうだなと思ったのも一つの理由としてあります。


■アンバサダー活動を通して何か変化はありましたか?


Aさん(宮沢様):普段あまり話す機会がない人からも、アンバサダー活動の中で作った動画を「面白かった」と言ってもらえてとてもうれしかったですね。

Cさん:Aさんと同じで、他部署の人たちから「動画よかったよ」「わかりやすかったよ」という声をかけてもらったときはうれしかったです。

■ありがとうございます!アンバサダー活動に取り組んでいる中で、みなさん自身になにか変化はありましたか?

Dさん:アンバサダー活動を通じて、今まで話したことのない人と話してみたり、自分から声かけをするようになりました。

Eさん:自分自身の意識が変わったのを感じています。コミュニケーションの重要性を謳っているチームなので、いろいろと調べていく中で、コミュニケーションの効果や必要性をより実感しました。

Aさん:社内でのコミュニケーションの重要性を理解するようになりました。

Bさん:業務の中でコミュニケーションの重要性を意識するようになりました。私の部署だと一人ひとりが独立して業務をしているのですが、休み時間などは同僚後輩に積極的に声をかけるようになりました。

Cさん:みなさんが言っているのと同じで、コミュニケーションを取ることを意識するようになりました。事務所内だけじゃなくて、部署を移動した際にも、なるべく話したことがない人に声をかけたり、積極的に話すことを心がけています。


ありがとうございました!!

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