彼が語ったのは「尊敬」と「素直さ」だった。
はじめまして!
26卒インターン生のこうだいです!
現在、インターン生としてソル―に関わりながら、
ソル―の魅力を就活生、転職者の皆さんに発信する取り組みを行っております!
今回はその一環として、
Webマーケ課の課長を務める、タイガさんにお話を伺いました!
インターン時代から現在まで社内最大のプロジェクトを担当し、25歳で課長に昇格した若手マーケターです。
最初は「すごい人」「最初からできた人」
そんなイメージを持っていました。
ですが実際に話を聞いてみると、
タイガさんの言葉の中心にあったのは
才能でも、野心でもなく「尊敬」。
そして、ソル―ならではの環境とタイガさん自身の行動や考え方がありました。
ソル―に興味のある方、成長できる環境を探している方必見です!
ぜひ最後まで読んでみてください!
目次
課長であり、現場のど真ん中に立つマーケター
なあなあだった学生時代と、ソル―との出会い
評価されたのは、技術ではなく「姿勢」
昇格の理由と、挫折のリアル
ターニングポイント
タイガさんが語るソル―の魅力
26卒、これからソル―の仲間になる人に向けて
おわりに
課長であり、現場のど真ん中に立つマーケター
タイガさんは現在、Webマーケ課の課長としてチームを率いながら、
広告の運用・設計を中心に、クライアントと直接やり取りを行い、戦略を共有しながら予算設計まで担っています。
いわゆる新規営業を行う立場ではなく、既存のクライアントと向き合い、
「どうすればこの案件を勝たせられるか」を考え続ける役割です。
インターン時代から現在に至るまで、タイガさんは社内で最大規模のプロジェクトに関わり続けています。
ただし、最初から”中心メンバー”だったわけではありません。
なあなあだった学生時代と、ソル―との出会い
タイガさんは元々服飾の学校に通っていました。
当時は「これがやりたい」と強く言えるものがあったわけではなく、
就職についても、どこか現実味のないまま時間が過ぎていったと言います。
実際、内定はすでに3社ほどからもらっていました。
それでもどこか決めきれず、
「このままなあなあに社会人になるんだろうな、という感覚だった」
そんな中で転機になったのが、ソル―で働く地元の先輩との再会でした。
「ソル―、一旦受けてみなよ」
広告業界に強い興味があったわけでもありません。
それでも、その先輩の言葉がなぜか心に残り、
タイガさんはソル―に入社することを決めました。
評価されたのは、技術ではなく「姿勢」
最初は地味なスタート
タイガさんといえば、
「インターン時代からガッツリ社内で一番大きいプロジェクトに関わっていた」
というイメージが強かったんですが、
本人はそのイメージを否定します。
「最初からガッツリ関わっていたわけではないよ」
インターンとして任されていたのは、
デイリー業務や数値入力など、案件を支えるための地道な作業が中心でした。
「今考えれば当然だよね。インターン生をいきなり中心に据えるわけない」
そう話すタイガさんの言葉からは、任されるまでのプロセスを大切にしてきた姿勢が伝わってきました。
少しずつ、少しずつ。タイガさんは社内で1番大きいプロジェクトの現場に足を踏み入れていきました。
結果を出せた理由は、才能よりも「負けず嫌い」
では、なぜタイガさんはインターン時代から評価され、結果につながっていったのでしょうか。
本人の答えは、とてもシンプルでした。
「根性があると思われたのかな。あと、負けず嫌いだったからだと思う」
特別なスキルがあったわけではない。
広告の知識も、最初はほとんどなかったと言います。
それでも、
・やり方がわからないでは済まされない
・新卒とは思えない要求が飛んでくる
当時、そんなベンチャーならではの環境の中でタイガさんは逃げませんでした。
「理不尽だと思うこともあったけど、とにかくやってみる。
死ぬ気でもがいて、調べて、手を動かす。
それを繰り返していただけ。必死にくらいついていた。」
他のインターン生との違いを聞くと、タイガさんは少し考えてこう答えました。
「素直さかな」
昇格の理由と、挫折のリアル
「突出しよう」とは思っていなかった
インターン時代を経て入社し、現在3年目。
25歳で課長に昇格したタイガさんですが、
本人は意外なほど淡々と当時を振り返ります。
「同期の中で1番になろう、とかは全然思ってなかったね」
実際、入社してすぐに結果を出したわけでもありません。
同期で最初にMVPを獲得したのも、最初に昇格したのも、
タイガさんではなかったと言います。
「個人の数字も最初は全然だったし、1年目は毎日くらいつくことが精一杯だった。
数字を見る余裕なんてなかったんだよね」
それでも、タイガさんは少しずつ前に進んでいきました。
入社1年目の冬、初めて昇格。
そして3年目には、同期で唯一、課長に昇進します。
課長になれた理由は「YESマン」だったから
なぜ、3年目で課長に昇格できたのか。
その理由をタイガさんの同期に尋ねると、こんな答えが返ってきました。
「いい意味でも悪い意味でも、YESマンだったからだと思う」
また、タイガさんはCOOの小野さんに対して、
この3年間一度も「違う」と思ったことがないと仰ってました。
言われたことに対して、言い訳をしない。
ごまかさない。感情的にならず、まず受け止めて行動に落とす。
「人として心から尊敬してる。
だから怒られても、反抗的な感情にならなかった。
言い訳をしたり、ごまかそうと思ったこともなかったね」
その姿勢は、タイガさんが日々心掛けていることにも表れていました。
「愚痴や悪口を言わないようにしている。言葉が世界を作ると思っているから、
会社の愚痴を言った瞬間に、自分もその程度の人間になってしまう気がして」
ただ、尊敬する人の言葉を素直に受け取り、
与えられた環境でやり切ることを選び続けた。
尊敬する人が本気で会社と向き合っているからこそ、
その環境を後ろから腐らせるようなことはしたくない。
タイガさんのその姿勢は、 自然と周囲からの信頼を得て、課長という役割につながって
いったのかもしれません。
何度も外された過去
順調なキャリアに見えるタイガさんですが、
実は大きな挫折も何度も経験しています。
「クライアントに”俺のこと外してください”って言われたこと、3,4回あるよ。」
特に印象に残っているのは、小野さんから引き継いだクライアントで、
自分がフロントになった時の出来事でした。
「小野さんは信頼しているけど、
小野さんから引き継いだタイガさんは信用できない、ってクライアントに伝えられた」
若くして課長。
外から見れば華やかですが、クライアントからすれば不安があって当然です。
「年齢は基本言わないようにしてる。”新卒なんで”みたいな空気を出したら、
一気に不安にさせてしまうから。」
それでも、逃げることはありませんでした。
頭を下げ謝り、何とか信頼を取り戻した経験もあります。
「課長って称えられてる感じに見えるかもしれないけど、
全然まだまだだよ。慢心できないね」
ターニングポイント
木曜の夜に告げられた「明日までに200枚」
タイガさんの中で、今でも忘れられない出来事があります。
それはインターン時代から関わっていた、社内で最も大きいプロジェクトがピンチに陥った時のことでした。
当時、状況はかなり厳しかったと言います。
そんな中で告げられたのが、
「金曜までにクリエイティブを200枚作る」という指示でした。
木曜の夜。
そのまま夕礼が始まり、タイガさんは全員の前でこの状況を共有することになります。
「正直頭抱えたね。1人じゃ絶対無理だったから」
少し涙ぐみながら、タイガさんは全社員に助けを求めました。
「明日までに200枚作らないといけない。本当に力を貸してほしい」
すると、その場にいた社員全員がクリエイティブ作りを手伝ってくれたと言います。
「その時初めて頼っていいんだって思えたんだよね」
これまで自分がやらなきゃと抱え込んでいたタイガさんにとって、
大きな転換点となる出来事でした。
今のモチベーション
現在のタイガさんのモチベーションは、とてもシンプルです。
「稼げるだけ稼ぎたいかな」
少し笑いながらそう言いますが、その言葉の奥には
はっきりとした理由があります。
「真面目に、会社の売り上げを100億円企業にしたいと思ってる。
1,2年目の時はそんなこと考えもしなかったけど、今は本気でそう思える。
20代でそれをやりましったって言えるキャリアは、相当デカいと思うんだよね」
地元では、現場職に就く人も多く、
「成り上がりたい」という気持ちも正直にあると言います。
社外に目を向ければ、同世代で起業している人はいくらでもいる。
だからこそ、慢心することはありません。
タイガさんが語るソル―の魅力
「やっぱ小野さんかな」
タイガさんに、「ソル―の良さ」を聞くと、迷わずこう答えてくれました。
「小野さんがいることだね」
クライアントからの信頼。
人としての覚悟。
誠意のある向き合い方。
嘘をつかず、ごまかさない姿勢。
「お客さんを勝たせる、という気持ちに嘘がないんだよね。
人としての”厚み”が全然違う。」
「若いうちに小野さんと関われるのは、
今後の人生において、めちゃくちゃ大きいと思う。」
そう語るタイガさんの言葉にも、嘘が全くありませんでした。
会社の制度や環境はもちろん素晴らしいが、
一番に人を挙げるところに、
タイガさんが大切にしている価値観が表れていました。
26卒、これからソル―の仲間になる人に向けて
最後に、今のインターン生やこれからソル―にはいる人に向けて、
メッセージをもらいました。
「信じて、やめないでほしい」
ベンチャーならではのキツさ。
隣の芝が青く見える瞬間。
そういった迷いは誰にでもあると言います。
「でも、この会社はちゃんと稼げるし、
それ以上に、自分自身の成長をものすごく感じられると思います」
少し笑いながら、こう続けてくれました。
「俺の3年前を見てほしいくらいだよ(笑)」
おわりに
25歳で課長。
インターン時代から社内最大プロジェクト。
そう聞くと、特別な才能を持った人の話に聞こえるかもしれません。
しかし、タイガさんの話を通して見えてきたのは
派手な成功談ではなく、
誰を尊敬し、どんな姿勢で仕事に向き合い続けたかでした。
逃げずにやりきること。
言葉を大切にすること。
そして、信じられる人の背中を疑わずに追い続けること。
成長とは、
環境が与えてくれるものではなく、
自分自身の姿勢によって引き寄せるものなのかもしれません。
この記事が、少しでも誰かの選択を考えるきっかけになれば嬉しいです。
僕も本気で頑張ります!!