【公式】株式会社エムニ|note
株式会社エムニ(https://www.emuniinc.jp/)は「AIで働く環境を幸せに、世界にワクワクを」をミッションに、製造業特化したAI開発及び自社SaaSを展開する松尾研×京大発のスタートアップです。noteでは社員紹介をはじめ、最新ニュースを幅広く発信していきます。
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みなさんこんにちは。株式会社エムニ藤田です。
エムニ the cultureから入社いただいた方々の本音を聞き出す新企画、入社エントリ第二弾はエムニのEngineer&Project managerである牧野さんの記事です!入社2ヶ月目のリアルな声をお聞かせいただいているので、どうぞ最後までお読みいただけますと幸いです。
▼プロフィール
牧野 晃平/Kohei Makino
株式会社エムニ Engineer & Project manager
豊田工業大学大学院 工学研究科にて、情報抽出/関係抽出を中心に、自然言語処理・知識表現・時系列データなど幅広い研究に従事。博士研究では、複数の関係の関連性を考慮した関係抽出のために、RAGを用いたLLMによるテキスト生成を活用。研究活動の一環として、産業技術総合研究所では文献情報抽出やテキストマイニングを用いたマテリアルズインフォマティクスに取り組み、「人手で行われてきた知的作業をAIで代替・補助する」研究を一貫して行う。また、一般社団法人ZIAIでは心理カウンセリング領域の対話ボット開発を通じて実応用を経験。日本学術振興会特別研究員(DC2)として採択され、国際会議・論文誌での発表実績を有する。2025年10月より株式会社エムニに参画し、AI技術を現実の課題解決に結びつけることを軸に、エンジニア/PMとしてプロジェクトを牽引。
牧野 晃平氏
2025/9 豊田工業大学大学院 博士後期課程 満了
2025/10 エムニ入社
入社以前は研究者としてのキャリアを歩んできました。研究分野は自然言語処理で、特に情報抽出を中心に取り組んできました。
大学を修了するにあたり、アカデミアではなく民間企業でキャリアを築いていきたいと考え、就職活動を始めました。その中で、自身の専門性を活かしつつ、社会実装に近い形で価値を生み出せる道に進みたいと感じるようになりました。
趣味のツーリング
もともとはエムニではない企業から内定をいただいており、当初はそちらに就職する予定でした。そんな中、内定承諾までの期間にエムニからスカウトをいただき、「まずは話を聞いてみよう」という軽い気持ちで面談を受けました。
実際に採用面接を通して話を聞くうちに、組織の雰囲気や考え方に強く惹かれ、最終的にエムニのオファーを受けることを決めました。私が就職先を選ぶうえで最も重視していたのは、一定の裁量権があり、風通しが良く、自分の意見を発信したときに受け止めてもらえる環境であることでした。その点で、エムニは理想に近いと感じました。
休日はキャンプなどアクティブな一面をもつ牧野さん
現在はPMとして裁量権と責任を持つ立場にあり、複数のプロジェクトを同時並行で進めています。その中で、プロジェクトごとに思考を切り替えながら、異なるメンバー一人ひとりと丁寧に向き合っていくことに、すでに難しさを感じています。
入社前に特定のバイアスを持っていなかったこともあり、大きなギャップは感じていません。ただ、エムニはまだ成長途中の組織で、仕組みづくりも進行中であるため、一般的に想像していた社会人生活と比べると、想像以上に自由度が高く、細かく管理されていない環境だという印象はあります。
自分自身が大きな裁量を持って取り組める点に、最もやりがいを感じています。クライアントと調整しながら進める必要はありますが、自分の考えを反映させながらプロジェクトを形にできるため、うまく前進できたときには大きな達成感があります。
エムニのカルチャーは、個々が主体的に行動する点にあると感じています。それぞれが自分の意見を持ち、それを率直にぶつけ合いながらプロジェクトを進めていく文化です。インターン生であってもPMに対して「ここはこうしたほうがいい」と意見を伝えられる環境があり、全員が自分の能力を最大限に活かそうと主体的に取り組んでいます。
歓迎会の様子
現在は、エムニのプロダクトである「AIインタビュアー」に深く関わり、改善に取り組んでいます。まずはこの改善をしっかりとまとめ上げ、より完成度の高いプロダクトへと昇華させていきたいと考えています。
また、エムニの成長に伴い、将来的には研究的な要素を含むプロジェクトにも挑戦してみたいという目標があります。そうした挑戦的な取り組みができる余裕を生み出せるよう、日々努力していきたいと思います。
研究者として培ってきた専門性を活かしながら、より社会に近い場所で価値を生み出したいと考えて選んだエムニですが、実際に入社してみて、裁量を持って挑戦できる環境や、立場に関係なく意見を交わし合えるカルチャーに日々刺激を受けています。成長途中の組織だからこそ、自身の行動や意思決定が、そのままプロダクトや組織の未来につながっていく実感があります。
これからも一つひとつのプロジェクトに真摯に向き合いながら、将来的にはより挑戦的な内容にも取り組んでいきたいと考えています。振り返ったときに「この組織に出会えてよかった」と心から言えるよう、エムニの成長とともに自分自身も成長し続けていきたいと思います。
株式会社エムニでは、大きな挑戦に向かって我々のビジョンに共感し、共に成長してくれるメンバーを募集しています。
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