みなさんこんにちは。株式会社エムニ藤田です。
入社エントリ第五弾は現役博士課程研究者でありながらエムニの正社員Engineer&Project managerである奥野さんの記事です!エムニの柔軟な環境で研究と社会実装を両立させ、キャリアを分断しない選択をされた入社4ヶ月目のリアルな声をお聞かせいただいているので、どうぞ最後までお読みいただけますと幸いです。
▼プロフィール
奥野 智也/Tomoya Okuno
株式会社エムニ Engineer & Project manager
奈良先端科学技術大学院大学、先端科学技術研究科博士課程後期課程在学中。自然言語処理技術を応用した化学情報解析の研究に取り組む。Androidアプリ開発を含むソフトウェア開発経験を活かし、社内ではエンジニア、マネージャーとしてLLMを活用した複数のプロジェクトに従事。
奥野 智也氏
目次
これまでのキャリア
転職を考えたきっかけ
エムニに惹かれた理由
正社員として、エムニにジョインしてみて感じていること
博士課程における学業との両立など、困難を感じたことは?
入ってみて感じるギャップ
やりがいを感じる瞬間
奥野さんが思うエムニのカルチャーとは?
これから挑戦してみたいこと
おわりに : この組織に出会えてよかったと言えるように
これまでのキャリア
ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアは、ソリューション事業を行っている会社で正社員として Android アプリ開発に携わったのがスタートです。比較的大きなチームでの開発だったこともあり、設計から実装、レビュー、リリースまで、ある程度整備された業務フローの中で開発を進める経験ができました。約1年弱勤務した後、情報系の大学院博士前期課程に進学するため、働き方をパートタイムに切り替え、学業と実務を並行する形に移行しました。
その後、博士後期課程に進学し、現在も在学中です。研究では、機械学習・深層学習を用いて、酵素と低分子化合物の関係性を予測するようなテーマに取り組んでいます。実務とは直接的なつながりは強くありませんが、仮説検証を粘り強く進める姿勢は、エンジニアとしての仕事にも活きていると感じています。
転職を考えたきっかけ
パートタイムでの稼働では、どうしても担当できる業務の幅に限りがあり、腰を据えてプロジェクトに関わりながら経験を積みたいと考えるようになったのが、大きなきっかけです。
これまでは Android アプリ開発が中心でしたが、研究分野との親和性もあり、機械学習に近い領域や、機械学習と相性の良い Web 系の開発にも挑戦してみたいという思いがありました。技術的な引き出しを増やしたいという意味でも、新しい環境を探し始めました。
エムニに惹かれた理由
一番大きな理由は働き方です。フルリモートかつフレックスで働ける点は、博士後期課程に在学している自分にとって非常にありがたい環境だと感じました。研究や大学関連の用事が入ることもある中で、柔軟にスケジュールを調整できるのは大きな魅力でした。また、前職でもフラットな組織文化に魅力を感じていたので、年次や役割に関係なく意見を出しやすそうな雰囲気にも惹かれました。
全国から60名を超えるメンバーが集結した全社会の様子
正社員として、エムニにジョインしてみて感じていること
博士課程における学業との両立など、困難を感じたことは?
やはり一番難しいのは稼働量の調整ですね。フルタイムに近い形で働きながら博士課程を両立するのは、正直簡単ではありません。論文執筆と業務の両方を同時並行で進める必要があったこともあり、そのときは体力的に大変でした。最終的には「気合でなんとかする」部分もありましたが、調整可能な環境だったからこそ乗り切れたと思っています。
入ってみて感じるギャップ
想像していた以上に、個々の裁量が大きく、融通が利く環境だと感じました。スタートアップで働くのは初めてだったので、最初は少し驚きましたが、意思決定のスピードが速く、自分の考えをそのままプロジェクトに反映しやすいのはとても面白いと思います。
やりがいを感じる瞬間
お客様と直接お話ししながら課題を整理し、ソリューションを提案する機会が多いのですが、その中で自分の提案に対して「それいいですね」と言っていただける瞬間は、やはりやりがいを感じます。
単に実装するだけでなく、課題理解から提案まで関われるので、自分の考えが価値として届いている実感があります。そのプロセス全体に関われる点が、今の仕事の面白さだと思っています。
奥野さんが思うエムニのカルチャーとは?
一言で言うと「柔軟さ」だと思います。代表との距離も近く、スピード感を持って物事が進む一方で、個人の事情や考え方も尊重されていると感じます。
また、社内には能動的に動ける人が多く、自分から手を挙げて動く文化が根付いている印象です。そうした姿勢が自然と求められる環境だと思います。
普段は遠方に住むメンバーとも懇親会で顔を合わす機会も多い
これから挑戦してみたいこと
現在は中規模のプロジェクトで PM を担当しているので、まずは安定してプロジェクトを回せるようになることが目標です。特に、品質を担保しつつ、無理なく回る業務フローを作ることを大切にしたいと考えています。
その先では、品質向上に向けた QA 業務フローの改善にも取り組んでみたいです。チームとして安定したアウトプットが出せる仕組みづくりに貢献できればと思っています。
おわりに : この組織に出会えてよかったと言えるように
自分の仕事を通じて、きちんと価値を出せていると実感できる状態でありたいですね。研究と仕事を両立しながらではありますが、その中でもチームやお客様にとって意味のある成果を積み重ねていき、「この組織に出会えてよかった」と自然に言えるよう、これからも取り組んでいきたいと思います。
懇親会にてメンバーと共に
素敵なお話をお聞かせいただきありがとうございました。
株式会社エムニでは、大きな挑戦に向かって我々のビジョンに共感し、共に成長してくれるメンバーを募集しています。
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