大学生活の中で、「何か新しいことに挑戦したい」「これまでの自分にはなかった経験をしてみたい」と考え、私はGOLD FLAGでのインターンを始めました。
もともと私は、営業という仕事に対して、「自分には向いていないのではないか」と思っていました。人と話すことが特別得意なわけでもなく、自分の考えていることを相手に分かりやすく伝えることにも、あまり自信がありませんでした。そのため、営業という仕事は、自分からは少し遠いものだと感じていました。
そんな私が現在GFで取り組んでいるのが、テレアポです。
実際に企業の方へ電話をかけ、サービスについて説明し、興味を持っていただくことを目指します。始めたばかりの頃は、自分の伝えたいことを話すだけで精一杯になってしまい、なかなか相手に伝わらなかったり、思うような反応をいただけなかったりすることもありました。
そうした経験を重ねる中で、「どうすれば相手に伝わるのか」「どういう言葉なら興味を持ってもらえるのか」を考えるようになりました。同じ内容でも、言葉の選び方や話す順番、相手に合わせた伝え方によって反応が変わることがあります。
まだまだ試行錯誤の段階ですが、テレアポを通して、自分の言葉に説得力を持たせるにはどうすればいいのかを考える機会が増えました。
そして、営業は「話すことが上手な人がする仕事」というだけではないのだということも、少しずつ分かってきました。相手がどのような課題を抱えているのか、何を求めているのかを考えた上で、自分たちのサービスにどのような価値があるのかを伝える。ただ話すのではなく、相手の立場に立って考え、仮説を立てて、実際に試してみることが大切なのだと感じています。
もちろん、今でも思うように話せず、後から「あの伝え方のほうが良かったかもしれない」と反省することもあります。そうした経験を振り返りながら、少しずつできることを増やしていけたらと思っています。
また、GFに入って良かったと感じる理由の一つに、周りの方から就職活動や企業についての知識を教えていただける環境があります。
ESや面接、企業選びなど、自分一人ではまだ知らないことも多く、実際に就職活動をしている先輩方から話を聞くことで、知識を少しずつ増やすことができています。先輩方の話を聞く中で、「自分はどんな仕事がしたいのか」「どんな企業で働きたいのか」など、自分の将来について考える機会も増えました。
また、代表の三土さんと吉田さんからは、企業や業界ごとの特徴、営業をする上での考え方など、大学の授業だけでは知ることが難しい実践的なノウハウを教えていただくこともあります。
就職活動についてまだ分からないことが多いからこそ、実際に経験している先輩方や、企業について詳しい方から直接話を聞けることは、自分にとって大きな学びになっています。
さらに、学年や性別に関係なく、分からないことを質問できる雰囲気があることも、私がGFで活動しやすいと感じている理由です。迷ったときや、自分の考えに自信がないときに相談すると、そこで自分では思いつかなかった視点を教えていただけることがあります。
そうした環境の中で、何かうまくいかないことがあったときに、「自分にはできない」と決めつけるのではなく、「どうすればできるようになるのか」と考えることが増えました。
もちろん、まだまだ自分だけでは答えを出せないことも多く、先輩方に助けてもらうこともたくさんあります。それでも、課題に対して自分なりに考え、試してみる経験を積めていることは、今の自分にとって大きな意味があると感じています。
GFに入る前は、「営業は自分には向いていない」と思っていました。今も、営業が得意になったと言えるほどではなく、難しさを感じる場面もあります。
ただ、実際に挑戦してみたことで、やる前から「自分には向いていない」と決めつける必要はないのだと思えるようになりました。苦手だと思っていたことだからこそ、挑戦する中で初めて気づけることもありました。
これからは、自分自身がさらに成長するだけでなく、後から入ってくる人にとっても「ここで挑戦してみたい」と思ってもらえるような組織にしていきたいです。
分からないことを気軽に聞けて、失敗したときにもそこから学ぶことができる。そんな環境を、自分自身もつくる側になれたらと思っています。
まだまだ教えていただくことのほうが多いですが、今しかできない経験を大切にしながら、GFでのひとつひとつの経験をこれからの自分の成長につなげていきたいと思います。