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なにをやっているのか

FLUX(フラックス)はビジネスのテクノロジー活用を強力に推進するサービスを複数提供しています。オペレーションの最適化・効率化に強みを持ち、DX領域、Media / Marketing領域、HR領域を中心に事業推進支援を行っています。 私たちのサービスはAI技術やデータといったテクノロジーと、各領域での専門知識を持つプロフェッショナルチームによって支えられています。人が導き出したオペレーションの成功パターンをテクノロジーで最適化・効率化することによって成果を最大化することが可能になります。 これらのサービスは各業界で日本をリードする企業様を中心に導入されています。

なぜやるのか

日本経済が停滞していると言われ続けて数十年が経ちます。多くの企業で各業務の専門人材やエンジニアが不足していることで、長期間DXが進まず、非効率なオペレーションに陥ってしまっていることが、停滞の一因だと考えています。 私たちは専門人材による業務支援と採用支援、AIやSaaSといった最先端なテクノロジー活用によって企業の可能性を最大限に引き出し、オペレーションを効率化します。 専門人材とテクノロジーの力でオペレーションの停滞を解消し、FLUXは日本経済にもう一度流れを生み出したいと考えています。

どうやっているのか

CTOの李は、英ケンブリッジ大学コンピューターサイエンス学部中退(全額奨学金)、東京工業大学情報工学科卒(主席卒業)で、学生時代には中国にて数学・天文学・物理学オリンピック優勝した実績があります。また、2021年4月には、Web技術標準をリードする国際団体の「World Wide Web Consortium」のAdvisory Committeeのメンバーに選出されました。
CBDOの平田。前職では、カカクコムにて食べログ・価格.com・Web CGなど合計月間30億PVを超えるメディア群のマネタイズを担当。アドテク関連のイベントにて登壇多数、メディアマネタイズのオピニオンリーダーの一人。
現在FLUXではベイン・アンド・カンパニーやゴールドマン・サックス証券、IBMやアクセンチュアといった外資系企業や三菱UFJ銀行やファーストリテイリング、朝日新聞社といった日系大手企業、サイバーエージェントや楽天、マネーフォワードといったメガベンチャー、様々なステージのスタートアップ企業出身者など、多種多様なバックグラウンドを持つメンバーが働いています。 雇用形態や年齢・役割に関わらず、会社として5つのValuesを大切にしており、一人一人がバリューを体現し、事業を運営する当事者として物事を推進していくことが求められる環境です。 Valuesについては週1回の全社MTGでValuesに基づいて他メンバーを称賛する機会や部門毎の勉強会の実施、バリュードリブンな評価制度など、入社時期に関わらず各々がValuesの理解と実践できるような施策や支援を行っています。 <主なこれまで沿革> 2018.05 FLUX創業 2019.10 シードラウンドで2億円の資金調達 2020.03 『Forbes 30 Under 30 Asia Media, Marketing & Advertising部門』をCEO永井が選出 2020.12 Forbes Japanによる『CLOUD 20 Rising Stars』にFLUXが選出 2021.03 シリーズAで10億円の資金調達 2021.08 週刊東洋経済の「すごいベンチャー100 2021年版」に選出 2022.02 Forbes JAPAN「JAPAN’ s CLOUD 20」で15位に選出 2022.03 「EY Innovative Startup 2022」を受賞 2022.12 「Startup CTO of the year2022 powered by AWS」にFLUXのCTO Edwin Liが出場 2023.06 44億円のシリーズB資金調達ラウンドを実施