目次
1. はじめに
2. 私たちは「挑戦」で、“前向きに生きるきっかけ”を創りたい
3. なぜ今、エンジニア採用なのか:第2創業期は「実装が文化になる時期」だから
4. Lifedgeでお任せしたいのは、「ただ作る」ではなく「前に進める」ことです
5. 第2創業期の面白さ:整っていない。だからこそ、あなたの意思がそのまま会社になります
6. 最後に:もしあなたが「挑戦に手触りが欲しい人」なら、一度お話ししたいです
1. はじめに
こんにちは。株式会社Lifedge 代表の杉本です。
このストーリーは、「今、私たちがどこに向かっているのか」を含め、エンジニア採用を行っている理由をまっすぐ“本音”で言葉にしたものです。
もし、読んでくださったあなたの中で、何かが小さくでも動いたら、その時点で、きっと私たちは相性が良いと思っています。
2. 私たちは「挑戦」で、“前向きに生きるきっかけ”を創りたい
Lifedgeのビジョンは、「誰もが挑戦を楽しみ、報われる社会へ」です。
世の中には、挑戦したいのに挑戦できない人がたくさんいます。
能力がないからではありません。情報や機会が届かなかったり、環境が整っていなかったり、失敗のコストが高すぎたりするからです。
私は、そういう「挑戦に立ちはだかる壁」を、私たちの強みであるテクノロジーでぶち壊したいと思っています。
一部の強い人だけが勝つ世界ではなく、真面目に積み上げる人が報われる世界を、ちゃんと増やしていきたいのです。
そのためにLifedgeは、今ここからもう一度、加速します。
それが私たちの“第2創業期”です。
3. なぜ今、エンジニア採用なのか:第2創業期は「実装が文化になる時期」だから
第2創業期に必要なのは、立派なスローガンではありません。
ミッション・ビジョンといった思想を、プロダクトと仕組みとして実在させる力です。
そしてそれは、エンジニアリングの力なしには絶対に実現できません。
- 価値の仮説を立て、最短で形にして
- 反応を見て、学習し、改善して
- “動くもの”として世の中に出していく
この一連の推進力が、会社の未来を決めるフェーズに入っています。
だからこそ今、エンジニアの仲間が必要なのです。
4. Lifedgeでお任せしたいのは、「ただ作る」ではなく「前に進める」ことです
もしあなたが、仕様通りに実装することだけに物足りなさを感じているなら。
Lifedgeは、きっと面白い場所になります。
私たちが求めているのは、“作業者”ではありません。
事業とユーザーに向き合い、何を作るべきかから一緒に考え、前に進めるエンジニアです。
- なぜそれを作るのか(目的)
- 誰の何を変えるのか(ユーザー価値)
- どう計測し、どう改善するのか(検証と学習)
この領域に踏み込みたい方に、裁量も責任も、きちんとお渡しします。
そして、成果が出たときの手触りも、ちゃんと一緒に味わってほしいのです。
5. 第2創業期の面白さ:整っていない。だからこそ、あなたの意思がそのまま会社になります
正直に言うと、完璧に整った環境ではありません。
スタートアップですから、未完成な部分もたくさんあります。
ただ、未完成であることは、弱さではなく可能性でもあります。
あなたが作ったものが、そのままチームの“標準”になるからです。
- こういう開発フローが良い、を作れる
- 良い設計思想を、文化として残せる
- プロダクトの品質を、当たり前にできる
- “速さ”と“丁寧さ”を両立するチームを育てられる
会社の未来に、自分の実装が直結する。
この感覚は、ある程度大きくなった組織では、なかなか得られません。
6. 最後に:もしあなたが「挑戦に手触りが欲しい人」なら、一度お話ししたいです
私は、挑戦は綺麗ごとでは続かないと思っています。
だからこそ、挑戦を続けられるだけの“現実的な推進力”が必要です。
私たちはそれを、エンジニアリングで作ろうとしています。
もしあなたが、
- 作るだけでなく、価値に責任を持ちたい
- 上流から入り、プロダクトを育てたい
- 小さく速く試し、学習・挑戦し続けるチームに身を置きたい
- 自分の実装で、会社の未来を変えたい
そう思っているなら、Lifedgeはきっと合います。
応募の前に、まずはカジュアルにお話ししませんか。
あなたの「これから」を、Lifedgeの第2創業期で一緒に形にできたら嬉しいです。
まずはカジュアルに、お気軽にお話できたら幸いです。