こんにちは!広報担当の木村です!
IT転職を考えている方から、よくこんな声を聞きます。
「未経験から本当にエンジニアやデザイナーになれるの?」
IT業界に興味はあっても、そんな不安から一歩を踏み出せずにいる方は
多いのではないでしょうか。
アンセルでは未経験からエンジニアはもちろん、
デザイナーをはじめとするさまざまなIT領域への挑戦を後押ししています。
今回は、未経験からアンセルに入社し、
現在デザイナーとして活躍している市川さんにインタビューしました。
転職を決めた理由から入社後の苦労、
今感じているやりがいまでリアルな声をお届けします。
目次
自己紹介
名前:市川 芙海
入社日:2024/3
前職:航空会社のコンタクトセンター
趣味:映画鑑賞、クラフトビールのお店に行くこと
Q.前職ではどんな仕事をしていましたか?
航空会社のコンタクトセンターで、
お客様からのお問い合わせに対応する受電業務を担当していました。
入社1年目はコロナの影響で海外ツアーの催行が難しく、
国内ツアーのヘルプ業務を担当。
2年目は国内線の航空券予約や乗り継ぎ方法など、
幅広いお問い合わせに対応していました。
Q.なぜIT業界へ挑戦しようと思ったのですか?
前職(受電業務)で勤めていた会社のWebサイトの使い勝手があまり良くなく、
お問い合わせの電話が絶えませんでした。
特にコロナ禍で欠便に関するお問い合わせが急増していた時期は、
本来Webサイトで解決できる内容にもかかわらず電話が鳴り止まず、
それがお客様にとってもスタッフにとっても大きな負担になっていました。
「お客様の疑問もスタッフの負担も、同時に減らす方法はないだろうか」と
考えたとき、「Webサイトそのものを改善すれば解決できるかもしれない」
と思い立ちました。
調べていく中でたどり着いたのがUI/UXデザイナーという仕事です。
「自分の手で、誰にとっても使いやすいWebサイトを作りたい!」
それがキャリアチェンジをしようと決意したきっかけでした。
Q.数ある会社の中でアンセルに決めた理由は?
実は、面接を受けていた当時、私は海外に留学中でした。
ありがたいことに内定をいただいたのですが、帰国はまだ半年先という状況。
正直に事情をお伝えしたところ、
中村代表は「全然大丈夫だよ!」と快く受け入れてくれました。
その後も「帰国までに何ができるか」「どう準備を進めていくか」を
何度も一緒に考えてくれて、
そのやり取りを通じて感じた人としての温かさに
心を動かされ、入社を決意しました。
Q.入社して苦労したことは?
正直、スキル面よりも気持ちの面での葛藤の方が大きかったです。
案件先でいろんな業務を任せてもらえるようになった一方で、
「自分、本当に成果出せてるのかな」
「デザイナーとして必要とされてるのかな」と
悩む日々が続いていました。
海外でデザインのことを学んだとはいえ、実務経験がない状況だったため、
その時の自分の実力に自信が持てない時期がありました。
任せていただいた仕事に対しては、
もちろん全力で取り組んでいましたが、
お客様に褒めていただいても「本当に問題ないかな?」
と不安でいっぱいでした。
成果が数字として見えにくい仕事だからこそ、
「自分がちゃんと役に立てているのか」という不安は、
しばらく拭えなかったように思います。
Q.その悩みは、どうやって乗り越えましたか?
これは自分自身の問題だと捉え、
「今の自分にできること」
「これからやっていきたいこと」を自分なりに整理し、
中村代表や営業の方に相談しました。
案件先の社長とも何でも話せる関係性があったので、
悩みを直接打ち明けることもありました。
「今後自分ができること・貢献できそうなこと」が
なにかを人に話しながら明確にしていくことで、
色んなことに挑戦できるようになり、
少しずつ不安が解消されていきました。
Q.今の仕事のやりがいを教えてください
一言で「デザイン」といっても領域はさまざまで、
バナー作成や写真・画像加工といったグラフィック制作から、
タブレットオーダーやWeb注文予約の画面改修などのUI/UX、
さらには管理画面・業務システムの0→1でのデザインまで、
気づけば幅広い領域を経験してきました。
特に印象に残っているのは、要件定義の段階から参加して、
仕様や業務内容を理解した上で情報設計から画面を一緒に考えていくような案件です。
ユーザーの操作性や情報の見やすさを一から検討できるプロセスは、
UI/UXデザイナーとしてやっぱり面白いなと感じます。
スキル面でいうと、実はFigma自体は入社前から一通り使えていました。
ただ当時は自分が作業することしか考えていなかったので、
今思えば「自分だけが分かるデータ」を作っていたんですよね。
入社してからいろんなプロジェクトに関わる中で、
デザインは一人で完結するものじゃなくて、
チームで共有しながら進めていくものなんだと実感しました。
今は「見た人が迷わず、スムーズに進められるデータ」を作ることを
常に意識しています。
あとは以前からアクセシビリティにも関心があって、
「誰もが使いやすい画面って何だろう」と考えながら
日々のデザインに向き合っています。
まだまだ学ぶことは多いですが、案件ごとに吸収しながら、
少しずつデザイナーとして前に進めている実感があり、やりがいを感じています。
Q.これから転職を考えている方に伝えたいことはありますか?
転職を考えるとき、その裏には必ず何か理由や想いがあるはずです。
その気持ちを忘れずに、「自分に何ができるか」を明確にしていけば、
きっと「転職してよかった」と思える日が来るはずです。
一歩踏み出して、一緒に働けることを楽しみにしています!
最後に
今回はデザイナーとして活躍している市川さんへのインタビューでした!
未経験でも、一歩を踏み出すことで新しいキャリアは始まります。
アンセルでは経験の有無よりも、
社員一人ひとりの「挑戦したい」という気持ちを大切にしています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひカジュアルにお話しできたら嬉しいです!