<Member Spotlight #4>支える役割から、チームを動かす存在へ —— Sales Support・Hitomi さん
目次
はじめに
「成長途中の会社だからこそ、自分も関われると思った」
「正直、わからないことだらけでした」
「自分が頑張る、よりも“チームが止まらない”こと」
「Take Ownership, Lead Boldly 賞 は、みんなでやり切った結果だと思っています」
「すぐ動くことと、偏らないこと」
「自分が評価されるより、周りが楽になる方が嬉しい」
「提案することを、怖がらなくていい」
最後に
はじめに
みなさん、こんにちは!
Member Spotlight のインタビューを担当した Hmlet Japan HRチーム Jumpei です。
今回は、Sales Suppor チームの Hitomi さんへお話を伺いました!
2025年12月のAll Member Meeting(*AMM)にて発表された Value Awards。
その中で Take Ownership, Lead Boldly 賞 に選ばれたのが、Sales Support チームの Hitomi さんでした。
契約確認、調整、連携、改善。
Sales support チームの動きを止めず、前に進め続けてきたことが評価されました。
今回は、Hitomi さんがどんな考えで仕事に向き合ってきたのかを、言葉そのものから紐解いていきます。
*AMM:四半期に一度、全社員が一堂に会する会議
(Sales チーム 2025/12/11撮影)
「成長途中の会社だからこそ、自分も関われると思った」
―― Hmlet Japan に入社したきっかけを教えてください。
「もともと、これから形ができていく会社で働きたいという気持ちがありました。
完成された環境よりも、まだ正解が決まっていない場所の方が、自分自身も関われる余地があると思ったんです。
これまで貿易事務や接客業など、いろいろな仕事を経験してきましたが、海外と関わる仕事はずっと好きでした。Hmlet Japan は、グローバルな要素がありながら、スタートアップとして成長途中にある。そのバランスにとても魅力を感じ、入社を決めました。」
「正直、わからないことだらけでした」
―― 入社当初の仕事は、どんな状況でしたか?
「正直に言うと、知らないことばかりでした。
当時は業務もまだ整理されきっておらず、人によってやり方が違う部分も多かったです。
でも、Sales Support という立場だからこそ、契約や調整の部分は曖昧にしたままにできない、という気持ちは最初から強くありました。
“誰かがやるだろう”ではなくて、“ここは自分たちがきちんとやらないと次に進まない”。そう思って、一つひとつ確認しながら進めていました。」
「また、上司がこちらの意見をちゃんと聞いてくれたのも大きかったです。話を聞いた上で、一緒に考えてくれる。だから、『提案してもいいんだ』『間違っても大丈夫なんだ』と思えました。」
「自分が頑張る、よりも“チームが止まらない”こと」
―― 仕事への向き合い方は、どう変わっていきましたか?
「この仕事は、『自分一人で成果を出せるものではない』と、だんだん実感するようになりました。営業担当が動いてくれて、その先に契約があって、そこから先をつなぐのが Sales Support の役割です。だから、自分が評価されるかどうかよりも、チーム全体の流れが止まらずに、次へ進めるかどうかを一番大事にしていました。
小さな調整や確認でも、“まあいいか”で流してしまうと、後で必ずどこかに影響が出る。
そう思って、一つひとつの仕事に向き合っています。」
「Take Ownership, Lead Boldly 賞 は、みんなでやり切った結果だと思っています」
―― Take Ownership, Lead Boldly 賞 を受賞したときの気持ちは?
「本当に驚きました。正直、自分が選ばれるとは思っていなかったです。
振り返ってみると一人で完結した仕事は、ほとんどありませんでした。
周りのメンバーに助けてもらって、一緒にやり切った結果だと思っています。
だから、個人として評価されたというより、
“支える仕事もちゃんと見てもらえている”と感じられたことが、一番嬉しかったです。」
(Take Ownership, Lead Boldly 賞を受賞された Hitomi さん(右)と上司(中)、代表取締役佐々木(左)の3ショット)
「すぐ動くことと、偏らないこと」
―― 仕事をするうえで、大切にしていることは?
「すぐに動くことと、偏った意見を持たないことです。
判断が必要な場面では、できるだけ事前に準備をして、情報を集めてから臨むようにしています。何か意思決定が必要とする会議でも、”どんな判断材料があればいいか”を考えて準備をしています。」
「自分が評価されるより、周りが楽になる方が嬉しい」
―― この仕事のやりがいはどこにありますか?
「誰かが仕事をしやすくなったと感じられる瞬間ですね。
自分が前に出ることよりも、チーム全体がスムーズに回っている方が嬉しいです。
営業担当 が安心して動けていたり、繁忙期をチームで乗り越えられたときは、
“やっていてよかったな”と素直に思います。」
「提案することを、怖がらなくていい」
―― Hmlet Japan の魅力は?
「提案することをためらわなくていいところです。
成長する過程で常に変化している会社なので、『言っても無駄かも』と思うことがあまりありません。
提案すると、また次のアイデアが生まれる。
その繰り返しがあるから、前に進めるんだと思います。」
最後に
Hitomi さんの言葉から伝わってきたのは、
“支える仕事”をチームを前に進める力として捉える姿勢でした。
Sales Support は成果が見えにくい役割でもあります。
それでも、誰かが動きやすくなること、流れが止まらないことに価値を置き、目の前の調整や準備を一つひとつ丁寧に積み重ねてきました。
すぐに動くこと。偏らずに考えること。
そして、自分の役割をチーム全体の前進として捉えること。
その日々の選択が Take Ownership, Lead Boldly 賞という評価に繋がったのだと感じます。
未完成だからこそ、現場からの工夫や提案が活きる。
Hitomi さんの歩みは Hmlet Japan が大切にしているそのスタンスを体現していました。(Interview by Jumpei)