世の中の不便を便利に変えるためにIT業界に挑戦！

こんにちは。

株式会社オータムGMの長田です。

今回のストーリーはオータムで働く個性豊かなメンバーのインタビューをご紹介します！

フロントエンドエンジニアのSさんは開発案件の経験を持っていますが、未経験からのスタートでした。

どうやって開発経験を持てたのか、話すととても温厚に対応してくれる優しい方ですが父としての顔を持っていることなど、興味深いエピソードも聞けましたのでぜひご覧ください。

●まずは自己紹介をお願いします！

Sさん：フロントエンドエンジニアをしております。

できなかったことができるようになることが生きがいです。

長田：よろしくお願いします！
不可能を可能にするってどこかで聞いたようなフレーズですね。滾ります。

●幼少期はどんな子どもでしたか？

Sさん：山に囲まれた場所で育ち、活発に動いていました。

長田：へー！
今のSさんはどちらかというとおとなしさと穏やかさが印象強いのですが、意外でした。

・もともとはどんなお仕事をされていたんですか？

Sさん：老人ホームで介護職として働き、その後は販売職で働いていました。

長田：主に接客やサービス業の経験が長いのですね。
対人コミュニケーションは自信があるようですね。

・エンジニアを目指した理由やきっかけはなんですか？

Sさん：前職で売り上げの管理などデータ入力を楽にできるようにすることがきっかけで、自分の生活を元もっと楽にできるようなモノづくりをしたいと思ったからです。

長田：便利化社会としての真髄のような感じですね。
テックリードが進む社会ですから、今後Sさんの関わる開発サービスが気になりますね。

・今後学んでいきたい言語や技術はなんですか？

Sさん：以前の現場でAWSを使用していることもあり、AWSに興味を持ったのでAWSについてもっと詳しくなりたいと考えています。

長田：インフラ関連に強い興味を持っているんですね。
パブリックサーバーって、新規開発においては必須要件だったりしますからその辺り意識されていることは今後のステップアップも実現しやすくなりますね。

・オータムに入社を決めた理由はなんですか？

Sさん：未経験からでもカリキュラムを終えて知識がつけば開発のエンジニアとして現場に入れるからです。

長田：なるほど。今のSさんは未経験からスタートされて案件経験も持っているので、まさに入社した甲斐がありましたね！

・どんなエンジニアビジネスパーソンになりたいですか？

Sさん：基本設計や詳細設計など設計に携わり、よりよいサービスを生み出せるようになりたいです。

長田：いわゆる上流工程のスペシャリストですね。
経験を多く積むことでテックリードできるポジションが増えていきますので頑張ってください。

・休みの日はなにされていますか？

Sさん：子供と一緒に遊び寝ています。

長田：良いお父さんですね！不思議と貫禄を感じました。笑
お子さんもSさんのことがとても大好きなのではないでしょうか。

・好きなことばってありますか？

Hさん：私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、上手くいかない方法を見つけただけだ、です。

長田：エジソンの格言ですよね。
私もその言葉に共感ができます。失敗を恐れず、トライアル＆エラーを繰り返して最適なソリューションを導くって、エンジニアの大義だと思います。

・オータムの良いところはここだ！と言えるところって、何かありますか？

Sさん：エンジニアファーストな部分です。育休の取得や自分のやりたいことと案件内容があっているかなど、自分で自分の働き方を決められるところです。

長田：生活と仕事のバランスって、シンプル故に難しいこともありますから、そういったことを柔軟に対応できる環境を提供できていて良かったです。これからも頑張ってください！

これからが楽しみなエンジニアSさんでした！

父の顔を持つ成長著しいエンジニア！

今回はフロントエンドエンジニアとして活躍されているSさんをインタビューさせてもらいました。

自身の自己実現を目指しつつ、家庭も大事にして両立をされるのは非常に素晴らしいエンジニアですね。

未経験からでもこういったバランスを意識して取り組まれることで確実に結果にコミットできます。これからも頑張ってほしいですね。

オータムでは未経験や異業種からでもエンジニアとして活躍できる機会を多く提供しています。オータムでIT業界やWEB業界でエンジニアとして活躍したい！という方は是非とも一度お話しましょう。