こんにちは!株式会社アストロア、広報担当の和田です!
私の話で恐縮ですが、今回は私がアストロアに入社して感じた「驚き」「ギャップ」をいくつか紹介しようと思います。
私の前職は市役所、現在はベンチャー企業。ほぼ正反対の環境を経験しています。
正直に言えば、私はまだ今の環境に完全に馴染みきれているわけではありません。ふとした瞬間に市役所時代のクセが出そうになることもありますが、だからこそ新鮮に感じられるアストロアの姿を書いていこうと思います。
目次
① さよなら、印鑑。
② 「紙」が消えたデスク
③ 隣に座っているのは、誰……?
④ 「市長」と話すことはなかったけれど
⑤ 圧倒的なスピード感
⑥ 「理不尽」のない、真っ直ぐな対話
① さよなら、印鑑。
これは皆さんが一番よく聞く違いかもしれません。
市役所時代、印鑑を使わない日は一日もありませんでした。回覧や決済、自分が書類を確認した印として印鑑を押していました。
それが今は、使う日がほとんどありません。 電子化の波は知っていましたが、ここまで「ハンコ文化」がない世界があるんだと、物理的な身軽さにまず驚きました。
市役所では毎日手にしていた相棒でした
② 「紙」が消えたデスク
市役所は、基本なんでも書面です。ペーパーレス化の流れはありましたが、それでも机の上に紙が一枚もないなんてありえませんでした。
しかし今は、驚くほど印刷をしません。デスクがスッキリしていると、不思議と頭の中まで整理されるような気がしています。
③ 隣に座っているのは、誰……?
今、この記事を書いている私の目の前にいる人も、隣に座っている人も、実はどこの誰だか分かりません(笑)。
弊社とは違う会社の方々が同じ空間で仕事をしています。全然違う業界の話が飛び交う不思議な体験をしています。
④ 「市長」と話すことはなかったけれど
市役所は、何層にも重なるピラミッド組織。上に行けば行くほど距離は遠くなり、私が市長と直接言葉を交わす機会なんて、まずありませんでした。
でも今は、すぐそばに代表がいて、一緒にお菓子を食べたり、冗談を言い合ったりしています。
トップの熱量を肌で感じながら仕事ができるこの距離感は味わった事なかったですね。
⑤ 圧倒的なスピード感
市役所は正確性、公平性が何より大事という部分があるので、小さなアンケートの回答一つとっても、係員→係長→課長補佐→課長(→部長)と文書を作って承認を得る必要があります。途中で訂正が入れば修正して再度同じルートをたどります。そのため自分が提案してから承認までに小さな規模であっても時間を要します。
今はもちろん上司への確認は欠かしませんが、一つのことに長く時間をかけ続けることは少なくなりました。「目標設定」したら「まずやってみる」「すぐに振り返る」という圧倒的なスピード感は、ベンチャーならではの刺激です。
⑥ 「理不尽」のない、真っ直ぐな対話
これが、私にとって一番大きな変化かもしれません。
市役所の窓口には、本当にさまざまな方がいらっしゃいます。中には、用件があるわけではなく、ただ「文句を言うこと」が目的なのでは。と思う方もみえました。いきなり頭ごなしに怒鳴られたり、理不尽な言葉をぶつけられたり。そんな時は、どうしても心がすり減って、悲しい気持ちになることもありました。
でも、アストロアに来てからは、そんな風に理不尽な言葉を投げつけられることはなくなりました。 もちろん仕事ですから、厳しいお話をいただくこともあります。ですが、それはあくまで対等な対話です。
こちらの「誠実さ」に対して、相手も「誠実」に返してくれる。そんな、人として当たり前の、でも温かい言葉のキャッチボールができる今の環境に驚きを感じています。
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環境も、ルールも、人間関係の距離感も。 前職とは正反対で、まだソワソワしてしまう瞬間もあります。
まだ「市役所脳」が抜けきらない私ですが、外側から来たからこそ見える魅力を、これからも素直な言葉で届けていきたいです。