【ライクバード社員インタビュー】ディレクター・江島誠二
こんにちは。
株式会社ライクバードの総務担当の立花です。
本日はディレクターの江島誠二さんにインタビューしました!
ぜひ、最後までご覧ください。
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■はじめに、ライクバードではどのようなお仕事をしていますか?
主にクライアントさまのプロジェクトマネジメントとディレクション業務を行っています。
多くのプロジェクトのご相談を頂き、全体の進行管理やKPI設計、その進捗や課題をヒアリングするなど、目標達成に向けて伴走型でサポートをさせて頂いております。
■ライクバードに参画した経緯を教えてください。
代表の片岡と15年ほど前からの知り合いで、仕事というよりはプライベートで色々とお付き合いしていました。
ライクバードのことも起業当時から話をよく聞いており、ずっと興味を持っていました。
前職では自社プロダクトのマネジメントをしていたのですが、歴史もありある程度完成された枠組みの中で成長を図る要素が強く、小さなところから大きく育てる部分で力を発揮したい気持ちがどこかにありました。
そんな中、片岡と話す機会があり、自分のやろうとしていることを生き生きと楽しそうにしている様子を見て、自分も一緒に参加したい!と思ったのがきっかけです。
■入社前と入社後、ずばり、ライクバードのイメージに違いはありましたか?
思っていた以上にしっかりと組織が出来ているなと思いました。
クレドが整備されており、人を大事にする組織とマインドが入社時点で既に根付いていました。
そのため、フルリモートであっても働く雰囲気の良さは想像以上でした。
■ライクバードではフルリモートワークを実施していますが、一緒に働くメンバーとはどのようにコミュニケーションを取っていますか?
業務中はoViceというツールで音声でのコミュニケーションが主ですが、月に1回程度みんなで集まったり、飲み会をしたりしています。
それもあってか、居住地は京都・愛知・神奈川・東京・千葉などバラバラですが、ワイワイガヤガヤ楽しくやっています。
▲バーチャルオフィスのoViceです。
■ライクバードでは従業員のスキルアップや挑戦を積極的に後押ししています。入社してから成長できたこと、また、新たに挑戦できたことがあれば教えてください。
一人一人の裁量が大きいため幅広い業務に取り組める点ですね。
ほんの一例ですが「Notion試してみたいです!」と提案したその日から試験運用がはじまり、これ使えるな、となったタイミングから一気に全社導入となったのですが、そこまで1ヶ月も掛からなかったですね。
■江島さんの仕事がある日の一日のスケジュールを教えてください!
朝は大体8時過ぎぐらいに子供を保育園に送って、お昼ごはんを買って帰り、
パソコンを立ち上げて仕事の準備に取り掛かります。
9時になったらバーチャルオフィスのoViceに入り、打ち合わせや仕事が始まります。
お昼休憩はだいたい12時〜14時の間に取って、18時になると勤務を終えoViceからもログアウトします。
その後は子供のお迎えに行って、一緒に晩ごはんを食べて21時台には寝かしつけます。
何かあればSlackで連絡をくれるので、スマホで時折チェックするようにしています。
■今後、ライクバードでこんな働き方をしたい、こんな仕事をしてみたいという希望があればお聞かせください。
今は国内を中心としたお仕事でメンバーも国内在住ですが、シンガポール法人の立ち上げも決まりましたので、今後は世界の色々な国の方たちと一緒にお仕事していきたいと思います。
■最後に、求職者の方へメッセージをお願いします!
フルリモートということもあって、オフィスの雰囲気や中で働く人のイメージがつきにくいかと思います。
そういう方はぜひ一度カジュアル面談を兼ねてバーチャルオフィスに遊びに来てもらえればと思います!