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【インタビュー】事業部異動をした彼に直撃!(前編)

こんにちは!人事採用担当の渡邉です。


今回は、事業部異動した彼にインタビューいたしましたので、是非読んでいただけますと幸いです!
過去のインタビュー記事より盛沢山のインタビュー内容となっています!

ご協力いただいたのは2022年4月より、HL(ハードライン)事業部から、FITBOX(フィットボックス)事業部に異動した秋山さんです。

それでは!


社内の廊下を颯爽と歩く秋山さん。
青で統一されたファッションですね。


地元は住みたい田舎ランキング1位の西条市


ーーまずは、簡単に生い立ちから教えてください!地元とか!

「地元は、愛媛県西条市です。水の都だと思ってます。水道代がタダだったので!あと、住みたい田舎ランキング1位みたいで不服!大都会だと思ってたのに!」

水道代がタダってすごいですね!
(※調べたところ、全域ではなく西条市には名水として知られる「うちぬき」が湧き出るエリアがあり、そのうちぬきが湧き出るエリアでは上水道代がかかりません。各家庭がうちぬきの地下水を利用できるため、上水道代がかからないとのこと)

住みたい田舎ランキング1位も素晴らしいことじゃないですか!田舎って言われるのが不服なお気持ちもわからなくないですが...


実は、高専出身の技術者

ーー秋山さんは、高専卒とお伺いしているのですが...

「バレちゃいましたか(笑)そうなんです。高専出身で、機械工学科にいました。」

ーー高専って私の周りに通っていた人が少なくて全然イメージ湧かないんですが、どんなことを学んでいたんですか?

「ものづくりに必要な機械工学の基礎知識・技術や、設計・開発能力、計測制御、電気・電子技術など学んだり、鋳造もしてました!」

みなさん、なんとなくイメージできましたか?


前職は高専で学んだことを活かし、設備管理や設計をやっていた

ーー高専を卒業してからどんなお仕事をされていたんですか?

「前職は、化学メーカー工場の設備管理や設計をやっていました。」

社名は伏せさせていただきますが、有名な上場企業にお勤めだったそうです。

ーー具体的な仕事内容を聞いてもいいですか?

「工場の機械がちゃんと動くように直したり、修理依頼を出したり、そんな仕事を5年間行っていました。」

そうだったんですね、工場の機械が止まってしまったら大きな損失が出てしまいますので、重要な業務を任されていたんですね。


転職のきっかけは、◯◯だから?!


ーー5年間続けていた前職を退職しようと思ったきっかけはなんだったんですか?

「飽きたからです(笑)っていうのは冗談で、設備管理や設計ってものづくりの末端じゃないですか、最初から最後まで一貫してやりたいなって思い始めたのがきっかけです。」

そうだったんですね!AINEXT以外にも求人見てましたか?

「はい、機械のDXや未経験からできるマーケティング職とかも見ていました!」


AINEXTへの決め手はズバリ、インスピレーション!!

ーーいろんな企業を見ていた中で、AINEXTへの決め手は何だったんですか?

「事業部長とのインスピレーションです!あと、やりたいことができると思ったのも決め手ですね!」

ーーそういえば、秋山さんってWantedly応募から入社されていますが、カジュアル面談と面接の印象とか覚えてますか?

「カジュアル面談に関しては、1年以上前なので正直ほとんど覚えていませんが、面接は覚えています!
オンライン面接の時間になっても事業部長がログインされなかったので、電話しました!(笑)
一次面接終了してから1時間後に次の面接の案内をいただいたのも驚きでしたし、次が最終面接だと思い、すごく身構えて来社したのに、水沼さんと事業部長と再度面接というのも驚きました!」

こちらに関して、真意はわかり兼ねますが、噂だと一次面接で事業部長が上手く事業部やAINEXTの魅力を言えず後悔していたとのことで、再度お伝えしたかったんじゃないかなと、私は思っています。

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