【第1回】会社倒産、大学進学、外資系生命保険会社へ。遠回りの先にあったステップ創業
すべての始まりは、18歳の決意株式会社ステップ代表の白鳥和明は、青森県出身。高校卒業後、最初に就職したのは地元の漁港にある仲卸会社でした。一番下の立場だったため、朝3時30分に出勤してシャッターを開け、カニなどを売る毎日。そんな生活を送っていた18歳の頃、白鳥の中に「いつか自分で会社をつくりたい」という思いが芽生えます。きっかけの一つになったのが、農業を営む父親の仕事を手伝っていたときのことでした。近くのテニスコートでテニスを楽しむ人たちを見て、「会社をつくって見返してやる!」と決意したといいます。もう一つ、白鳥の背中を押したのが、当時愛読していた『少年ジャンプ』の『北斗の拳』でした。作...