ご覧いただき、誠にありがとうございます。
株式会社アズユニ(AsUni)でChief Strategy Officer(CSO)を務めている小野孝之(おの たかゆき)です。
私がスタートアップであるアズユニにJoinすることを決めた背景や現時点での想いをお伝えできればと思います。
これまでの経歴
大学院修了後は、資格受験予備校講師→Sler→DTC(現デロイトトーマツ)→Accenture→転職エージェント→現職 というキャリアを歩んでまいりました。
資格受験予備校講師、Sler、総合コンサル2社についてはそのうち別記事で掲載できればと思いますが、コンサル時代はFinance×Technologyを中心としつつ、エージェント時代を含めると、これまで一貫して「人に何かを伝える」というキャリアにいたと思います。
・資格受験予備校講師 → 受講生に合格のための財務会計知識とそれを定着化する方法
・Sler&コンサル → クライアントに課題解決の方法
・転職エージェント → 転職希望者に転職成功する方法
単に伝えるだけではなく、情報の受け手が、期待した成果をだすためには、一定私を信頼して動いていただく必要があり、その点から、一貫して、自分自身も商品の一部という視点は持ち続けてまいりました。
AI時代におけるビジネスの変化
Candidateに対して、自分を信じて動いていただくことができる転職エージェントは、自分にとって最高の仕事でしたし、今も、そう思っております。
おかげさまで、
・支援先企業からのAward受賞(QUNIE Award of Excellence Individual Award 2023 優秀個人賞)
・ビズリーチSランク等のスカウトサイトでの上位者認定
などなどの成果も出すこともできました。
一方で、AIが当たり前になっていく時代において、転職エージェントの介在価値が変わっていくかもしれない、と漠然に思うようになりました。
●CA面
・レジュメ作成&修正、JDマッチング、Candidateとの壁打ち、などなどはAIが代替
・AIを使い、転職エージェントを使わない人も増加
・ダイレクトリクルーティング、リファラル利用の増加
・グローバルプラットフォーム(LinkedIn等)の台頭
●RA面
・出来合いの求人を取ってくるのではなく、ポジションメイキングなどJDができる前のコンサル的な動きが求められそう
・AIを業務で使うビジネスモデル下での、採用要件の練り直し等、コンサルチックな動きが求められそう
などなど、AIの活用が進む時代において、様々な変化の可能性を感じられずにはいられませんでした。
CaseMatchとの出会い
前職は、コンサルに強いエージェント企業で、私自身も、コンサルティングファームへのご支援がほとんどでした。
コンサルティングファームへの転職を考えた場合、一定のアウトプットトレーニングをした方がよく、Candidateさんに使っていただく有効なツールがあればなと思うようになりました。
YouTube以外でよい製品はないか、なければ自分で創ろう、と探していて見つけたのがCaseMatchでした。
アズユニに転職した契機
CaseMatchは、自分が欲しい内容を全部詰め込んでいるものでした。
ケース面接の単なる練習だけでなく、点数化、採用基準ベースでの評価、弱点の可視化、特別選考ルート求人の等々ができている点です。
また、すでに外資戦略ファームが採用済みで、自分が創ったとしても、代替的に採用してもらえる確度が低いのと、特許性の観点から、自分で創る選択肢はないと判断し、Candidateに利用を促す側にまわりました。
そんな折、たまたま、CEOの松本、COOの山室と話をする機会がありました。
当時、彼らが想定していたビジネスプランに注文を付けたところ、「そんないうなら、小野さん入ってやってください」的な流れとなったので、自分の思う「最強の組織」を創れる良い機会をいただけたため、現在にいたります。
ビズリーチのSランクを手放しても実現したかったこと
前職ではビズリーチのSランクヘッドハンター(最後の2年近くはずっと)でした。エージェント経験者の皆様には、ご理解していただけると思いますが、高ランクを維持しつづけるのは、頑張り続けないといけない一方で、返信率・成約率は、相対的に高くなり、自分から手放す人は稀かと思います。
それを手放しても、「最強の組織」「転職エージェント経験者が行きたい転職エージェント組織」を創りたいという思いもあり、また、CEOの松本をForbes JAPAN さん等の「注目の起業家100」などに選ばれるような手助けもしたいと考え、入社を決めております。
最近は、ONE PIECEという漫画で、シャンクスが「新しい時代に懸けて来た」というシーンがあってるな、と感じております。(片腕なくしている感。知らない方、ごめんなさい。)
・自社、他社のAI/Technologyをフル活用可能
・プロダクト部門と転職エージェント部門を両方持つため、コスト構造での優位性
・圧倒的な流入があり、スカウト不要な状況
・リモート、出社、フレックス、などを上手く活用した「働きやすさ」実現
・片面型/両面型の弊害をなくした組織体系
・企業の人事担当者のみならず、現場の役員とコミュニケーションが取れる環境
・Sales-KPIなし
・出産、育児、介護、MBA留学をしても、キャリアが断絶されない
・転職時のみにお世話になる「転職エージェント」ではなく、数年に渡りサポートできる「キャリアアドバイザー」ができるよう、提案・紹介できる業種、職種、職階をフレキシブルにCA自身で身に着けていく環境
などなどなどなど。
年収面の観点からは、他社と比較しても最高部類に入る還元率を設定しておりますが、成果を出したい人も、ほどほどでもいい人も、共存できる、いいとこどりした「最強の組織」を創りたいと思ってます!!
また、CaseMatch自体も、まだ「隠れた名店」感があり、今後Joinしていただくメンバーの力を借りて、CaseMatchを世の中に広めつつ、新たなプロダクト・サービス開発を進めたいと考えております。
この点においても、小職の元Sler、コンサルの経験が活かせると思ったのも入社を決めた理由の一つです。
RA職ではなく、BusinessProducer職に込めた思い
「最強の組織」創りの一環で、弊社ではRAをBusinessProducer(BP)として再定義し、「次世代の採用のデファクトスタンダード確立」に向けた業務を担当していただいております。
具体的には、一般的なRA業務から、採用オペレーション的な業務は極力なくし、求人を中心とした法人営業のみだけではなく、AI面接の導入提案や採用要件の見直しも含めた採用コンサルティングの提案業務も担当していただいております。
将来的には、弊社も出資させていただく機会をつくり、「人・モノ・金」のトータルサポートを企業さまに提供できればとも考えております。
また、BP自身もCA業務も行うことができますので、両面型のエージェントをやめずに、幅広く経験されたいかたにとっては魅力的なポジションになると思います。
これから実現したいこと
CaseMatchは、現時点で、新卒で戦略ファームを受験している方の65%以上が利用していることからも、かなり強いプロダクトです。
今後も、未経験→コンサル の採用市場では、圧倒的なプレゼンスを出していくのは間違いないと思います。
個人的には、CaseMatchを中心としつつ、
「次世代の採用で用いられるツール=CaseMatch AI面接」
「次世代の採用のコンサル=人事・採用コンサル」
「次世代の採用の直接的な支援=転職エージェント」
などなど、プロダクトとコンサルティングサービスを絡め「次世代の採用におけるデファクトスタンダードの確立」を目指したいと考えております。
※ 海外展開も。。。。
一緒に働きませんか?
AIをめっちゃつかっている方はもちろん、AIを全然使ってない方も歓迎します!
・プロダクト/サービスを企画し、マーケティングを考えてみたい
・プロダクト/サービスを売りまくりたい
・なんのために「面接」するのか、など本質に向き合いたい
・転職エージェントから事業企画よりに職種を変えたい
・転職エージェント未経験だけど転職エージェントやってみたい
・組織立ち上げに関与したい
などなどの思いがある方のご応募お待ちしております!!