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NEWS
約1ヶ月前
洗練された我らがNEWオフィス
一緒に働く仲間が増え、移転を考え始め、3ヶ月・・・どこにしようか・・・と悩みに悩んだ結果6月9日より西新宿にある『フロンティア新宿タワー』というビルに移転をしました!!ここで、新オフィスを少しご紹介します。まずは・・・落ち着いた雰囲気の中に明るさもあるエントランス こんなオリジナルグッズも★☆★ 続いては・・・面接や商談で使用するミーティングルーム いよいよ、中に!!みんなでプチパーティーもできるカウンター付きの執務エリア コーヒーメーカー付きウォーターサーバーも!! 新オフィスで更なるスケールアップを目指し、メンバー一同、全力で業務に励んでいます!!実際にオフィスに来て話しを聞い...
メンバーと話せるボールドライト株式会社
約1ヶ月前
経産省が定める「DX認定事業者」に認定
ボールドライト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮本章弘、以下:当社)は、経済産業省が定めるDX認定制度に基づき、「DX認定取得事業者」の認定を取得しました。当社は、より豊かで持続可能な未来創出を目指し、SDGs・観光DXを推進しています。 「世界から紙の地図を削減する」をミッションとしたプラチナマップ事業を基盤に、目的・手段・消費を一体化させた観光DXプラットフォームの社会実装を通じ、観光市場を始めとした関連する領域におけるDX推進を目指しています。DX認定制度の概要DX認定制度とは、2020年5月に施行された「情報処理の促進に関する法律」に基づきDX推進の準備が整っている...
メンバーと話せるボールドライト株式会社
約1ヶ月前
業界に先駆け、カスタマイズ性の高いデジタルマップをスピード導入!
ANAグループの1社で、航空セールス事業と旅行事業を運営するANAセールス様。同グループの「安心と信頼の品質」に磨きをかけ、現在、最新テクノロジーと旅の融合など新しい価値ある旅づくりにチャレンジされています。 今回、同社において、2019年よりプラチナマップを活用したハワイ観光マップ「A-NAvi」の取り組みを推進している旅行事業本部の皆様に取り組みに至った背景やこれまでの効果、今後の展望についてお話を伺いました。- デジタルマップソリューションの導入背景について、教えていただけますか?旅行中(タビナカ)のお客様の利便性向上のための施策を検討した際、デジタルマップソリューションと旅行コン...
メンバーと話せるボールドライト株式会社
10ヶ月前
【社員インタビューvol4】大切なのは「細部まで気配りする」こと。異業種からCSへの転職理由
社員インタビューvol4は、CS(カスタマーサクセス)の細沼さん!イベント司会や医療関係の会社からの転職理由や、創業初期から働く細沼さんが思うボールドライトの魅力を伺いました。ー 普段はどのような仕事をしているのですか?カスタマーサクセスのミッションは、お客様を中心として、弊社のソリューションをどのように活用していただければ、お客様のビジネスを成功に導けるか、それを考え抜き、そして導入から運用までをご支援させて戴くお仕事です。ー 過去にはイベント関係の司会もされていたとお伺いしましたが、異なる職種からボールドライトに入社したきっかけは何ですか?イベント関係の司会を経て、医療関係の会社でト...
メンバーと話せるボールドライト株式会社
10ヶ月前
【社員インタビューvol2】ずっとプログラマーであり続けたい。開発ユニットリーダーの思い
社員インタビューvol2は、開発ユニットリーダーの原田さん!キャリアに対する思いや、ボールドライトで働くことの魅力などを伺いました。― 普段どのような仕事をしているのですか?プラチナマップやスタンプラリーなど自社サービスの開発を行なっています。プラチナマップに関する開発が9割程度ですが、合わせて委託開発(依頼されたサービスやアプリの開発)を行なっています。ー 原田さんはボールドライト前身からのメンバーですが、当時はどのような思いで転職を決められたのですか?そうですね。これまで約20年間プログラミングに携わってきましたが、そのうち15年間程はお客様の依頼に沿った開発業務がメインでした。けれ...
メンバーと話せるボールドライト株式会社
10ヶ月前
【社員インタビューvol1】CTOが語るボールドライトの魅力とは?
記念すべき社員インタビューvol1、初回は弊社CTOの西川さんにお話を伺いました。ボールドライト共同創業者である西川さん、会社立ち上げに至った経緯や創業時からの変化など、創業者かつエンジニアから見たボールドライトの魅力を沢山語っていただきました!― 普段はどのような仕事をしているのですか?プラチナマップの開発と運用や、受託案件の開発や設計などを行なっています。その他、開発〜運用のサポート全般や、エンジニアチームのマネジメントなどもしています。― 一緒に働く仲間や、エンジニアチームの雰囲気はどうですか?現在エンジニアは2名で動いています。まだ人数が少なくわいわいした雰囲気ではないですが、な...
メンバーと話せるNEWS
11ヶ月前
【NEWS】アプリ化対応を可能にした新機能「プラチナApps」が提供開始!
多様なコンテンツを提供し、利用者のデータ分析も可能にボールドライトで提供しているオリジナルマップ・プラットフォーム「プラチナマップ」は様々な企業ののMaaS実証実験において活用されています。これまでプラチナマップは利用者がすぐに利用できるWEBサービスでの提供がメインでしたが、より詳細なデータの活用や決済等の要望増に伴い、アプリ化対応を可能にした「プラチナApps」の提供を開始しました!!プラチナAppsは、Web版のデジタルマップとネイティブ化されたアプリ版を1つのCMSから管理することが可能。これによりWEBとアプリ両方のデジタルコンテンツを相互運用することができます。観光アプリに必...
メンバーと話せるNEWS
11ヶ月前
「MaaS」の今とは?最新のカオスマップを公開しました!
次世代移動サービス「MaaS」今年の動向は?日本政府が強力に推進する超スマート社会「Society 5.0」ではシームレスで効率的な次世代移動サービス「MaaS」の実現が重視されており、MaaSは2030年になんと約2兆8千億の市場規模になると予測されています!2020年版のMaaS業界と比較すると、2021年度は「混雑情報配信」「統合型アプリ」が増加傾向にあり、新型コロナウイルスの影響の他、自治体や民間の新プレイヤーの参入が見られました。 コロナ禍におけるニーズの変化遠距離の移動が制限された昨今は、遠方からの旅行から居住地近隣の観光「マイクローツーリズム」にシフトしました。こうした移動...
メンバーと話せるEVENT
2年弱前
ワーケーション@伊豆下田⛱✨ビーチの目の前の一軒家にみんなで行ってきました!
ワーケーション@伊豆下田⛱✨コロナ自粛以降、GoToキャンペーン等の振興策によってプラチナマップの売上は絶好調。みんなたくさんがんばりました!ということで、伊豆下田の一軒家を貸し切り、流行りのワーケーションに行ってきました! ビーチの目の前に立つ、真っ白な一軒家。テラスにはハンモックやジャグジーや五右衛門風呂まで!なにこれ、本物のテラスハウス?最高すぎます!早速ドローンを飛ばす宮本さん。 なんでしょう加工なしでこの色!本当にきれいです!📷ハンモックで遊び始めるみなさん。風が最高に気持ち良いです! 目の前のビーチに行こう!階段を降りると目の前が砂浜でした。砂サラッサラです。まるで沖縄! ...
メンバーと話せるNEWS
2年以上前
“テイクアウトの力になりたい!”日本テイクアウトマッププロジェクトを開始
日本の飲食店のテイクアウトを応援したい!「毎日ランチは外で」なんて方も、外出自粛前までは多かったのではないでしょうか?いつも食べてたあのランチが恋しい!そんな気持ちにもなります(ボールドライトの社員はオフィス近くにあった、タコス屋さんのタコス欠乏症になっています)。日本は飲食店大国!今応援したいと思って、たくさんテイクアウトしている人も多いのではないでしょうか?店内飲食が出来ない今、全国的に広がるテイクアウト。でも、テイクアウトを始めたばかりのお店をすぐに認知してもらうのは難しいのが現実です。テイクアウト促進のためにできること店頭の張り紙やグルメサイト等で告知をする一方で、外出自粛では店...
メンバーと話せるNEWS
2年以上前
”みんなでまた行くね”でコロナに勝とう!日本旅先応援プロジェクト、みんなでつくる過去最高の旅先マップが完成!
”みんなでまた行くね”でコロナに勝とう!日本旅先応援プロジェクト新型コロナウィルスの影響による外出自粛で、日本中の旅行・観光業界は苦境に立たされ、旅行好きの方も旅行に出るに出られない状況です。観光事業に携わる者として、私たちも今何かできないか? 色々と考えました。 旅行好きのプロジェクトメンバー今は、旅行に行きたくても行けないだけで、ニーズそのものがなくなったわけではありません。そこで「コロナに負けるなプロジェクト」第一弾として、将来の旅行・観光業界を少しでも盛り上げ、旅行好きの方も次の旅を楽しみにできるよう、新型コロナウイルス収束までの期間は「次の旅に向けてワクワクする時」と捉え、みん...
メンバーと話せるNEWS
2年以上前
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局に取材されました!
移動の未来は共有にあるMaaS社会へと移行をはじめた現代、次に必要となるサービスは何でしょうか?私たちが考えたのは、”移動”の情報共有。移動がなめらなか体験になるに従い、ユーザーが常に正確に理解できる、移動状況の可視化が必ず必要になる。このアイデアから開発した、高精度トラッキングIoTデバイスと周辺案内マップを統合した「AUBIT DIGITAL(オービット デジタル)」。日本版GPSと呼ばれる高精度衛星システム「みちびき」を取り入れた先進事例として、内閣府 宇宙開発戦略推進事務局に取材されました! 今語られているMaaS、その先へMaaSでは自動運転や乗り物同士をどう繋げるかといった点...
メンバーと話せるNEWS
2年以上前
注目業界「MaaS」とは?最新業界カオスマップを発表しました!
MaaSの市場規模最近メディアに頻繁に取り上げられる「MaaS」。MaaSとは、Mobility as a Serviceの略称で、自家用車以外のすべての交通手段による移動を一つのサービスとして捉え、シームレスにつなぐ移動の新たな概念です。数年前から欧州を中心に広がり、現在は国内では成長戦略の一つの柱として、非常に注目度の高い業界です。その市場規模は2030年に欧米中で合計150兆円、日本でもなんと6兆円を超えると試算されています!MaaSのはじまりMaaSは北欧フィンランドで、2017年に公共交通の電車とバス、タクシー、シェアサイクル、レンタカーなどのモビリティサービスの予約と決済を一...
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