【新1年生 インタビュー】北田彩佳(東京)〜大学1年生で長期インターンに挑戦する理由〜
アッドラスト東京支社の大学1年生の北田彩佳さんにインタビューさせていただきました!
北田さんはアッドラストに入社してまだ2ヶ月です!入社前と変化はあったのでしょうか。
今回の内容は、
・大学1年生でなぜインターンにチャレンジしたか
・アッドラストでの経験
・今後の目標
など盛り沢山です!
Q1.北田さんのバックグラウンドを教えてください!
都内の私立大学に在籍しています!
都内の女子校に中高6年間通っていました。
文化祭の実行委員をやっていて、広報部門の部門長を務めており、パンフレットやポスター製作していました。
また、中高6年間バドミントン部に所属し、大学でもバドミントンサークルに入っています!
Q2. 大学1年生でインターンをする人なかなかいないと思いますが、長期インターンをはじめたきっかけはなんですか?
受験が大変だったので、大学生活の先にある就活を早いうちから準備したいなぁと思っていました!
具体的に何をするかはわからないけれど、何かしらインターンを経験したら、就活で有利かなという気持ちで始めました。
アッドラストでインターンをしているサークルの友達から紹介してもらったことがきっかけです。
友達から聞いた
・幅広い友達が作れる
・就活の際、努力次第で他の大学生と差別化できる
・仲間と成長しながらお金を稼げる
といったアッドラストの魅力に惹かれました!
Q3. 現在のお仕事の内容を教えて下さい!
テレマーケティングです!
どのような会社に、どのように商材を伝えれば興味を持ってもらえるか、また、どういった理由でお断りを受けるかなどを調査して、クライアントのソリューション向上に努めてます!
Q4. アッドラストで実際に働いてみてどうですか?
とにかくみんな優しくて働きやすいです!
今まで企業に電話をかけるという経験をしたことがなかったので、テレマーケティングのコツを掴むまでは少し大変でした。
初出勤の後、先輩方が飲み会に誘ってくれて、新しい環境や人生初のインターンで緊張していたのですが、みんなが気さくに話しかけてくれたので、馴染みやすかったです。
もちろん私はお酒を飲んでないです!笑
Q5. 北田さんは入社して2ヶ月ですが、自分自身の中で変化はありましたか?
入社して1ヶ月くらいたった頃にチームに配属されたのですが、チームに配属されてから意識が変化しました!
(アッドラストでは、インターン生が20人前後のチームに分かれて、チームごとに成績を競います。)
チームリーダーの先輩が、テレマーケティングの数字についてアドバイスをくれたり、成長を認めてくれて、モチベーションが上がりました!
また、すごい結果を出している仲間に刺激を受けて、自分も負けてられないと思い、やる気に繋がりました。
勝負事に熱くなる感覚を大学生でも経験できて嬉しいです!
今はテレマーケティングの数字を意識するようになり、どうすれば成績が良くなるかを考えたり、先輩方にアドバイスをもらいながら試行錯誤しています!
また、チームリーダーの先輩がみんなの数字をよくみて、細やかなフィードバックをくれる姿に感化され、「この先輩の率いるチームに貢献したい」「自分もいつかはこんなに先輩になりたい」と思うようになりました!
チームという周りのためにも仕事と真摯に向き合うことや、先輩の姿から自分のビジョンを考えるようになったことが変化なのかなと思います!
Q6.北田さんの今後の夢や目標を教えて下さい!
今は自分の周りのことでいっぱいいっぱいで、数字も気にしてしまっていますが、いずれは成績もそうですがテレマーケティング自体の良さを見つけて、自分なりにマーケティングを楽しむことができたらいいなと思います。
テレマーケティングが今よりも軌道に乗ったら、広告業界に興味があるので、アッドラストの広報メディア事業部に入って会社に貢献できたら嬉しいです!
Q7. アッドラストの入社を考えている大学生にメッセージをお願いいたします。
アッドラストは働かされているという感覚ではなく、自分が主体になって仕事に取り組めます!
大学1年生の人数はまだ少ないですが、自分から見つけて入る人もいれば、友達の紹介で入った人も多く私もその1人です。
ですのでそこまで気負わずに、少しでもインターンに興味を持っていたら、是非オフィスの見学や面接に来てみてください!
最後に
いかがでしたか?
アッドラストでは大学1年生から勤務できます。
北田さんの数字に対して貪欲な姿勢は社会人になってから実を結ぶのではないでしょうか!
アッドラストで大学生活を楽しみながらビジネス経験を積んでみませんか?