株式会社Heads、社長の杉本 友太です。
前回「裁量を任せたくなる人」の特徴について記事をかきました。
リーダー希望必見!社長が教える「裁量を任せたくなる人」の特徴 - Heads Work Tips vol.06 | Heads Work Tips
今回は、私が経営の中で実感している「なぜ組織は裁量を持つ人を求めるのか」という理由をまとめました。
会社目線の話に聞こえるかもしれませんが、この背景を知れば「裁量を任される人」になるためのヒントが見えてくると思います。
目次
なぜ組織は裁量を持つ人を求めるのか?
1.「判断」には大きさがあり、可能な限りみんなで分配した方が組織にスピードが出る
一つのデザインを赤で仕上げるか青で仕上げるかも判断であれば、Aさんを採用するかBさんを採用するかを決めるのも判断である。
この2つの事例を同じ一人の人が決める必要はない。
会社には大小さまざまな他ジャンルの判断がたくさん発生する。それぞれを異なる人が判断できるようにしておいた方が、組織として前に進むスピードが速くなる。
2. 実は裁量を持った人の方が学びの機会が多い
一度判断できる人になると、その人の元に判断を仰ぐ人が集まる。
必然的に判断するための情報も必要になるから、たくさんの情報が集まるし、良い判断をするために自ら情報を集めるようになる。
判断しない人の元にも情報は集まるし、自ら集めることもできるが、その情報の精度、鋭さ、重さ、これらが違ってくる。精度、鋭さ、重さがある情報を扱うことは学びであるし、これを考えると裁量がある人ほど、学びの機会が多いと言える。
3 . 結局は人を束ねる力が強い組織を作る
裁量のある人は完璧ではなくてもいいが、できる限り良い判断をし続けなければならない。
できるかぎり良い判断をするためには、肉体、精神、知性、人間関係等、全てがバランスよく保たれなければならない。それらがバランスよく保つことができる人には「魅力」がある。
「魅力」がある人には人がつくし、人がつく人は強い組織を作ることができる。
まとめると、組織が裁量を持つ人を求めるのは、「スピード」「学び」「人を束ねる力」この3つの理由があるから。
これは経営層だけの話じゃなく、現場の一人ひとりにも当てはまります。
日々の小さな判断を積み重ねて、情報を集め、周囲を動かす力をつけていけば、自然と「任される人」になれます。
私はそういう人と一緒に働きたいし、そういう人が増えれば会社はもっと強くなると確信しています。
もしこの記事を読んで「Headsで働いてみたい」と思ったら、ぜひカジュアル面談に応募してください。
あなたと一緒に未来をつくれる日を、心から楽しみにしています。
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