こんにちは!シンクレア株式会社 採用チームです。
今回より、【創業エピソード】シリーズをいくつか公開していきます。
弊社代表の小山内が何故シンクレアを立ち上げたのか、ヒアリングを通して細かなところまで追っていきますので、シンクレアにご興味を持っていただいた方には是非お読みいただきたい内容です!
それでは、以下からお読みください!👇
ー 代表 小山内へのヒアリング内容を自然な形で掲載しています。 ー
シンクレア創業の原点は、私がが前職時代に経験した一つの経験。
そしてコンサルティング業界の構造そのものへの強い疑問から始まった。
アクセンチュアに入社した当初、私は確かに「やりがい」を感じていた。
社会的に注目される企業の、大きなニュースになるようなプロジェクト。
その高揚感は、今でも嘘だとは思わない。
でも、仕事を重ねるほどに、拭いきれない感覚が積み重なっていった。
「正しいことをやっているはずなのに手応えがない」
大手ファームのプロジェクトでは、どうしても「要件」や「進捗」が優先される。
クライアントの業務部門とIT部門の板挟みになりながら、調整に調整を重ねる。
それ自体は、プロとして当然の仕事だ。
ただ、気づけばいつの間にか、クライアントが本当に実現したかった姿 や経営の方向性やDXで変えたかった未来が
議論の後ろに追いやられていく。
正しいことをしているはずなのに、「これは本当にこの会社のためになっているのか」と実感できない場面が増えていった。
経営と現場がすれ違い、プロジェクトが止まった日
ある企業の基幹システム刷新プロジェクト。会社が注目する、いわゆる「失敗が許されない」案件だった。
現場には、業務を誰よりも熟知したクライアントのメンバーがいた。
その想いは強く、「今の業務をどうシステムに落とし込むか」という議論が中心になっていった。
一方で、経営陣は「これからの会社を支える、新しい基幹システムを」という意向を持っていた。
現場は現場で、経営は経営でそれぞれが必死だった。
誰かが悪いわけじゃない。でも、その「ズレ」は埋まらないまま設計変更が繰り返され、スケジュールは伸び、
プロジェクトは中断した。
そのとき、痛烈に気づいた。
経営の意図と現場の現実を翻訳し、両者が腹落ちした形で意思決定を導く存在が、いなかったのだと。
「この構造そのものを、変えられないか」
コンサルタントは、本来その役割を担うべきではないのか。でも、既存の枠組みの中では、誰もそこに踏み込めない。
その気づきが、今のシンクレアへとつながる、最初の一歩だった。
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いかがでしょうか。
まずは第1章ということで、続きが気になる方もいるかと思いますが今回はここまで、、
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